返信遅くなりました。添削ありがとうございます。 自然な英文が書けていたということで良かったです。 No.5514は文を繋げてしまっても良いのですね。 今週末、イギリスもパブやレストランが閉鎖されるというニュースを見ました。 アメリカから演劇のオーディションに受けにイギリスに来た青年も、中止となってバッキンガム宮殿前で観光している姿も流れていました。 イギリスではそのような背景があり、学校は休校としていないのですね。 そうですね。新型コロナとの闘いは辛抱どころですが、国民一人ひとりの協力を大事に乗り越えるときですね。
迅速な添削ありがとうございます。 イギリスも急拡大してしまいとても心配です。
今回も添削ありがとうございました。 consider、気をつけて使うようにします。
今回も素早いご回答ありがとうございました。英語以上にそもそも日本語での文章作りに苦労しましたが、読み取っていただいて助かりました。
日本は、昨日の政府会見で、これ以上の一斉休校は要請しないとの公表がありました。 子どもたちを家庭に長期間閉じ込めておくことは精神衛生上好ましくなく、例え短時間であったとしても、学校が始まるのは(と言っても3週間近く先のことですが)、それなりに良い効果があると思います。 しかし、いつ大人も子どもも外出を制限されるようになるか、この状況ではわかりません。Shun先生が書かれている通り、ウィルスと人々との我慢比べですね。上手に気分をコントロールして乗り切りたいです。
添削ありがとうございました。 やはり閉鎖なのですね。日本より強めの完全なのですね。 私の大学はオンラインでの配信で授業が行われるようです。 4月末もおさまるのでしょうかね。そんな気配がない気もします。 経済の停滞は2年くらいは続きそうですよね。世の中何が起こるかほんとうわからないものです。 いまやヨーロッパの方が事態が重そうなので、お気をつけてお過ごしください。
添削いただきありがとうございました。 アドバイス参考にさせていただきます!
ご添削下さりありがとうございました。 別の自然な表現が付け加えて頂けたことにより、とても参考になりました!
航空会社や一部企業の受付などは、ハイヒールを義務付けられているところもあるようです。 今回も丁寧にご説明くださりありがとうございました。
Shun先生 ご添削ありがとうございます。 "visit" の箇所で先日と同じ誤りがありました。 頭ではわかっていても、間違った癖がついてしまっているのかもしれません。反省です。 ロンドンなど大都市では予防が本当に重要になってくると思います。 何かと大変なこともあるかと思いますが、どうぞお気をつけくださいませ。
今回も迅速な添削をいただきありがとうございました。
ありがとうございました。 別の表現の仕方や内容に対するアドバイスなど参考になりました。
Shun先生 この度もご添削ありがとうございます! 「I'm glad to meet you」 馴染みあるフレーズなので深く考えずに使ってしまいましたが、 実際に会えて嬉しいというニュアンスが含まれるとのこと。 解説して頂き、すんなりと理解できました。 会えたら嬉しいという気持ちは「I would be happy to meet you」で表現できるのですね。 (※課題設定を勘違いしており、実際には設定と食い違う内容でした…失礼しました。) イタリア旅行のこと、残念ですね…。 感染拡大の影響が、世界規模で経済にも波及していて、とても心配です。 「健康第一」と身をもって痛感しています。 予防するしかないですが、どうぞshun先生もお気をつけくださいませ。
社会が疲弊してしまう前に、少しずつ息抜きの場が広がると良いですね。 目に見えない相手と戦うのは、本当に大変なことだと思いながら作文しました。
ありがとうございました。