Philademia先生 今回も早速添削をして頂きありがとうございました。the Kanto areaは以前も同じように間違えたのでした。気をつけます。引き続きよろしくお願い致します。
本日も添削いただきありがとうございました。 次回もよろしくお願い致します。
Philademia先生 添削していただき,ありがとうございました。 日本語としても難しいことば,伝わりにくいことばを 分かりやすくしてから英語に移す ということを,近頃は意識しております。 でもこの表現はビジネスには向かない,というところがあろうかと 思います。 そのときは指摘していただけると勉強になります。 またよろしくお願いいたします。
本日も添削いただきありがとうございました。 恥ずかしながら、弟=younger brotherだとこれまでずっと思っていました。本日のご説明で、初めてきちんと理解出来ました。 いつも分かりやすいご説明をありがとうございます。 次回も添削をよろしくお願い致します。
Philademia先生 添削していただき,ありがとうございました。 ゴールがみえると遠ざかり,でもまた近づくことを 繰り返しております。 Idiyの和文英訳を全問達成する日はそう遠くありませんが, まだまだです。でも達成したときにそれで終わりではなく, 英語を習得する意志がしっかり固まることになると思います。 それを当面のたのしみにして続けてまいりますので, またよろしくお願いいたします。
Philademia先生 今回も早速添削をして頂きありがとうございました。過去完了形の文につきまして、よく分かりました。「いつ」なのかを明記すれば良いことですね。また私の和文がくどいところがありますので、注意します。引き続きよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
Philademia先生 今回も添削&コメントをありがとうございました。 文中、紛らわしい表現をしてすみません。 質問したいことが出てきましたら、別途質問欄に記入させていただきます。 MochiHamu
本日も添削いただきありがとうございました。 次回もよろしくお願い致します。
Philademia先生 添削していただき,ありがとうございました。 目標に近づいたかな,と思うとまた遠ざかる, ということを繰り返しているように思います。 でも近づいていることには違いないと思いますから, またよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
本日も添削いただきありがとうございました。 同じことを繰り返して、正しいことを身につけるのに本当に時間がかかっております。 次回も取り組みますので、これからもよろしくお願い致します。
Philademia先生 添削していただき,ありがとうございました。 Please be kindly asked というのはどこかで見おぼえた表現ですが, apologizeでいいのだと知りました。 またよろしくお願いいたします。
本日も添削いただきありがとうございました。 a, b, or cですね。うっかりしており、ご指摘いただくこととなり大変失礼致しました。 同じ単語の重複を避けることや、複数の人物がいる時の表現などまだ課題は山積していますが、引き続き取り組みますのでこれからもご指導の程よろしくお願い致します。
Philademia先生 今回もまた添削&コメントをありがとうございました。 この場合はthrow atなんですね。重力にひかれて落ちていくイメージで、 intoを使っていました。 MochiHamu