

Thank you for your advice!

Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 お正月も過ぎ、日本では多くの人達が普段の生活に戻っている様です。 正月太りの人達も少なくはないのでしょうが、運動をすれば多くの人達が体重を減らし、元通りになるのではないかと思います。 私は正月も関係なく運動不足でありますので、少し運動をしなくてはならないと感じています。 またお会い出来る事を楽しみにしています。

初めまして。この度は丁寧な添削を有難うございます。何度も音読したり読み返して 同じ間違いをしないように気を付けたいと思います!また機会がありましたらよろしくお願いします!

ありがとうございました。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「どこでもドア」の説明で、日本語だと、「どこへでも行けるドア」で通じますが、 そのまま英語にすると、おっしゃる通り、ドアが移動するように聞こえてしまいますね。 日常の英会話でも、主語を省く日本語の癖によって間違って伝わるケースもありそうなので、注意が必要と思いました。 我々も、在米中は英語版のドラえもんを見てました。 英語の勉強にちょうど良かったのです。 ただ、欧米では、「ジャイアンによる日常的ないじめ」、「のび太が何でもドラえもんに頼り自分で解決しない」という点が、 子供の教育上良くないという意見があって、放映には消極的だったということを聞いたことがあります。

添削ありがとうございました。様々な表現があるのですね。とても参考になります。またよろしくお願いします。

Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 アメリカでは、コーヒー好きの人達がとても多いと聞きます。 彼らのこえた舌には、日本のインスタントコーヒーはどの様に感じられるのだろうかと思います。 私は子供の時にはコーヒーをそんなに頻繁には飲まず、砂糖をたくさんいれて飲んでいた様に記憶しています。 それが原因かどうかは分かりませんが、私にはインスタントコーヒーと豆でいれたコーヒーの違いが良く分かりません。 ですのでコーヒーの味の分かる人達に、少し憧れの様な感情をいだきます。 アメリカはコーヒー大国と言えるのでしょうね。 またお会い出来る事を楽しみにしています。

丁寧なご添削をありがとうございました。単語も細かいニュアンスを教えていただき、大変分かりやすかったです。教えていただいた表現を使って、新しい課題に挑戦したいと思います。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

添削ありがとうございます。 自分では気づけない点や曖昧なところを指摘訂正いただくことで、納得しながら理解できました。 まだまだ同じようなミスを繰り返すかと思いますが、またよろしくお願いします。

添削、ありがとうございました。 in order to~は使いたいけど、よく忘れてしまう表現です。 これを機に、定着させたいです。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 最後の文のfor preparing itは、辞書によるとprepareには、自動詞、他動詞ともに「準備する」という意味があって、 動名詞にしようか不定詞にしようか? 自動詞で使うならitは省けるのではないか? などどいろいろ考えた末でした。 教示いただいた、「~のために準備する」は、prepare forであることを覚えておきたいと思います。 (恐らく中学生レベルの問題ですね...) 合っているかどうかはよくわかりませんが、netにわかりやすい用例がありました。 I have to prepare for the exam. (生徒として、試験の勉強をする) I have to prepare the exam. (先生として、試験を作る)

ありがとうございました。

分かりやすい解説をありがとうございました。 またの機会がありましたらよろしくお願い致します。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は、butの付け忘れと、by a bicycleと、惜しかったです。 by a bicycleは、写真を見ていなければ、手段を示す by bicycleとしていたかも知れませんが、 写真で1台の自転車が強調されて見えてしまったので、「人が1台の自転車に乗って湖を横切っている」という 感じで、a bicycleとしてしまいました。 アメリカ駐在中に、ブラジルのサンパウロ、メキシコのケレタロに出張したことがありましたが、 アメリカ国内から南米・中南米に行くのは料金が高い上に乗継も良くなく、とても不便でした。

Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 私はまだ初詣に行っていないのですが、そう言う人達が意外と多い様です。 初詣に行きますと人ごみで疲れてしまいまして、それが私が初詣に行きたくない理由の一つのかもしれません。 年末年始にお寺や神社に行かない人達は、日本の場合段々と増えているのかもしれないと思います。 しかしながらアメリカで年末年始も過ごし、長い間日本へ帰れない多くの日本人の心には初詣への渇望が大きくあるかもしれないとも思います。 そうだとしたらそれは、ホームシックの一種かもしれないですね。 またお会い出来る事を楽しみにしています。