この度も丁寧に見てくださり、また質問へのご回答も大変助かりました。 以前、自分の和訳が不自然とは思いつつ提出した原稿があるんですが、先生が解説の中で ぴったりフィットする言葉に言い換えて解説してくださったことがありまして・・・ 今回も全能の!神頼みでした。 お賽銭も入れずでしたのに、合点がいくご説明を有り難うございます。 さて、3日連続周りの人に親切にしてもらう良い日が続いています。 お礼状書くのがひと段落し、今からようやく勉強開始です。 間に合わないかもしれませんが、日記に取り組みます。 また、上から4行目の文章、満点で感激してます。 (かなり不安でした。) いつも有り難うございます。
お礼が遅れ申し訳ありません。当方のやる気を引き出してくださり、ありがとうございます。いつも励まされております。今後ともよろしくお願いいたします。
chill と headache両方にかかるa と、before and after に必要な between を説明していただき助かりました。 私こういうのが案外わかっておりません。 さて栄誉市民権に酔いしれた結果の長いメッセージをお読みいただいた上に、温かいお返事まで有難うございました。 一日中デレデレして過ごしました。 珍しいお誘いがあり今日はお休みしますが、明日また勉強出来るのを楽しみにしております。いつも感謝です。
原稿作成にのめり込むあまり、行き過ぎた質問をしてしまっておりました。 申し訳ありません。 以後気をつけます。 また、latter は好きなので、2者のうちの後半、〜の後半、両方ともに正しく使えるようになりたいです。 誤った思い込みに気付けるは先生の添削のおかげで、本当に有難いことです。 詳しい解説で、今日も理解が深まりました。
私の苦手箇所に対して、実例付きでのご説明を有難うございました。 同じ現在形でもwin の時はaをつけて、receiveの時はつけない。また、同じ動詞でも現在形の時と過去形の時ではa を付けるつけないが変わってくる、だなんて。 気が遠くなりました。 しかし、眠りが理解を促すという事は納得済み。 ここは睡眠の質をましまして、教わった知識の運用度もましましたいところです。 今後もどしどし入稿させていただきますので、ばしばしご助言の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
いつもありがとうございます。 すぐに添削いただき、丁寧に解説いただき間違いがよく理解できます。 自信がなく、提出するのが恥ずかしい気持ちの時もありますが、 優しく添削いただき、ありがたいです。
添削のほどありがとうございました!丁寧な解説ありがとうございます。今後も続けてみたいと思います。
添削していただきありがとうございます
キューピッド役のいづみさんをはじめシステム部の方々の事を思い浮かべながら、今日も誠心誠意取り組みました。 このやり直し版を先生から認めて頂けた事で、私の失態収拾に朝イチから奔走してくださった皆さま方に恩返しが出来、今とても晴れやかな気持ちでおります。 人に優しくしてもらうと、心がほぐれます。 素直に、また頑張ろう、という気持ちになりました。 先生、この度も有難うございました。
丁寧で分かりやすい添削、ありがとうございました。 やはり、文法ミスや表現の誤りの他にケアレスミスが多いと感じました。 第三者による添削の重要性を痛感しました(笑) これからも先生にお願いしたいと思います! ありがとうございました。
一度や二度ならずこんなに大量の原稿を 毎回丁寧に添削していただき心から感謝しています。 今回また新たな苦手箇所に気付きました。 ⚫︎ as many as シリーズ ⚫︎ cleverer であって、more clever ではない事が分かっていない ⚫︎ 前置詞選択のセンスが欠けている 今後意識して克服します。 またこの場を借りて先ほどのメッセージ、一部訂正させてください。 → ノーマークだったのは(the) best です。 度々申し訳ございません。 これからも一緒に走っていただけるなんてこの上ない光栄で、力が湧いてきます。 頑張ります。
ありがとうございました。
先生、大変! 今送ったフィードバック、星の数間違いです, 5つと決まっているので、いつも、星に手を触れません。なので今回も星には手を触れませんでした。 ですが、さっきは動揺していたからか、いつのまにか、指が星に触れていたのかもしれません。 送信ボタンを押した瞬間に気づいて指を離さないことでこの事態を回避できるかと思いましたが無情にもそのまま送信されてしまいました。 全く以って、不本意です。 いつも星5つでも足りないと思ってラブレター書いているというのに、今日に限ってなんてこと。 どうか不快に思われませんように。 慌てると、ろくなことが無いと再認識しました。いつも心から感謝しています。
今日の課題にはとても苦しみました。 考え抜いた結果がこれです。 冠詞にソッポを向かれ、先生にもガックリされ、ドリアンの棘が心に刺さったかのようです。 それにしても A love letter 〜、お上手過ぎます! 知人が昨日カナダ旅行から帰ってきて、IDIYに取り組む直前までカナダの土産話を聞いていただけに、ツボにはまりました。 ただそれだけに私の冠詞問題がドツボにはまったのが残念でならず、offset 出来るように、やり直します。 意味不明な文章に、今回特にご負担をおかけしました。 添削してくださり有難うございます。
Philademia さんの添削通り、Please call at the number written on the notice、この方がずっと自然ですね!理解できていても、伝えることが苦手で本当にもどかしいです。質問へのアドバイスでも確かに time はなくてもずっと自然で伝わります。頑張ります。