先生の課題文の咀嚼が凄すぎて打ちのめされました。おそらく先生は課題文を見て英文にする際に長年の経験と実践で違和感を感じるんだと思いますが、自分はまだまだ課題文をそのまんま英訳するのでいっぱいいっぱいで課題文を見てイメージしたり、それが自然かどうかというところまでなかなか及びません。最近、毎日英作文していく中でイメージするというのが重要なんだなと感じるようになりました。今まではただただ覚えるばかりでどのように運用するのがベストなのかまで考えてきませんでした。今はまだ違和感を感じるまでのレベルに達していませんが、先生の考え方を自分のものにしていって更に上達するようにします。今回もありがとうございました。
確かに日本語の造語などは、初見の人には意味が通じないので、説明が必要になりますね。withを使用して名詞化すると、かなり文章がシンプルになりました。読み手にとってわかりやすい文になるようやっていきます。ありがとうございました。
餃子の街がって課題文に書いてあったので餃子の街っていう横浜中華街みたいなのがあるんだと思ってました。~としてだったらそういう風に考えたのですが、日本語は難しいですね。英作文を毎日しているうちにだいぶ和文解体英訳にも慣れてきた気はするのですが、やればやるほど基礎文法がまだまだ理解不足なのを痛感します。今まで単語暗記もただ覚えているだけでそれが名詞か形容詞かなんてあまり深く考えてきませんでしたが、単語同士のつながりなど考えると品詞もしっかり覚えておくべきだったなと後悔しています。今回もありがとうございました。
私とってもっとも重要なのは人様の文章を翻訳することを生業としている方の添削が受けられることです。TOEICの高得点を取ったり英検1級をお持ちの講師の方や英語圏にお住まいの講師の方はたくさんおりますが、私の中では人様の文章をお金をもらって責任をもって翻訳する仕事をされている方とでは天と地ほどの差があると思っています。なので、添削が遅くなってもあまり気にしませんので大丈夫です。
とてもわかりやすいご指導ありがとうございました。また早く返していただけるので、記憶が鮮明なため助かります。 またよろしくお願い申し上げます。
とても丁寧な添削をありがとうございました。課題文が長くなって修正もだいぶ入ってくるようになり覚えなきゃいけないことが山積みです。いつも添削された内容を暗記用のアプリにいれて毎日復習しているのですが、日に日に増えていって1日2時間勉強しても追いつかなくなってきました。しかし、先生をはじめここで添削されている方は私なんかよりはるかに勉強してきたわけで、これくらいで挫折するようでは話にならないと思い頑張っています。不思議なことに今までは英語ができるようになりたいといろいろなものに手を出してきましたが、あまり長く続くものがありませんでした。英会話もその1つで普段英語を喋る機会も無いのに、いつか使う日を想定してオンライン英会話で練習する意味はあるのだろうかと自問自答していました。一方で英文を書く機会はたくさんあり、ほぼ毎日です。しかし、英語は聞く、話す、読む、書くの順番だと言われているので「書く」というのが英語習得までかなりの遠回りになるのではないかと思っていました。書くことがうまくなりたいと書籍もたくさん購入したましたが、けっきょくそのことが頭から離れることがなく、いつも本を買っては続かないとを繰り返すばかりでした。そんなこんなで今年は昨年末からGW後までほとんど英語の勉強もせず、中国語の勉強などをしていたのですが、思い切ってオンライン英会話の契約を打ち切り、IDIYの定期契約に切り替えました。今までオンライン英会話などは毎日受講などしたことがなかったのですが、IDIYはスタートしてから不思議と毎日欠かさず書いてもう2ヶ月になります。正直なところ、課題文も長くなると私の文を添削するところも多くなってきて大変かもしれないと思いつつも、いつも私にとって十分な量の添削をしてくださるので、私ももっと上手くそして論理的な根拠をもって書けるようになりたい思いが私を毎日書くことに対して駆り立てていると思います。本業の翻訳などで忙しときもあるかと思いますが、そんな中で丁寧な添削をしてくださり本当に感謝しております。本日もありがとうございました。
基礎編が終わって観光案内に挑戦してみましたが、ぐっと難易度があがって辞書等で調べないと書けない課題となってきました。それでもなんとか自分の持っている語彙力と文法力で書こうと努力していますが、だいぶ修正も入るようになりましたが、いつも分かりやすい添削でとても勉強になっています。introduceも単語としてそのまま覚えていただけで文を作るときにどういう風に使うかまでoutputしてきていませんでした。いつも先生の添削を受けて自分は辞書を引く回数も読み込む時間も完全に足りていないと自覚させられます。自分の英文なら多少間違っても相手に伝わればいいと今まで思ってきましたが、仕事として他人の文章を翻訳している人とはこういう風に考えているんだなといつも感服するとともにその考え方や姿勢を学ばなければいけないと感じます。今回もありがとうございました。
やっと基礎編が終わってショッピング・レストラン編に今日から挑戦していますが、日本語独特の言い回しがされている課題文が多く、ぱっとすぐに思い浮かんでこない課題ばかりでした。こういうのは慣れなんでしょうか・・・。海外に商品を発送することがちょいちょいあるので、この機会にしっかりと正確な英訳に取り組んでいきたいと思います。本日もありがとうございました。
添削ありがとうございます. 豊かな食文化の日本はとても良い国だと思いますね.
毎日、先生の添削を受けてきたことで最近は少し英作文する時間が短くなってきたと感じています。和文英作文の基礎編もすでに終わりに近づき課題の和文も少しづつ長くなってきました。もっと課題文が長くなると1日に提出できる本数も少なくなってしまうので機をみて学べる定期券のアップグレードをしたいと思います。実は4年前にも1度IDIYで和文英作にトライしてことがあるのですが、そのときは短い文でもほとんど書けず、書けても訂正されまくって返ってくることがほとんどでした。現時点での実力はまだまだ低いものの正解するときもあり、もっともっと英作文してご指導いただきたいと思いました。本日も冠詞で同じようなミスをしてしまいましたが、根気よく添削してただけるので身についている感じがします。本日もありがとうございました。
関係代名詞の制限用法・非制限用法は勉強したのですが、インプットばかりして知っているだけでアウトプットしてきていないからこういう間違いを犯すんだなと思いました。文法はずいぶん勉強してきたのですが、アプリの選択問題とかに慣れてしまって完全な文をアウトプットするとなるとやっぱり運用できていない自分に最近はちょっと歯がゆさを感じます。英語がもっとできるようになりたいと追いかけても追いかけても近くに来るたびに離れてしまう、最近はそんな気分です。でも、こうして私が完全に理解していない文法を詳しく添削してもらっているので、1日1日自分が正式に運用できていない部分の穴埋めができていると思います。少しでも先生の知識を吸収して確信をもってライティングできるよう励みます。今回もありがとうございました。
象は東南アジアのほうの神聖なイメージしか持ってなかったのですが、国によっては逆のところもあるんですね。それは知らなかったです。英語を学んでいくと当たり前の日本の文化が国によっては非常識だったり、怒りを与えたりすることがあるので難しいです。数年前まだ英語初学者だったとき、ポーランドの方と会うことがあってちょうどそのときW杯をやっていて日本代表と戦う予選があったのでYou are enemyと自分の知っている単語を駆使して冗談でいったのですが、すごい不快な顔をされて、そのあとクチを聞いてもらえませんでした。今となってみれば、enemyという単語がどのように使われどのような意味が内包しているのか知っていれば、あんな嫌な思いを相手にさせることがなかったなぁと思います。最近はこうして英文を書くことで単語がどのように使われているのかを詳しく教えてくれるので、そのあたりもけっこう注意して考えたり辞書を引くようになりました。毎日課題を解く時間が短くなってきているので少しは成長したと感じています。いつもありがとうございます。
比較もずいぶん学習したはずなのですが、いつもこうして課題が添削されてかえってくると、理解していると、使えるは別モノだと改めて思い知らされます。いくら勉強しても使えなければ意味がないのでもっと英語で発信していく時間を増やしていきたいと思います。今日もありがとうございました。
先生、今回もありがとうございました。また次回もお願いいたします。
本日もありがとうございました。後ろのmovieが特定されていれば前のlanguage もtheという添削をん~ん~唸りながら読みました。あっちをこうすればこっちもこうと冠詞は難しいです。少し特訓せねばと思い、2週間前に元ジャパンタイムズの編集長だった伊藤サムさんの本を買って少しずつ練習してるのですが、第一章が冠詞でした。第一章が冠詞の本て珍しいと思って買ったのですが、こっちも練習するたびに唸っています。頭がしょっちゅう爆発しそうになっているのですが、最初に課題を提出したときより、だいぶ意識も強くなってきてどの冠詞がいいのか考えるようになったのでだいぶマシになったと思います。まだまだ先は長いですが、その分いつか実りが得られると思って頑張ります。