この度もご指導いただきありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 they would not be that dangerous という表現、that を「そんなに」という意味で使えるのは知りませんでした。 もし、このような文に出会ったら、「このthatは何?」「あの危険?」と疑問に思うことでしょう。 最後の文のprepareの前にto doを入れたのは、「用意することだけしか出来ない」の「こと」を強調したかったからなのですが、 教示いただいた、what we can do is to only prepare emergency backpack kits beforehand. のようにwhatを使えばもっとスマートに 表現できることがわかりました。
今回も沢山の例文をありがとうございます。 とても勉強になりました。 Taka
この度もご指導頂きありがとうございました。数字の表記の仕方も勉強になりました。冠詞をよく間違えるので気を付けたいと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 先日何気なく新幹線についてネットで検索をかけていましたら、細長い日本列島の上を縦に通っている新幹線の路線図を見て、ものすごいなと思いました。 北海道から九州まで開通している事は知っていましたが、実際に地図で見ますとより実感が湧きました。 北海道で未開通の部分がある様でした。 快適な国内旅行の選択肢が少なくとも鉄道と飛行機の2つあることは、様々な人達にとって便利な事であろうと思います。 バスは時間や快適さより料金の面で有利な選択肢ですね。 アメリカでは飛行機とバスや自動車が長距離移動の主な手段であると、私は想像しています。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
ありがとうございます。 新しいことを知りました。 日本文化を英語で伝えることは、東京オリンピックのある日本では必要表現ですね。 今更ながら危機感持ちました! 頑張ります。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございます。 画面をmonitorと言ってしまうのは、IT業界の人間の習性なのかも知れません。 カメラ仲間ではデジカメの画面のことをEVF(electric viewfinder)と言ったりしています。 日本でのTOEICの勉強法の一つに、スラッシュリーディングという英文を句ごとにすべて切って間にスラッシュを入れて読み、 意味を解読するという方法がありました。 文章の流れなどは完全に無視した方法ですが、こういうやりかたに慣れると、すべての切れ目にコンマを入れて しまいそうになります。
丁寧な添削ありがとうございました! またの機会がありましたらよろしくお願いします!
この度もありがとうございました。 日本の伝統や風習をいつでも英語で答えられるように頑張ってみたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
Tomomi様 早速、添削をしてくださいまして、ありがとうございます。 ( )に代わる代替表現が大変参考になります。 また、よろしくお願いします。 kazu10sumi
いつもありがとうございます。 いつまでも冠詞が抜けてしまいます!何か言いたいことがあると英語で考えているつもりが、何だかスッキリしないのは、きっと日本語で考えているのですね。難しい〜〜 頑張ります。
いつもありがとうございます。早く添削していただいているのに、復習が遅くなり申し訳無い気持ちですが、教えていただいた表現を再度見直しています。冠詞がいつまでも抜けてしまうのが情けないですが、頑張ります!
今回もポイントを押さえた解説をありがとうございました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は、最初の文のevery yearの置き場所をいろいろ試行錯誤した結果、カンマを忘れてしまいました。 every yearはpurshaseにかかるのですが、purchaseには目的語があり、その修飾も続くので適切な置き場所を見つけられませんでした。 この出来事は、a bad experienceではありましたが、結果的に被害は無かったので、アメリカ生活の良い思い出でもあります。
ありがとうございます。 今回のを真似て文章作ってみます。 またお願いします。