Thank you for your kind explanation!
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は、 I have no reluctance toや、were supposed to など、 知識として知っていてもあまり使えていない表現を入れてみましたが、 これらは合っていたようで、良かったです。 of course があまりフォーマルではないというのは意外でした。 フォーマルな場面での英会話の機会というのは今後ほとんど無いとは思いますが気をつけたいと思います。 日本では、ウィルス感染を恐れ、マスクに加えて手洗い、うがいを皆がやっているため、インフルエンザの件数が 今年は極端に少ないそうです。 アメリカではマスクをしずらいかと思いますがウィルスにはお気を付けください。
ありがとうございました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「企業持ち回り」を英語でどう説明するか? については、実際にやっているときにも同僚のアメリカ人に 説明するのに苦労していたのですが、教示いただいた、, which was the position Japanese companies take turns to have という言い回しが当時出来ていれば、「会社員でありながら何故学校経営をしているのか?」に答えられたのにと思いました。 最後の I don't want do it again. は、「二度とごめんだ!」といった強い否定にしたかったのですが、 適切な言い方が思い浮かびませんでした。
沢山の表現を教えてくださりありがとうございます。 少しでも多くの言い回しができるよう練習していきたいと思います。
communicate の後にはwithをつけている相手を示すことを学びました。 prefer to の形を忘れていました。これから注意します!
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 everyday / every day は、先日教えていただき、わかっているつもりで選択したのに間違ってしまいました。 情けないです。 not only ~ but also は、日常でも使う場面が多く、便利な言い回しなのですが、 今回のように名詞でなく動詞(行為)を比較する場合は少々複雑になりよくわからなくなってしまいました。
丁寧な添削指導ありがとうございます。私の質問に対しても大変丁寧に答えてくださって勉強になります。
ありがとうございました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 最初の文の2つの現在完了形は、片方が否定形だったので一つにまとめるという考えが浮かびませんでした。 作文に頭がいっぱいで、neverをやめれば可能という単純な考えに至りませんでした。 「ギックリ腰」は、witch’s shot 「魔女の一撃」ということわざ? が気に入っているのですが、 果たしてアメリカやイギリスで通じるのかどうか、駐在期間中に試してみたら良かったと思っています。
語学を通じ文化の違いを学び、それを楽しめると思っていましたが、、、精進します。今後ともよろしくお願いいたします。
今回も大変勉強になりました。
どうもありがとうございました。
こんにちは! 今回も添削ありがとうございました。 次回は教えていただいた表現を使ってみます。 今後もよろしくお願いいたします。
丁寧な添削ありがとうございます IDIY初心者で、毎日英作文するやる気はあるのですが、どの英作文をすべきか等、 試行錯誤中です またよろしくお願いします