添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
Tomomi先生 いつもありがとうございます。 本年もよろしくお願いします。<(_ _)>
明けましておめでとうございます。いつも丁寧な添削をして下さり、感謝しております。今年もどうぞよろしくお願いいたします!
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 get tired については、eatingで始まる文だったので、eating の主語であるweが主語のような気がして、I was tiredの形をとってしまいました。 コロナ渦の中では出勤も出張も無く、IDIYの英文の話題を見つけるのも苦労しておりましたが、少しずつ出張も出来るようになって日常が戻ってきていると感じます。 2024年もよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。2024年もよろしくお願いいたします。
ご丁寧な添削ありがとうございました!
いつもありがとうございます。notify には of が必要ということ、大変勉強になりました。次回からは間違えずに使えるようにしたいと思います。今年一年大変お世話になりました。良いお年をお迎えください。
添削ありがとうございました!
添削ありがとうございました!
添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 最後の文の associating with .... の分詞構文は仮主語の場合は使えないというのは確かに、よく見るとおかしいですね。 また、教示いただいた broad range of という言い方は知らなかったのですが、いろいろな場面で使えそうでボキャブラリーを1個増やすことが出来ました。ありがとうございます。 SNSは私は基本的に自分のプライベートは公開せずRead Onlyで、あまり活用しているとは言えませんが、言われる通り、他人の投稿などで、話題になっている事件や場面などを後からでも見ることが出来るのはありがたいと思って時々検索しています。
Tomomi先生 crooked teeth ありがとうございます。 覚えておきます。 また次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
添削ありがとうございました!
添削、ありがとうございました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた「~するまで~できない」 の can't ~ until ~ は、canかcan'tか迷ったのですが、untilが否定の要素を持っているのではないかと思ってしまい、canと肯定文にしてしまいました。今考えれば明らかにcan't だと思います。 日本語のウエディングパーティは、結婚式というよりも披露宴のことを言っているような気がします。 アメリカの結婚式は日本のように型にはまっておらず、自由で楽しいイメージがありましたが、ダンスを求められるというのは知りませんでした。 アメリカの結婚祝いで面白かったのは、ウエディングレジストリという新郎新婦側が用意するお祝いのリストのシステムで、 送る側も早い者勝ちというゲーム的要素もあって、楽しんでお祝い出来るとても良いシステムだと思いました。