名詞の単数か集合名詞かの間違いは度々あります。状況に即して自然な方を選ぶ意識をしていきます。ありがとうございました。
someは「いくつか」と思い込んでいましたが、そこそこたくさんある時も使えるのですね。とても勉強になりました。またよろしくお願いします。
Meg先生 添削ありがとうございました。 sameの前は必ずtheがつくのですね。。 お恥ずかしながら初めて知りました。。。 ご指摘いただきありがとうございました! 今後ともよろしくお願いいたします。 Tiktak 以下、今回の気づきです。いつも多くのアドバイスありがとうございます。 ・「少なくとも週に一回以上」は at least、more than 、once a week を用いて、 at least more than once a week と 表現。 ・「リモートワーク」は work remotely とも表現する ・「プロジェクトの中で働いている」は work "on" a project と表現 ・「(プロジェクト)に携わっている」は be involved in ~ と表現もできる ・ progress は 進める であるが下記のニュアンスの違いがある - progress: 目的に沿って仕事が”前進している” - make progress: 目的に沿ってプロジェクトやタスクが 問題なく ”進んでいる” (仕事が波に乗っている様子) 目的に沿って、自分が携わっているプロジェクトを問題なく「進める」ために、 そうしていると言っている場合は、make progress が適当 ・「オフィスに行く」は「オフィスで働く」ということなので: That is one of the reasons why I prefer to work in the office. ・「もう一つの理由」を述べるときは、 Another reason を主語にした方がより自然な英語 ・「適度な運動をする」は exercise moderately と表現 ・ そうせざるを得ない、というときは、 I have no choice but to ~ を使ったほうがより自然 ・「オンラインで」は online だけで「オンラインで」という意味のため、 throughout は不要 ・ same の前には”必ず”冠詞 the が必要 ・「~と考えられる」は be considered as ~ で表現 ・ In addition, は、代わりに: Moreover, Also, で表現できる ・「以上に述べた考えが」 は The thoughts above と表現 ・「良い点」は、 good sides のほか、good points、advantages、pros でも表現
meg 様 添削いただき、ありがとうございました。 教示いただいた例文や添削いただいた内容、とても勉強になりました。 parents自体が複数形なので両親を示し、two parentsとすると2組の両親になるのでは?と思ってしまいましたが、辞書で確認したらご指摘の通り1組の両親でした。 また、前置詞は日本語には無いので、その使い方が難しいです。
形容詞の順番はまさに、目から鱗でした。なんとなく並べていましたがしっかりとしたルールがあるのですね。ありがとうございました。
ありがとうございました!
ありがとうございました。強調、確かにその方が伝わりやすそうですね!短い分ですが、間違いを指摘していただけると、なるほど!とインプット学習では得られない納得が得られます。とても勉強になりました!
添削いただきありがとうございました! より自然になる表現をアドバイスいただき助かります。 スムーズに日記が書けるようになるまで勉強を続けたいと思います。 コストコは世界中の珍しい食べ物や調味料に出会えるので買い物が楽しいです
ありがとうございました
ありがとうございました!
ご丁寧にありがとうございました。 とても参考になりました。
ありがとうございました。
ありがとうございました
ありがとうございました
Meg先生 あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 年明け早々の添削ありがとうございました。 guess as to ~ を使った言い換えありがとうございます。 指摘いただかないと気付かない点で大変ありがたいです。 偏った表現を広げていきたいと思います。 今年も英作文続けていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 tiktak 以下、今回の学びです。多くのご指摘ありがとうございました! ・ I guess the reason why ~ は guess as to ~ で「~についての推測」を用いて、 my guess as to と表現してもよい ※ as to は前置詞句 ・ 自分なりの推測 は will -> would を使ったほうがより自然な英語 ・ also と In addition は意味が被るのでどちらかひとつでよい ・「テレビで見かける」は be seen on TV と表現 ・ could は確かに能力を言い表すときに使えるが、過去に持っていた能力について述べる時 に使う ・「挙げることができる」 は can give -】 have ~ in mind という表現が使える ・「サービスの質」は service quality quality of service という表現もよく使われる ・ 冠詞 the は:文章や会話で既に一度登場しているもの、話し手と聞き手が特定のものを認識しているもの、 1つしか元々無いもの、文法的につけると決められているもの、につく。 ・ 私が知る限りでは、は、「, which I know,」もしくは、「, from what I know, 」と表現してもよい。 ・ 自然と目に入る、というときは、 watch ではなく see を使う。 ・「強く興味を持つ」は strongly の代わりに keenly を使うこともできる 他にも have a zest for とも表現できる ・「同じような感覚」は、 have sense を使ってもよいが、 「自分と同じように感じる人」ということなので、 feel the same を使ったほうがより自然な英語。 ・「~と同じ」は the same as ~ を使って表現。 ・ 複数形を受けるときは、、 this type of services -> these types of services が正しい表現 ・「新たなブームになる」は become を使って、become trendy と表現。 ・ try it again は give it a try を使ってもよい。会話でよく使われる。