楽しく勉強になります。ありがとうございます。
YasLake09様 いつも添削ありがとうございます。 確かに今回は固いお題でしたね。固いお題には固い表現となるのでビジネスにも使用できそうです。 situationは少し幅広い単語なので、「どのような状況か」について細かく書くとさらに論理的になる →メールの書き出しでも同じ指摘がございましたね。ありがとうございます。結論を明確に記載することが重要ですね。 freelyの部分も細かく書くとさらに良いかと思います。 例えばwithout constraint of the EU frameworkという表現を(EU枠組みのの制限なしに)加えて表現するとfreeの部分が具体化されより明確で情景豊かな文になります。 →こちらも同じように漠然としたものの明確化ですね。本当に英語をやっていると明確化・具体化、そして簡潔な結論というものが意識づけられます。ありがとうございます。 as if one of nationsと書くと「まるである国家が存在価値を下げたように、UKも存在価値を下げるかもしれない」という意味になります。ここで言いたいのは「UKが、存在価値を下げ、今のような大国としてステータスを失い、あたかも集団の中の一カ国のような状態になるかもしれない」ということだと思います。日本語だと端折っても伝わるかと思いますが、英語だとここまでしっかり訳してようやく言いたい意図が伝わる文脈だと個人的には思います(内容的には少し込み入った文 →この文が日本語と英語の違いを非常に感じました。日本語では何となく通じてしまうのですが、そこが恐ろしさですね。どういう意味なのかを掘り下げていくと、確かに先生のおっしゃる通りかと思いました。英語の場合は情景が正しく浮かぶように解説していく必要がある事、改めて実感です。ありがとうございました。 ありがとうございました。 引き続き、よろしくお願いいたします。 Aki
いつもありがとうございます。
YasLake09様 いつも添削ありがとうございます。 今回は、ある程度出来が良かったようで、うれしいです。これも日ごろの先生方のご指導のたまものです。ありがとうございました。 I just would like to talk about the job change.(実はちょっと転職について話したいんだよね)といった感じの表現でも良いですね。 3) また意見を請うようなニュアンスを出したい場合はaskなどを用いても良さそうです。 I just would like to ask your opinion on the change of my job. →こちらについて、動詞を何を使うか、ニュアンスどうするか悩みました。意見を請うときやカジュアルに聞きたい場合の言い方をご教示いただきありがとうございました。 My elder colleague in Tokyo office always puts too much pressure on me, which results in longer working hours and unnecessary stress. 先輩のプレッシャーがキツくて、長時間労働になってしまうし、ストレスもひどいのだよ。 →こちらも使えるフレーズありがとうございました。特に後段の長時間労働になってストレスもひどいうという表現は、働き方改革が顕著な最近のビジネス社会では多く使いそうです。unnecessaryを使う点が自分では思いつかないので助かりました。 Worse, my boss ignores this situation. →いつも冒頭の接続詞に悩んでいるので(レパートリーが少なく)、この使い方は大変勉強になりました。ありがとうございます。 Worse, my boss deliberately neglects what is happening between him and me, even though he is aware. →deliberately をわざとという意味で使ったり、is awareで知っているのにと表現したり、普段私では使いこなせない言葉なのでご教示ありがとうございます。直感的ですが、ご提示いただいたセンテンスの方が動きというか情景が浮かびやすいです。 求人票にあるのがsalary is competitiveといった表現で「他に劣らない良い給料です」 →競争力のある給料、、たしかにうまい言い方ですね。ありがとうございます。勉強になりました。 appreciate you in advance for keeping it in(事前のお願いとなりますが、それを秘密にしていただけると幸いです) →この事前んおお願いになりますがというくだりは、色々な場面で使えそうです。ありがとうございました。 frankだと「率直な」という意味になり、一般的に使用できる感じですね。同じような意味でcandidという表現があります →こちらもいつも悩む形容詞表現です。replyをどう修飾するかなのですが、、英作文当時も悩みました。candidも浮かびましたが、そこまで言葉の意味を深く知らなかったので使えませんでした。「言いにくいことについてもしっかりと言う」という意味があるのですね。勉強になりました、ありがとうございます、今後うまく使えそうです。 PS: 継続性、、お褒めいただきありがとうございます。。 山登りも同じですね、高い山でも一歩からですし。 それにいつも楽しく添削を拝見させていただいておりますので、楽しい山登り、ハイキングです。 よろしくお願いいたします。 Aki
YasLake09様 いつも添削ありがとうございます。 すみません。、、いつも通り振り返りを書いていたのですが、ネット環境が悪く、全部消えてしまいました。。 このため、一言だけ、 「始めまして」のフレーズありがとうございました。大変参考になります。 また、先生のe-meet youの寂しいご経験にめげずに、私も試してみます。 よろしくお願いいたします。 Aki
ありがとうございました。 丁寧な添削ありがとうございました。
Thank you for your great support!
ご丁寧な添削、ありがとうございました! 細かいニュアンスについてなど自分では気づけない点を理解でき、とても勉強になりました。 また、教えていただいたように難しい単語をあまり使わずシンプルに表現するよう意識して試験までの残りの期間、英作文の練習をしていきたいとおもいます。 またぜひ、よろしくお願いいたします。
YasLake09様 いつも添削ありがとうございます。 今回作成しているときは、結構自信なかったので、思ったよりも良い結果で嬉しいです。 due toの下りは、少しはしょって記載したので、案の定ご指摘されました。。やはり明確に記載することが第1ですね。 ・順守するはabide byと表現すると良いですね。「当社事業の業種」は「当社事業が属している業種」と考え、the industry to which we belongと表現すると良さそうです。 →両方とも普段でもよく使いそうなフレーズなのでご教示ありがとうございます。 we considerですと「考え中である」というニュアンスでwe planですと「(考えた結果前向きに検討しており)•••する予定だ」というニュアンスが出ます。どちらかというとplanの方が実現可能性が高い →これは今まで逆だと思ってました。勘違いです。 planの方が実現可能性高いのですね。ありがとうございます。 「しっかり読むこと、熟読」などの意味があり、I am attaching the document for your perusal.(添付致しますのでご確認、ご高覧くださいませ) →確かによく使いそうです。日本語では間違いなくよく使ってます。 発音聞いて少し独特な音なのですね。話すときも使いそうです。ありがとうございました。 PS:いよいよ半年前から計画されていた海外関連の仕事が始まりましたが、英文メールや文章のやり取りは、半年前と比較して歴然の差です。今までのご指摘データベースが積みあがってますし、なんといっても苦手意識がなくなりました。これも先生のご指導のおかげです。ありがとうございました。 これからどんどん英語仕事が増えてくるので、引き続きよろしくお願いいたします。
有難うございました。 第1番の文は作文が難しかったです。 丁寧に教えて頂き有難うございました。可算名詞、不可算名詞の区別が覚えられず、頑張ります。 また、いろいろ教えて下さいませ。
YasLake09様 いつも添削ありがとうございます。 今回は人事案件のため、どれだけ情報を特定できるかが重要なためハードなお題でした。 特定しようと説明すればするほど、複雑になるというジレンマです。 1:be not concerned about it whether it is A or B(AであろうがBであろうがitに関しては気にしません)という表現もあります。 →こちらの構文ですとスッキリしますね。ありがとうございます。こういった点から文章のシンプルさの差が出てしまいます。 2:needsは「送る」ものではなく「伝える」ものだと考えると英語らしくしっくりくる文になります。I notified you of the needs in the email(私はメールの中で私たちの要求についてあなたに伝えた)という文が元となる文です →深いです。ありがとうございました。あまりこの点考えてこなかったのですが、納得です。送るものなのか伝えるものなのか、これ以外にも同様のケースがありそうですので注意深く見るようにします、 3: we can permit that they have experiencedと書くと「私は彼らが•••という経験を持っていることを許可する」という意味になり、言いたいニュアンスとはずれてしまうかと思います。ここで言いたいのは先ほどの文を引用すると「採用条件を広げることを許す」ということかと思います →これも少し複雑に考えすぎました。確かにシンプルに採用条件を広げるということだけをイメージして英作文していれば、よかったですね。ありがとうございました。自分の書いた英文のニュアンスは外れてしまって怖いです。 4:お書きになられた表現だと「彼らは企業価値を説明するであろうため」という感じになりややニュアンスが違うイメージです。 as they are presumed to have an experience of explaining their company's corporate value to investors. →うーん、これもうまく書けませんでした。「彼らは•••の経験をしていたと考えられる」というかみ砕き方ができれば違いましたね。採用条件のスコープと業務経験という事をもっと大切に頭に浮かべながら展開するべきでした。勉強になります。 5:hear ••• employeesという文になり「•••の従業員を聞く」という意味になり、ややニュアンスが不明瞭です。聞くのは「good news」などで、何に関するgood newsかというと「new hiringもしくはnew employees」といった感じで文をつなげると自然になります。 →これは大失敗です。従業員を聞くになりますね。。対象がニュースだという事を曖昧にとらえてしまっていたことが客観的にわかります。本当に英語を書いていると日本語、自分の思考回路の浅はかさが身に沁みます。ご指摘ありがとうございました。 PS: 個人的な話題を共有いただき、ありがとうございます。 私もリモートワーク可能なので同じ状況になりがちです。 今の時代、PCにスマートフォンがあるので、いつでもどこでも仕事ができてしまいますからね。。 便利なのですが、知らず知らずのうちに自分が追われていて、心身の健康が損なわれていくという怖さがあります。 先生には、娘さんがいらっしゃることが自分自身の状態に気づくきっかけとなってよいですね。 私も息子3人おりますので、無理やり遊びに巻き込まれます(笑)。でも、結果的にこれがリフレッシュになるんですよね。 お互いに心の安定スキル、身につけて幸せに暮らしましょう。 よろしくお願いいたします。 Aki
丁寧な添削ありがとうございました。
ありがとうございました。いつも勉強になります。
ありがとうございました。
YasLake09様 いつも添削ありがとうございます。 今回は特に気づきの多い回でした。いつもとは異なり引用する表現も多かったこともあろうかと思います。 ・retire Aですと「Aを辞職させる」、という意味にとられることもあるので注意が必要な箇所です。 →これは怖いですね、気を付けます。 ・特定的に「Kazuという人物と同様なpassionを持っている人を知っている、ということではないかと想像します。the similar situationと書いてしまうと「カズがそのようになっていることを含む環境、周辺的状況を知っている」と言う意味になり、やや広義すぎて結果的にどのようなことを意図しているのかが不明瞭な印象です。 →メールの書き出しの目的の記載と同じで、何に対することなのかを明確に書くことが、この文以降の流れの良し悪しが決まっていくのですね。確かにです。ありがとうございました。 ・ 間接話法を用いていますね。このような場合はsay thatの節の中の主語は話し手から見た人(この場合だとHokusai)のことを指します。Hokusai→heで表せますね。また、時制についても現在から見た時制を起点にします。よって、北斎は過去にこの言葉を発しているので、過去形になりますね。 →heを使わなかったのはうっかりミスです。あまり間接話法を普段使わないので、ついつい間違えました。時制については理解が曖昧でしたので、ご指摘のおかげでクリアになりました。あくまでも現在起点なのですね。 ・one of 最上級の形を用いる際に名詞は必ず複数形(この場合はmen)になります。 →たしかにです。うっかりですね。そのまま覚えてしまうほうが良いですね。 ・he continues to playという言い方でももちろん間違いではないのですが、やはり他人から見た場合は「予想、もしくは•••だと思う」というニュアンスを付け加えた方がしっくりきます。He continues toだとかなり断定的な言い方になります。特定の修辞的な文(小説やドキュメンタリ)などではそのような言い回しもされるかもしれませんが、通常のエッセイではI thinkなどをしっかりつけて表現すると良さそうです。 →確かにですね。あくまでも他人目線なので、KAZUの将来がどうなるか分からないしその権限もないですね。ありがとうございました。 よろしくお願いいたします。 Aki