Shun様 この度は添削とご丁寧な解説を誠にありがとうございました。自分では分からない間違いを指摘していただけるので大変有り難いです。 今は避けてきた英語を、be動詞から学び直しているところです。拙い英語ですが日々学んでいこうと思います。 解説では別の言い方や I'm going to sleep now. のように正確な表現を教えていただきありがとうございます。 早速使ってみます!
ありがとうございます。最初の文章は、読み直すと確かに変でした。年老いてもやりたいことはたくさんあるので、お金と健康な体を残しておきたいと思います。以前、お話したと思いますが、外国人おもてなし語学ボランティア育成講座の抽選に当たりましたので、11月の連休に受講してきます。楽しみです。
不注意により、同じ間違いをしてしまいました。 また私の変な質問に丁寧にお答えしていただきありがとうございました。不思議な文ができあがった理由ですが、実は中学生に英語を教えています。ここのところ中学校での英語教育も従来の基本英文を覚えることから、自由英作文に重点をおきつつあります。限られた語彙、文法の中で、中学生はありとあらゆる英文を作ります。 a new universal design productを発明しようという即興問題の中で、絵とともに、A trash is flying. A trash box opens. と書いた生徒の英文を生かして習ったばかりのwhen を使うとそのようになるかと思ったのですが、そもそもwhenの後の進行形はどうかなと思って質問させていただきました。 英語を教えているとは、言いにくいですが、勝手ながらここでは生徒なので、間違えたり質問ができるの立場をうれしく活用させていただいております。 いつも明確な説明をしていただき助かっております。
添削ありがとうございます。 確かに過去の思い出と交互に書くと、読み手には訳が分からなくなりますね。 英語力という以前に文章力が無さすぎですね・・・
直していただいた部分がちょうど気になっていたところでした。 シンプルにいいたいことが伝わる文章で、参考になります。
Shun先生、ありがとうございます。 ウーピー・ゴールドバーグのコミカルな演技が素晴らしいと思っていましたが、なるほど!元は、コメディアンだったねですね。『ゴースト』が懐かしくなって、今日また見てしまいました。 Balloon18
丁寧なご回答をありがとうございました!
ありがとうございます。自分も萩焼体験をしたことがありますが、その日に焼き上がらないのが難点です。
ありがとうございます。とても嬉しいですが、これから先もこうした英文が書けるよう気を引き締めていきます。
本日もありがとうございました。 決めかねている、というのはdebateを使うと良いのですね(wonderingのスペルミス、大変失礼いたしました)。 科研費はおよそ3割の採択率です。イギリスの15%は、かなり厳しいと感じます。 NatureとScienceの両方に掲載されるとは、素晴らしいですね。 日本の大学は、本当にもったいないことをしますね。私の友人でも、プリンストン大学の修士課程を終えて、 日本の某大学で学位を取ろうとしたのですが、上手くいかず、日本でNPOを立ち上げた人がいます。 実は、そこの監事をやっているのですが・・・学術的な面でもいまだに頼りになる人です。
ありがとうございます。 一文にすれば、より簡単ですね。つい、考え過ぎてしまいました!
とても的確な解説をありがとうございました。勉強になりました。
迅速に添削していただきありがとうございました
今回もありがとうございました。 このところ、提出するのが遅れ気味で・・・失礼しておりました。 ex‐students という表現は知りませんでした。 graduates は、確かに一般的な感じがします。 人はいつまで生きるかわからないので、いわゆる「老後資金」もどれだけあれば良いのか わかりませんね。私は専任になれないのなら、非常勤をもう少し整理して、今やっている NPO活動の比重を増やしてセミリタイア状態になることも考え始めていますが、(科研費が 残っていることもあり)まだ踏ん切りがつきません。
ありがとうございました。 書き直してみます。