添削有難うございます。今回は一文が長めで2つの文章でしたが、片側が完成文だったのが良かったです。2行目、pay attention toの後が名詞なのでどう繋げるかと悩んでいましたが、attentivelyとすれば良かったのですね。また、so that構文はなるほどという感じでよく見かけますが、作文時になぜか思いつかないところがあるな、と思いました。遺産によっては元々落書きだらけなど条件の違いもあるのでしょうが国民性の違いは大きいなと思いました。正論を振りかざすのではなく、むしろ、真摯な姿勢を見せたからこそ、変な方向に問題が発展しなかったのでしょうね。
添削有難うございます。今回は、修正点も言われてみれば、という感じで、全般良かったと思います。2行目、実はthe idea that~、の構文が工夫しました。キャリアチェンジと良く言いますがcareer moveも格好良さそうです。反対にステップアップはこういう時も使えるのですね。3行目、原文見返すとそもそも主語もないですね。省略しているonceで考えると分かり易いです。先日、今年の漢字一字はオリンピックなどから「金」だそうですが、個人的にはBrexitやトランプ氏など「驚」かな、など思いました。
添削有難うございます。今回は日本語では表現できるも英語にし難い表現が多いと感じながらの作文でした。1行目、かなり苦労しましたが、considering that~、とすると独立分詞構文になるのですね。今後使えそうです。2、3行目、これらは恐らく単語の羅列としてはなんとなく言わんとすることは分かるのでしょうが、不自然、ということなのかと理解しました。こういうのは中々難しいですね。日本では、もうすぐ行われる日露会談の話題が多くなっています。1ヶ月前とは打って変わって難航しそうな雰囲気です。
添削有難うございます。今回はあまり使わない1つ、2つと並べてみました。2行目、文章構成苦労しましたがbased onとwhichで繋げて大枠は良かったみたいです。Whoseは人が先行詞の場合には、人の所有格として比較的容易ですが、author’s feelingsのように感情のような場合には、感覚的に使い方が難しいです。4行目、からの理由、と日本語に引っ張られましたが、forになるのですね。5行目、のbyは完全に忘れてしまっていました。子供の頃は本を読むのがとても嫌でしたが、今考えると恵まれた環境で、誰でもあの時やっとけば良かったと思うのでしょうね。
添削有難うございます。今回も幾つか普段使えそうな表現が多かったので良かったです。1行目、通常業務、は日本語で頻繁に使いますがdutiesなのですね。other thanもまさに言いたいことそのままなので今後使えそうです。2行目、こういうwhileは中々出てこないですね。Studyとすると研究的なイメージでしたが、勉強する、というような語感もあるのですね。Used toを使った方がより適切でした。3行目、ここでit isを無理して使わない方が自然でしたが、ここら辺の判断は中々難しいです。以前、何かを学ぶときには本格的な書籍でなければなく、漫画や要約本は邪道だ、という風潮がありましたが、最近は本屋で、読み易そうな本が多く並んでいるのを見ると、考え方が変わってきたのだという印象を受けるのと同時に、皆工夫しているだと思いました。
添削有難うございます。今回は日常的にも使えて言い回しがすぐに出てこないような表現が多かったと思います。1行目、こういう、意味があるようなないような肯定文でのsomethingは使い方がけっこう難しいです。2行目、upが必要でしたか、手放す、という感じでしょうか。3行目、考えていること作文し忘れてしまいました。Say something toとここでもsomethingが出てきたな、という感じです。4行目、同じようでbest actが語感として良いのですね。本日は今年の12月で一番寒く関東でも霜が降りているそうです。今年ではなく、12月というのがポイントで、11月に大雪が降ったのが、今年一番ということで、ここ数年暖冬ぎみだったのが、今年は寒くなることが期待されています。
ありがとうございます。例文がたくさんあって大変勉強になりました。
添削有難うございます。今回は幾つか修正点あったのですが、事前に気になっていたところだったので、あやしいな、と思う感覚が正しかったのが良かったです。1行目、new yearと両方に冠詞をつけるものか気にしていたのですが、一纏めにして冠詞をつければ良かったのですね。急激な雰囲気の移り変わりというのも工夫しました。3行目、これもchange intoが頭に浮かんだのですが、change inなのか、などbecomeでも同じかな、などと考えました。年末に向けて、は辞書で調べてこんな表現なんだ、と思いました。4行目、動名詞は惜しかったのです。僅か数十分の面談の為に5兆円か、という感覚もあれば、やっぱり、そういう常人には理解しきれない判断でここまで上り詰めた孫さんは凄いな、と思いました。なんか日本人離れしていると思います。
添削有難うございます。今回はチップと文化的な微妙なことなので内容や表現が苦労しました。1行目、uncomfortableと、不快的、みたいな印象でしたが、苦手、と調べたら出てきたので使いました。郷に入れば、なのでそこまで嫌うものではありませんが、なんか苦手、という感覚ですね。2行目、その名が示す通り、というのを是非使いたかったので、挿入したのですが良かったです。ここも冠詞は迷って複数系で誤魔化そうと思いましたが、industryやfieldにはtheがつく事が多いのですね。西洋と東洋の違い、と単語は簡単なのですが、何か違うなと思いつつでしたが、こういう英語の文章として正しいく作文というのは中々難しです。あらためて見てみると、differentとdifference、westernとWestなど形容詞と名詞がごっちゃになっていました。5行目、言いたかったこととしては、shouldn’t haveだったのですが、shouldの過去形なんだっけ?と思い出せませんでした。チップは不思議だと思うのは、課税対象にもならないのでしょうし、平均所得なども良く分からなく、社会のお金の流れが分からなくなり、政策を打ち出しにくそうだと思いました。
添削有難うございます。今回は全般良かったみたいです。1行目、一瞬byも思いつきましたが、主語が一致しているので使えるのですね。2行目、継続用法は単数扱いでした。5行目、言われてみればto不定詞を使った方がすっきりします。Acquire a lot of things、gain a new perspective、get satisfaction fromなど日本語のままなのですが、調べてみるまで、こういう表現で良いのか、というのが確認できず、こういうのは言語なので慣れなんだろうと思います。人は他人への貢献で満足感を得ることができる唯一の動物だそうです。
添削有難うございます。今回はネタは良いも少しくどいかな、と思ってたので、なるほどでした。1行目、seeminglyは副詞であるもlookの意味あいあるので省略できることおもしろいと思いました。またyou findやyou seeとくるのが英語っぽいと思いました。2行目、コロンを使って、そのあと、カンマ、andで3つを羅列したのですね。こういうのは、英語力+表現力なのかな、と思いました。デオドラント、日本語でも頻繁に耳にしますが、odorにdeがついたものとは想像もしませんでした。こういう洗濯機、水洗いしているわけではないので汚れは落ちないそうなのですが、湿気の多い日本では需要が多いのではないかと期待されているそうです。LG製と韓国企業の商品で、日本企業のアイデアでないのが少し残念です。
Eiko様 いつも丁寧な添削ありがとうございます。 今回の添削結果を読み返してみました。 I have to get hospitalizedの使い方、そして迷ってlooked cheefullyを使いましたが 正しくはlooked cheerful形容詞を使うのですね。 このあたりがいつもわからなくなります。 難しいですね。
とても丁寧な解説に感動しています。特に一番目のwil とwould なんとなく使ってました。 またぜひ添削をお願いしたいです。 少し勉強に行き詰っておりましたが。 you tube やニュースみてみるか・・という気分になりました。 Life is a gift .. いいですね。
添削有難うございます。英語のプレゼンマテリアルを作る機会は殆どないので、こういうのにあまり慣れていないな、と何気に思いました。1行目、Iなど主語をつけることも考えたのですが、それだと普通だなと思って、to不定詞か、動名詞かなど考えましたが、名詞を持って来れば簡単でした。2行目は良かったです。偏る、や楽しんで学ぶ、enableなど工夫しました。3行目、business-relatedは格好が良いです。4行目、これは先の文章と同じようで、主語をどうするかなので大分違ったな、という印象でした。ここら辺は語感の慣れなのかな、と感じています。頭の黒いネズミ、は比喩なのかと思ってたら、きちんとした慣用表現みたいですね。小池さん、いつも言葉の使い方が上手いな、と思います。
Eiko 先生、こんにちは。 ご親切でご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 アメリカの海外ドラマ等を観ていると、学校で何か悪い事をした場合や軽い犯罪を犯した場合に、罰としてボランティア活動を課されると言う場面を目にする事があります。 学校教育について違う事も日本とアメリカの間にはその他にもたくさんあり、更に他の国々と比べたらそれこそ星の数ほど違う事があるのかもしれないと思います。 またお会い出来る事を楽しみにしてお待ちしております。