meg 様 添削いただき、ありがとうございました。 教示いただいた例文や添削いただいた内容、とても勉強になりました。 parents自体が複数形なので両親を示し、two parentsとすると2組の両親になるのでは?と思ってしまいましたが、辞書で確認したらご指摘の通り1組の両親でした。 また、前置詞は日本語には無いので、その使い方が難しいです。
形容詞の順番はまさに、目から鱗でした。なんとなく並べていましたがしっかりとしたルールがあるのですね。ありがとうございました。
ありがとうございました!
ありがとうございました。強調、確かにその方が伝わりやすそうですね!短い分ですが、間違いを指摘していただけると、なるほど!とインプット学習では得られない納得が得られます。とても勉強になりました!
添削いただきありがとうございました! より自然になる表現をアドバイスいただき助かります。 スムーズに日記が書けるようになるまで勉強を続けたいと思います。 コストコは世界中の珍しい食べ物や調味料に出会えるので買い物が楽しいです
ありがとうございました
ありがとうございました!
ご丁寧にありがとうございました。 とても参考になりました。
ありがとうございました。
ありがとうございました
ありがとうございました
Meg先生 あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 年明け早々の添削ありがとうございました。 guess as to ~ を使った言い換えありがとうございます。 指摘いただかないと気付かない点で大変ありがたいです。 偏った表現を広げていきたいと思います。 今年も英作文続けていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 tiktak 以下、今回の学びです。多くのご指摘ありがとうございました! ・ I guess the reason why ~ は guess as to ~ で「~についての推測」を用いて、 my guess as to と表現してもよい ※ as to は前置詞句 ・ 自分なりの推測 は will -> would を使ったほうがより自然な英語 ・ also と In addition は意味が被るのでどちらかひとつでよい ・「テレビで見かける」は be seen on TV と表現 ・ could は確かに能力を言い表すときに使えるが、過去に持っていた能力について述べる時 に使う ・「挙げることができる」 は can give -】 have ~ in mind という表現が使える ・「サービスの質」は service quality quality of service という表現もよく使われる ・ 冠詞 the は:文章や会話で既に一度登場しているもの、話し手と聞き手が特定のものを認識しているもの、 1つしか元々無いもの、文法的につけると決められているもの、につく。 ・ 私が知る限りでは、は、「, which I know,」もしくは、「, from what I know, 」と表現してもよい。 ・ 自然と目に入る、というときは、 watch ではなく see を使う。 ・「強く興味を持つ」は strongly の代わりに keenly を使うこともできる 他にも have a zest for とも表現できる ・「同じような感覚」は、 have sense を使ってもよいが、 「自分と同じように感じる人」ということなので、 feel the same を使ったほうがより自然な英語。 ・「~と同じ」は the same as ~ を使って表現。 ・ 複数形を受けるときは、、 this type of services -> these types of services が正しい表現 ・「新たなブームになる」は become を使って、become trendy と表現。 ・ try it again は give it a try を使ってもよい。会話でよく使われる。
ありがとうございました!
ありがとうございました!
ありがとうございました!