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講師紹介

Philademia

Philademia

担当:
日本人
総受注件数:
19081
出身国:
日本
居住国:
アメリカ合衆国
講師の特徴
  • 受験対策が得意
  • ビジネス英語が得意
  • 教員資格を有する
  • 日本語
  • アメリカン英語
  • 上級者向け
  • 英検
  • TOEIC
  • TOEFL
  • IELTS
主な取得資格
旧帝大学士号米語学専攻、日本英語教員免許高校1級、MBA、米国外国語教育評議会会員、全米翻訳者協会会員、メリーランド州立大学、情報科学・工学博士過程修了、人工知能ロボット工学専攻。
講師からお知らせ
ほぼ毎日ご指名を頂けます。日本の午前11時ころから真夜中12時ころまで受け付けています。米国東部に住んでおりますので、日本との時差が3/9/2025 以降は13時間、11/2/2025 以降は 14時間あります。日本の午後・夜遅く投稿されても朝にはお届けできるように努めていますが、ご入稿数の関係で、猶予をいただくこともございますので、悪しからずご理解いただけたら幸いです。在米35年になります。添削は、原則、米語ですが、書かれている英語から判断し、合わせます。
趣味・好きな国・訪問した国
ピアノとバイオリン弾きます。アンドレア・ボチェッリのテノールを聞くことが好きです。心に残った映画は、ショーシャンクの空に、小説家を見つけたら、戦場のピアニスト、ライフ・イズ・ビューティフル、ボーン・シリーズなどですが、読書も好きで、モリー先生との火曜日(Tuesdays with Morrie)、天国で出会う5人の人々(Five People You Meet in Heaven)を気に入って何度も読みました。好きな国は、イタリア、メキシコ、カナダ、カリブ海の島々、香港、マカオ、韓国で、よく行きます。
添削へのこだわり・メッセージ
添削、校正で気をつけているところは、英語を学習なさるお客様が、ひとつの添削・校正結果から、10でも100でも新たに学んでいけるような援助を目指しています。知識を得たことで、それを使い、応用し、また更に力をつけていって頂きたいと思います。ケース・バイ・ケースの情報では、「学習・勉強」ではないと信じています。こういう情報では、学習者にはすぐ出口のドアが見えてくるでしょう。私は、一つの学びから世界が広がり、その更に広い世界へのドアが見えてくるような添削・校正にこだわっています。 英語は、非常に「実用性」のある言語です。世界の人口79億のほぼ16%、13億の人間が英語を話します。これは、日本の人口1億2千万の10倍です。日本語だけの場合に比べて、10倍の情報及び世界がそこにあります。この広い世界にお客様が飛び立っていくお手伝いをしたいと思っています。 私は真面目な人で、同様に真面目で熱心な勉強家には、より熱心に添削をし、その成長を見守りたいと思っています。どうぞよろしく。
  • lovechan11

    lovechan11

    今まで知らなかったことをたくさん教えて頂けてありがたいです。ただ本を読んで勉強するだけでなく、自分の間違いを知ることで、より記憶に残る気がします。これからもどうぞよろしくお願いします。

    ★★★★★
  • momozaurus

    momozaurus

    今回も丁寧な添削ありがとうございました。 何となく回りくどいなと思っていた箇所について、わかり易く訂正してくださっていたので、勉強になります。 英語の代名詞や前置詞は、直感的に判断できない状態なので、もう少し勉強します。 小見出しは英語の小論文では使わないという点、以後気を付けます。

    ★★★★★
  • YukioHosono

    YukioHosono

    細部まで注意して取り組めてない証拠ですね。今後もよろしくお願いします。

    ★★★★★
  • asada

    asada

    今回も迅速な添削をありがとうございます!英文法のことはもちろんですが、効果的なメール文書の書き方についても学ぶことができました。また添削をお願いする際はどうぞよろしくお願い致します!

    ★★★★★
  • lovechan11

    lovechan11

    褒めて頂けて、超嬉しいです!また、頑張ります!!よろしくお願いします!!!

    ★★★★★
  • asada

    asada

    迅速で詳細な添削をありがとうございました! conとproを間違えるというとても重要で初歩的な間違いをしてしまいました(笑)。 英文では箇条書きで端的に書くのではなく、一つの要素を深く掘り下げて書くのが望ましいというのが興味深かったです。今回問題点を三つ書きましたが、今度英作文に挑戦する時は、そのうちの最も自分が重視する、または最も掘り下げると面白そうな要素を選んで書いてみようと思います。 ありがとうございました。

    ★★★★★
  • YukioHosono

    YukioHosono

    なかなか完璧には書けないです。

    ★★★★★
  • daisuke_sam_7

    daisuke_sam_7

    添削ありがとうございます。 気持ちいいピッチングができました。コーチのおかげです(笑) No.2543はTo不定詞より動名詞がふさわしいこと了解しました。 副詞はfriendlilyだったのですね!覚えました。 大リーガー目指してこれからも特訓、よろしくお願いします。

    ★★★★★
  • asada

    asada

    今回もご丁寧な添削をありがございます。基本的な文法間違いについてはもちろんのこと、より相手に伝わりやすい説明の仕方についても考えさせられました。またよろしくお願いします!

    ★★★★★
  • Akifumi1015

    Akifumi1015

    Philademiaさん いつも添削ありがとうございます。 「adding order ではなく、additional order 」、確かに言われてみるとそうですね。英作や会話の時にはついついingが出てしまうので気を付けます。ありがとうございました。 「. deliver you ですと、あなたを運ぶとなります。deliver the order to you ご注文をあなたにお届けできません、です。」こちらも、確かにそうですね。目的語の取り方について、いつも悩むので、トライ&エラーですが、一つ一つ改善していきます。 「it's の it ですが、order となります。注文が在庫切れなのではなく、商品が在庫切れですので、model を使われていますし、the model とします。」→確かに!です。日本語では何となく注文が在庫切れで通じでしまうのですが、全く違いますね。ご指摘ありがとうございます。何が在庫切れなのか、明確に商品をイメージしながら落とし込むように今後は作文します。 「. the different ではなく a different model です。型式による限定はあっても、相手に紹介しているので、まだ相手の了解はありませんので、a です。」 →これは、作文する際に実際に悩んだ結果、型式が特定されているのでtheとしてしまいました。違うモデルがあるなかの一つをサンプルとして示しているというニュアンスで、相手の了解もないので、特定された存在ではないと判断されるのですね。本当にありがとうございました。 私自身、法律の専門家ではないですが、英作文をしていると、法律を学んでいる気がします。 整備された法体系と個別事象の明確なあてはめ。得意ではないですが、少しづつブラッシュアップしていきたいです。 よろしくお願いいたします。 Aki

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  • kazumax

    kazumax

    勉強になりました。ありがとうございます。

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  • runa0201

    runa0201

    素早く丁寧な添削、ありがとうございます。解説もわかりやすかったです。

    ★★★★★
  • takamy

    takamy

    ありがとうございました。

    ★★★★★
  • asada

    asada

    今回もご丁寧な添削と解説をありがとうございます。米国ではほとんどの人が最初の行しか読まないとのこと、驚きました。これからアメリカの方にメールを送信する機会があれば、その点をぜひ意識しようと思います。 またぜひよろしくお願い致します!

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  • momozaurus

    momozaurus

    今回も迅速にご対応下さりありがとうございました。 自然な表現になるよう、表現の仕方をもっと勉強します。

    ★★★★★

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