非常に丁寧でためになる添削、どうもありがとうございました。またどうぞよろしくお願いいたします。
YasLake09様 いつも添削ありがとうございます。 今回、、本当に実力が出ますね。特に表現するための語彙力の違いを痛感させられました。 写真描写、、おっしゃる通りの難易度です。 ・ 写真を見て想像している場面なので(つまり実体験しているわけではない)seem(•••のように見える)などを用いて表現 →なるほどという言葉しかでてきません。吸収するのみです。 ・それとなくitという主語を用いて「それは、ある寒い冬の日のようだ」ぐらいの表現を →ちょっと考えすぎました、ご指摘ありがとうございます。。 ・ Here(ここ)でもよいのですがThe scene is(この場面は)ぐらいの表現をすると良いかと思います。ここでは今から説明する 物事が起こっている場面を限定するようなフレーズが適しており →そのように表現するのですね。表現が豊かになります。。。 ・ going to the benchですと「ベンチにいっている」という意味になりあくまで、向かい先の方向性だけを指し示した表現となってしまいます。ここで言いたいのは「近づいていっている」というニュアンスですのでapproaching the benchとするか、もしくはhe is coming close to the bench →ここは悩みました。上手い表現方法のご教示ありがとうございます。同僚等との簡単なビジネスやり取りでは、目的が明確なのである意味簡単に表現できますが、こうした情景を記載する英語は本当に難しいです。 ・findだと「見つけた」という意味になりますね。ここで言いたいのは「気づいているようだ」というニュアンスなのでnoticeを使用 →これも本当に悩みました。このニュアンスの違いが、、大きいですね。ありがとうございます。 ・「•••しようとしている」という場面は、単に進行形で表現すれば良い場面とtryを使用するのが適切な場面と分けて考えると良いかもしれませんね。 →確かにです。何回もチャレンジしている事を想定している場面ではないので、チャレンジ性をそこまで強調する必要はなく、むしろ自然に「しようとしているアクションの進行過程」を記載するのですね。納得です。 ・by using engagement ringという表現だとあたかも「婚約指輪を活用して、婚約指輪をレバレッジとして」 →改めてみて、恥ずかしいです。手段のby、、これおかしいですね。仰る通り、単に持ってるだけで充分です。 ・objective, subjectiveの使い方にやや違和感がありました。この文では当然書き手の視点を中心に文が構成されます。すなわちAkifumi1015様の視点がobjectiveかsubjectiveかということがキー →こちら書くときに本当に悩んで苦し紛れに記載しましたが、、思わぬコメントの副産物をいただきありがとうございます。なるほどです、ここでの主体が誰かという事を意識すべきですね。筆者である私ですね。 修正いただいた文が本当に綺麗です。ありがとうございました。全部知っている単語なので、悔しいですね。。 今回は本当に難しかったですが、挑戦して良かったです、ありがとうございました! 引き続き、よろしくお願いいたします。 Aki
Thank you for your support!
YasLake09さんご丁寧な添削ありがとうございます! 私も小学校の頃2度転校しており、友人関係を築くのに苦労した記憶があります。 成人式は無事出席でき良い経験ができましたが、転校をした経験は私を成長させてくれた出来事だったと記憶もしております。 添削のアドバイスすごく参考になっており、これから使用できるようにインプット・アウトプットしていきます! これからもよろしくお願い申し上げます!!
ありがとうございました。 私は当時仙台に住んでいました。東日本震災の時はアメリカにいました。どちらもテレビで見ているしかなかったという、どちらも何もすることが出来なかった人です。あれからもう25年ですね。 美しい日本語で丁寧な解説感謝します!
添削および解説いただきありがとうございました。他の言い回し等も教えていただき大変勉強になりました。
YasLake09様 いつもお世話になっております。今回も簡潔明瞭な添削ありがとうございました。 ・要するに、時制(なんらかの時間的概念)を伴って曜日を表現する場合は前置詞が不要 →ありがとうございました。こちら少し混同しておりました。シンプルに取り扱いをまとめていただいて助かります。 ・inquire→質問、というニュアンスがやはり強いかと思います。何かわからないことがあって、それを相手から聞き出すニュアンスです。この場面では、質問というよりは、追加で相談するようなイメージかと思います。このような場合はconsultを使うと良い →コンサルとの方が強い表現だと思っていましたたが、言われてみると優しいですね。相談はお互いの意思が双方向に向き合っていてinquireは片道・一方的な感じがしますね。ありがとうございました。 ・narrow A to B(AをBまで絞る)という表現をするのが一般的かと思います。ここでは行き先を二ヵ国まで絞るということなのでnarrow our destination down to two countriesなど ・such asは「例えば」という意味になってしまいます・・・単にその国を列挙したい場面なのでwhich are →このセンテンスの表現は難しかったので、ご指摘ありがとうございました。such as、何かとfor exampleと一緒に多用しがちなのですが、言われてみると何かの例示と具体的な事実の列挙では状況が違いますね。ありがとうございます。納得です。 ・)滞在期間は バッチリな表現です。全く問題ないと思います。the number of our travel daysでも通じます。 →簡単に表現できるかなと書いみて、実は悩んで書きました。結果的に合っていて良かったですが、number も使えるのですね。ありがとうございます。 ・What we want to enjoy (priority in order from left) : enjoying food, seeing world heritage, taking a train. priority in order from left(優先順位左から)といった表現の方法 →こちら本当にありがとうございました。仕事の時によく使うので、どう書いたものかと思っていたところです。 メールだけでなくプレゼンでも使えます。 PS:前回の日本人デスクのご感想ありがとうございます。当時のトラブル対応本当に大変そうでしたね。お疲れさまでした。 日本人として日本で生活すると何かと便利ですからね。。加えて、内と外の文化が根付いてますし。 ただ、このままだといつまでたっても「日本ブランチからのコミュニケーションが悪い」で、アジア諸国の成長も著しいですから、置いていかれてしまいますよね。 グルーバルに活躍・貢献できるよう「人の成長に対する支援や投資」、「組織再編に対する支援や投資」が21世紀の日本の未来を支えるキーだと思いますので、自分でもできるだけ実践しようと思ってます。英作文も人の成長に対する活動の一つです(笑)
添削ありがとうございます 今回文法指導を多く頂きありがとうございます 勉強になりました 今後もよろしくお願いします
丁寧な解説ありがとうございます 確かに字数制限が難しいですが、それでも簡潔に書けるように頑張りたいと思います、よろしくお願いします
非常に的確でフォーマルな指導ありがとうございます 大変参考になります 今後ともよろしくお願いいたします
YasLake先生、早速の添削どうもありがとうございます。 丁寧な解説が、ひとつひとつ心に届いてきます。 コメントも私の「やる気」を後押ししてくれてます。 是非、また添削をお願いしたいと思っております。 今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。
お忙しい中、今回もご丁寧に添削・解説いただきありがとうございました。
YasLake09様 いつも添削ありがとうございます。 I stop smoking→私は禁煙している。 I stop to smoke→私はタバコを吸うために立ち止まった。 →確かに学生時代に習いました!思い出せてうれしいです。おそらく当時は英語力が非常に低いので、上記の例文を腹落ちせずに覚えていました。「to不定詞を取る単語は、そのほとんどが未来志向(これから何かをする)、動名詞を取るものはほとんどが習慣、もしくは過去の事実」というところまで深く認識してなったので、今回非常に勉強になりました。ありがとうございます。 the error announcement (which was ) shown in the settlement page 「shown」の件をつけることにより「最終ページに表示されたエラー表示」という意味になり、読み手としては「エラー表示がイレギュラーに表示されたのだな」とある程度の予想を立てることができるかと思います。いずれにせよ動的な文になり、より多くの情報が読み手に伝わる →ありがとうございます。なるほど、動的な文では点の情報伝達でなく、フローとなっていくのですね。これから注意していきます。 つまりpassを他動詞として使用します。もしくはpassでなくprocessにしても良いかと思います。もしくはthe transaction didn't went through(取引が進まない)といった表現も考えられます。このgo throughという表現は結構便利で「注文が通っている」というニュアンスで使用できます。 Did my order go through? →英作文の時に pass以外に良い言葉が浮かばなかったので、苦し紛れに書きました。やはり少しニュアンスがおかしいのですね。process やgo throughのご教示ありがとうございます。特に後者は何かと使いやすいですね。 A such as B, Cという表現をする際、AとBとCは必ず同質 →確かにです。以後気を付けます。 After then, please let me know if there is anything I should do to help you fix the problem. それから、問題を直すために私がしなければいけないことがあるかどうかお知らせいただけると幸いです。 →この表現は中々自分では作れなかった表現ですので、 ご教示助かります。「問題を解決する主体が相手方にある」という点からの英作文、非常に勉強になりました。納得です。こうした論理的な思考が英作文にダイレクトに出ますね。 PS: 怒ったもの勝ち、声の大きものが勝つ、という感じもありますので、それに比べればほとんどの諸外国で論理的に話さえすればある程度理解してもらえるという意味 →こちら面白いです。海外の方の方が感情的に見えるのですが、実際トラブル時には論理性が求められるのですね。確かに現在習っている英作文で特に思うところは、そもそも日本語からの論理構成が問題であることが多いので例:(「問題を解決する主体が相手方にある」)、根柢の違いはよく理解できました。 以前勤めていた会社でも、やたらと日本人フォローデスクが海外にできてましたが、海外の人から見ると、客観的に理解しがたい情緒性があるのでしょう。私は、何とかそこから抜け出したいです。抜け出します。 よろしくお願いいたします。 AKi
お忙しい中早速にご丁寧に添削いただき、ありがとうございました。引き続き勉強して参りたいと思います。ありがとうございます。
有難うございました わかりやすく添削してくださり、ありがとうございました。 spread in. は思いつきませんでした。よかったです。 また色々教えてくださいませ。