丁寧な添削、ありがとうございます。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文では、「~を見ない日はない」を英語でどう言うか?に苦労しました。 いろいろな文例を探して作文してみたのですが、もう一歩でした。 また、overseas に名詞用法が無いというのは盲点でした。 通常は副詞として使いますが、今までの会話でも名詞として使ってしまっていた事も多かったように思います。 それでも私が言いたいことを理解してくれたアメリカ人に感謝です。 私の会社でも、日本でやっていたやり方を捨てられない海外赴任者を時々見ますが、自身の視野を拡げる機会を逃し、現地の方々からは陰で非難され、良いことは無いですね。
いつもありがとうございます。historicとhistoricalの違い、大変参考になりました。今回の文脈でしたら、historicの方が相応しかったようですね。正しく使い分けられるようにしたいです。引き続きよろしくお願いいたします。
Tomomi先生 どうもありがとうございました。 cannotとdo notの違い勉強になりました。 覚えておきます。また次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 haven't 過去分詞 目的語 yet. は、決まり文句のように思っておりましたが、 教示いただいたように、今回の話題の場合は、have never とするべきでした。 文中の Earn it when we throw away や Declutter は、適切な英語かどうか自信がありませんでしたが、これが外国人にも正しく伝わるのかどうかは疑問です。
丁寧な説明ありがとうございます。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 almost all のall をミスしてしまったのは、書いていて「全ての人がそうではないよな....」という考えが浮かび、 それが無意識にallを省いてしまったようです。 最後の文の前の「大言壮語を吐いて辞めていったアメリカ人.....」の文は大変苦労しました。 沢山ご指摘いただきましたが、確かに私の原文では何を言っているのか分からないかも....と思っておりました。 我々の中には、「アメリカ人は離職率が高く、重要な仕事を任せるとそのスキルを持って他社へ行ってしまう」という常識があって、 なかなか重要な仕事を任せることが出来ないでおります。 これは彼らにとってもデメリットなのではないかと思います。
ありがとうございました。詳しく説明していただいたので理解できました!
丁寧な添削、ありがとうございます。
いつもありがとうございます。 1.uniforms ではなく、この卒業式に着るものは日本語でもガウンというのと同様、gownsなのですね。 2.finishは何かをやり終わるという意味で、endは単に終わったという感じ、よって式が終わったとすると 式自体がやり終えるものではないため、end で良いのですね。 3.be delighted / be glad / be pleased という形で嬉しいという表現となるため、be動詞が必要ですね。 勉強になりました。 これからもよろしくお願いします。
丁寧な添削、ありがとうございます。
Tomomi講師様 添削ありがとうございました。 though は文中で使い、 Although, Even though は文頭で使う、ですね。 覚えておきたいと思います。 版画 wood block print が、なんだか覚えられない単語です。 なんでだろう。。 関東はそろそろ梅雨入りです。 またよろしくお願い致します。 Oo.lochness
丁寧な添削、ありがとうございます。
丁寧な添削、ありがとうございます。
添削ありがとうございました。「参加する」の使い分け、良く理解できました。