丁寧な解説でとても勉強になります。いつもありがとうございます。 Taka
今回もとても勉強になりました。ありがとうございました。 Taka
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 最初の文、There are/were seven days left this yearのbe動詞は、言いたい内容は、 ご指摘の通り現在形なのですが、後半の文との時制の一致とどちらを優先するか考えた末のwereでした。 後半の、our families died this yearについて、familiesと複数にすべき部分、diedとする部分は納得です。 their/ourは、喪中はがきを受け取った方々に年賀状を出さないように注意深くメンテしたという意味でしたので、 ourでなくtheirでした。 わかりにくくて申し訳ありません。 年賀状の習慣がない外国人に「喪中欠礼」の説明をするのは難しそうです。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 日本ではスキーシーズンですが、その人気は衰えて来ている様です。 スキーとスノーボードを比べると、もしかするとスノーボードを愛好している人達の方が現在では多いのかもしれません。 スポーツにも流行り廃りがあるようですが、昔は人気があって今はそうでもないスポーツの1つにボーリングがあげられると思います。 アメリカでもプロポーラーがいるのかもしれないですね。 日本でもアメリカでも、プロのスポーツ選手は競争が激しく大変なのでしょうね。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
ありがとうございました
no matterの使い方など、今回もとても勉強になりました。 Taka
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございます。 最初の文は、ご指摘の通り、「ケーキを家族で作っている写真」よりも「ケーキを作っている家族の写真」とした方が 適切でした。 英語以前の問題でしたね。 cakeを複数形にしてしまったのは、根拠は無いのですが、 彼らはカップケーキのようなものを複数作っているような気がして、 cakesとしてしまいました。 後半はあまり使い慣れない表現がいくつかありましたが、なんとか通じたようで良かったです。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 今日はクリスマス・イブですが、アメリカでは明日のクリスマスが大きなお祝いになるそうですね。 クリスマスにはクッキーを焼くそうですが、作りたての方が美味しくてたくさん作るのでしたら、明日はクッキー作りにたくさん時間を取られそうですね。 よくアメリカドラマ等で見ますのは、クッキー作りにはその家に伝わるレシピがありまして、そのレシピを大切にしている人達です。 クッキー用の小麦粉か何かにもレシピは書いてあるそうですね。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
ありがとうございました。毎日の生活を表現しながら英語の単語や使い方が増えていくって、改めて素敵なことだと思います。色々な言い方を教えていただきありがとうございます。
同じ雰囲気という言葉でも使い道で使用する単語が変わると分かりました。分かりやすい解説ありがとうございます
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 broke our relaxing morningは、「平和な朝をぶち壊された」ことを伝えたくて、 少し乱暴な表現だったかも知れません。 breakfastの語源が、fastをbreakするということを聞いたことがあるので、 それに習ったつもりでした。 setupは辞書で調べましたが、動詞での用法は無いのですね。 情報システムの世界では、マニュアルとかで動詞で出てくることもあるので使いましたが、 和製英語なのかも知れません。
今回もわかりやすい解説をありがとうございます。 I wish you a merry Christmas!
いつも丁寧に見ていただきありがとうございます。解説を拝見するのが、日記を書く楽しみになっています。と言うのを言い訳にせず、間違えないよう頑張ります。
今回もとても勉強になりました。ありがとうございました。 Taka
どうもありがとうございました!