YasLake09様 いつも添削ありがとうございます。 追記の件、ご丁寧なフォローまでいただき恐縮です。まったく気にしておりません。 いつも論理的な解説を拝読して楽しませていただいております。 さて、今回ですが、、 本当に言語に関係なく主張する時の論理性や流れの至らなさを痛感です。 ・変わるのは「日本」 →その通りですね。そう考えるとスッキリしますね。ありがとうございました。 ・Corporate Japanという言い回しがここではフィットしそうです。これはいわば日本のビジネス界全体を表現する比喩的な表現であり、直訳すると日本株式会社ですが、日本の経済界 →このような表現があるのですね。いつもJAPAN以外の表現について困っていましたので、ご教示ありがとうございます。今後多用しそうです。 ・ 高い値段で売る→sell at higher priceとすると良いかと思います。値付けはatで表現することが多いです。また、少なくとも今より高い値段と言うことなので、比較級を使用する →確かに比較級ですね。単なる高い値段で売るではなく、今よりも高い値段で売れるから給料の原資になりますからね。この点の論理思考も本当に納得いきました。 ・「単にやっていない」ということもあるように思います。この辺り少しニュアンスが難しいのですが、fail to doという表現を用いてもうまく表現できそうです。fail to doで「しない、しそこなう、できない」など多義的なニュアンスを詰め込むことができます。 →うーん、こちらは唸りました。なるほどです。できる力があるのにやらないという事をニュアンスにどうやって含めるかなのですね。failも失敗という言葉の印象が強かったので、今回のコメントのお陰でfailという言葉の持つ表現の広さを理解しました。できるのものができなかったから失敗という意味にもなるのですね、納得です。 PS: 「単に村社会でいばるだけの術があるリーダーではなく、事業の遂行能力がある人が必要だと思います。」 →そうですね。雇用制度の弊害で、同じ村に長くいるとどうしても居心地がよくなるので、付加価値向上への貢献よりも弊害のほうが大きくなってしまっていると感じます。 世界からどんどん新しいアイデアやサービスが誕生・展開してますから、置いてきぼりを食らわないように、少なくとも自分自身は一緒に波に乗っていけるよう日々精進です。
いろいろな表現を勉強できました。ありがとうございました。
ありがとうございました。英語圏で生活されている方の生の声はとても楽しく感じられます。
Thank you for your support!
丁寧なご指導ありがとうございます!初めてアイディーを利用したのですが、予想以上に勉強になります!これから続けていこうと思うので、ご指導よろしくお願いします!!
添削ありがとうございました。 スターを10個送りたいぐらい 勉強になりました。 毎日少しずつ英作文をやっていこうと思っています。 またお願いすると思いますので よろしくお願いします!
詳しい解説と様々な表現、大変参考になりました。 ありがとうございます。
丁寧な解説ありがとうございます。 大変参考になりました。 今後とも宜しくお願いいたします。
いつもありがとうございます。 今回の文章は、書くことがシンプル過ぎて添削という感じではなかったと思います、すいません、もっと文章を考えて、もっとチャレンジするべきでした、せっかく添削していただいているのに・・・ いつも詳しくアドバイスを書いてくださって、大変参考になっています、ありがとうございます!!
自分ではうまく表現出来なかった英訳をなるほどと納得しました。分かりやすく説明していただきありがとうございます。
丁寧な添削をありがとうございました!本当に、いろんな意味でも混沌としています。飛行機の遅延は年々ひどくなるばかりです。
丁寧な添削ありがとうございました。
丁寧な添削ありがとうございました。また使わせていただきます。
丁寧な添削ありがとうございました。 すごくわかりやすかったです。
YasLake09様 お世話になっております。いつも添削ありがとうございます。 改善の状況を客観的にコメントいただき、ありがとうございます。これも先生達の日頃のご指導のお陰です。 また、現在まで継続している事は皆様の高品質なサービス提供があるからなのですが、加えて、明確な目標があるからだと思ってます。今年は出張を含めた多くの海外案件をアサインされる予定となっており、差し迫った状況だからです(冷汗)。 明確なタスクが無かった時代は、3日坊主でしたね(笑)。 人間何かを達成するには、明確な目標とそれに向かった取り組みを適切にサポートしてくれる方の両方が必要ですね。 さて、今回の添削についてです。 ・gladはあくまで自分自身が「嬉しい」というニュアンスですね。お客様に感謝の意を伝える場合は、下記のような表現も合わせて使うと良さそうです。 Thank you for your application for our tour. I'm glad to have you.ツアーへのお申し込みありがとうございます。お迎えできること、大変嬉しく思います。 →ありがとうございます。たしかにgladは自分主語ですね。使うときに少し違和感があったのですが、コメントでクリアになりました。その後の例文もたすかります。お迎えできる事のhaveはちょっと思いつかなかったですので、嬉しいです。 ・acceptできないのが厳密に言えば「時間帯」ではなく、「(提示された)時間帯の申込」になる →大切な事ですね。ありがとうございます。時間帯の受領だと変な表現で、あくまでも受領するかどうかは申し込みだという事ですね。納得です。 ・I am afraid(残念ながら)という表現も合わせ、we cannot accept your applicationと直接的に書くより、「追加のご予約が難しい」といったニュアンスを伝えるとグッと柔らかい印象になりそうです。 →そうですね。作文しているときには大分気を使ったつもりなのですが、やはりafraidを入れるかどうかや主語を変えることが重要ですね。ありがとうございます。 ・感謝や謝罪の際に「何を感謝しているか、何を謝罪しているか」を表現すると良いかと思います。以前の私のアメリカ人の上司から若いころに指摘された記憶があります。相手を慮る表現につながる、 →ここは分かるかなと思って割愛してしまいました。すみません。ただ、英作文している中で、自分がいつも一番悩むところが、何に対して感謝・謝罪しているかですね。でもこれが明確だからこそ、文章全体が締まるのですよね。お気づき、ありがとうございます。 よろしくお願いいたします。 Aki