いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます!
前置詞についての丁寧な解説、勉強になります!ありがとうございます!
丁寧な添削をありがとうございました。 別の表現の仕方など教えていただいて、とても勉強になりました。
添削ありがとうございました。綺麗な文章が書けていたと言われて、すごく嬉しいです! 初めてアイディを利用したので、最初は100ポイントだったのですが、50ポイントを英作文に使い、残りの50ポイントをこれに使いました。そのときに、きちんと文章を長めに書いたところ、75ポイントぐらいだったので、削ったものを添削してもらおうと思いました。英検などではきちんと解答の形を作ってから書いていきたいと思います。 ありがとうございました。
YasLake09様 いつも添削ありがとうございます。 今回のお題は、非常に具体的なビジネス場面のお題でしたので、勉強になりました。特に先生の言い回し大変助かります。 個別に見ていきますと、、 経理担当者になるかと思いますのでDear accounting at ABC Company(経理ご担当者様)などと表現を →ありがとうございます。こちら経理担当者といった特定する形で表現したいなと思っていたところしたので大変助かります。 We would like to take this opportunity to thank you for your continued business.この機会を利用しまして、変わらぬご愛顧に感謝致します。 →こちらも初回の相手に冒頭あいさつする文章は非常にレアで難しかったです。アレンジ系のご教示ありがとうございます。 I'm writing this email to ask you to confirm the status of the last month payment. 先月の支払いについてご確認を願いたく、メールいたしました。 「確認のためメールしました」と「確認をお願いしたくメールしました」だと後者の方がやや相手に対してアクションを促すようなニュアンスが出ます。とても細かいところですがやや留意しても良いかと思います。 →こちらいいですね。確かに自分が確認するのではなく、相手に確認してほしいのでうってつけの表現です。ありがとうございました。 I'm afraid that it doesn't look like the payment has been made yet, and also afraid that there was a possibility that the payment was made on the wrong account as this is the first transaction with you, which made me think it is the best for us to double-check the status of the payment from both sides. まだ振り込みがされていないようです。今回取引が1回目なので、もしかしたら別の口座に振り込んでしまったことなどを懸念しております。そのため、お互い側で振り込みのステータスを確認した方が良いかと考えております。 このようにすると丁寧でフォーマルな印象が出ますね。 →仰るとおり、こちら少しカジュアルに書いてしまいました。丁寧な表現ありがとうございました。 For Credit to : The Bank of MMM →このあたりの表現は、口座番号も含めてご教示ありがとうございます。いろんな形が知れてうれしいです。 実践で役に立ちます。 I would like to remind you that the due date for the payment is the end of this month 今月末までが支払い期限であること、再度ご承知おきくださると幸いです。 remind youの表現は、非常に柔らかく相手に物事に対するアクションを促す表現で →ありがとうございました。こちらも少しカジュアルだったので気にしはしていたものの、良い表現が浮かびませんでした。 売掛金担当ということになるかと思います。よってこの場合にはaccount receivable sectionという表現もある →こちらも特定表現ありがとうございます。大変役立ちます。 I would like to ask if you could•••は少し長い表現ですが、要するにplease confirm•••を丁寧にした文の意味合いです。これも便利に使える表現ですのでご留意されておくと良いかと思います。 →そうなんです。最後の締めをどうするか悩みました。どうしてほしいのかを明確にするため、支払ってと記載しましたが、ちょっと客向けの言葉ではないですよね。この点丁寧な言い回しありがとうございました。 PS: コロナ大変ですね。何とか収まってくれればと願ってますが、だんだんと世界中に広がっているので、日本が沈静化しても世界では収まってないかもしれませんね。個人的にはポジティブ思考なので、これを機にリモートワークや有休取得、働き方に革命がおこり、日本の生産性が劇的に改善されるチャンスになるといいなと感じてます。 よろしくお願いいたします。 Aki
曖昧な意味になっていたところを、丁寧に読み取って訂正してくださり、ありがとうございました!!勉強になります!
ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。
YasLake09様 いつも添削ありがとうございます。 今回は、政治話題で自分自身の主張がそこまで明確でないことから、表現の難しさがあったと感じております。 このようなデリケートな論点に対して、自分の意見がはっきりしない状態でも、うまく英語で立ち回れるようになりたいですね。日本語でも難しいですが。。。 ・meansと書いてしまうと「手段」という意味にもとられる可能性があります。ここで言いたいのは「意味合い」ということなのでmeaningを使用すると誤解がない →ありがとうございます。意味合いingを付ける。このような細かい違いが大きな違いに結び付きますので、ご教示助かります。 ・「過去そのように考えていたが、現在は違う」というニュアンスが出ます なるほどです。従来考えていたという事が浮かび、everが英語で浮かび、それなら現在完了形を使うという流れで書いてしまいましたが、本質的には、過去はそう思ったけど今は違うという事をどのように表現するかでした。「今までは」という事を単純にeverのみに解を求めたことが足らずでした。ただ、こうした指摘は本当に振り返りになります。ありがとうございました。 ・「国境は」の表現は「国境の役割は」 →この点が本当に英語ならではの徹底だと感じます。逆に言うと日本語が通じてしまうあいまいさの代表ですね。ご指摘もっともです。 ありがとうございました。 ・be fit forという表現もおぼえておくといいと思います。•••に適しているという意 →ありがとうございます。こちらもいつも使い方に悩んでいるので、以下、復習します。 ① fit : 形、大きさ、範疇などに適合する ② match : 同等の状態である→匹敵する ③ suit : 要件を満たす ・「I did not escape justice. I fled injustice.(裁判から逃げたのでなく、不正からのがれたのだ)」といってました。なんとも修辞的な表現で、不謹慎にも笑ってしまいました。 →面白い表現ですね。肯定と否定がつながっているように見え文字どおりに読んだだけでは禅問答のように見えました。。 ・see A as B(AをBと見る、AをBとみなす)という表現を使用すると良さそうです。 →あまり使っていなかったので、ありがとうございます。表現の幅が広がります。 ・ the objectを「人」に対して使用するとやや違和感があります。もちろん人も「対象」なのですが、どちらかというとobjectはものに対して使用されるニュアンスがあります(もちろん例外はあるかと思います)。object which is separatedという表現よりもthose who are different from themselves(彼ら自身とは違う人々)ぐらいの表現の方がしっくりきます。もしくはこのことを一言で表現するとstrangerとなりますので、これを用いても良さそうです。 →、objectを人には使わないのですね。承知いたしました。ありがとうございます。 ・be jealousの方がややライトな気がします。envyは非常に羨ましい、場合によっては妬ましい、というニュアンスになります →確かにですね。即興で日本語脳で考えて、ジェラシーの方が強い印象で思ってしまいました。envyの方がより強く少し悪さも含む印象ですね。 ありがとうございました。 PS: 先生も海外で色々と助けられたのですね。私も同じような経験があります。昨今の政治的な関係は置いておいて、オセロのように良い印象や感情の石(白)が、どんどん黒を挟んでひっくり返していけると良いですね。逆は誰にとっても幸せでないですし。 よろしくお願いいたします。 Aki
YasLake09様 いつも添削ありがとうございます。 だいぶメールはおかげ様で、パターン別に使える表現が増えてきました。ありがとうございます。メールは特に一定の枠にはまるものが多いので何とかなってます。その代わり、意見の主張や写真描写は難しいですね。。 さて、今回ですが、、 ・少し長い(日本語と比べても長い)印象があり、論点がぼやけてしまう感じです。新商品の説明会はシンプルにthe presentation meeting of our new productとすると良いかと思います。 →その通りですね。冒頭なので特に簡潔明瞭に記載しなければならないのですが、なかなか即興では浮かばずで、あきらめて詳細記述にしてしまいました。あるべき表現のご教示ありがとうございます。 ・tellでももちろん問題ないのですが、このあたりを丁寧に表現するとlet you knowという表現になります。 →ニュアンスのご教示ありがとうございます。letを使うほうが丁寧なのですね。ありがとうございました。どうしてもレッツゴーのイメージがあってカジュアルなのかと思っておりました。自分のイメージを修正できました。 ・もちろんこちらも問題なく表現できているのですが、文がブツ切れな印象があります。次の文と意味上のつながりが強いのでつなげて表現しても良さそうです。 Please refer to the attached brochure. →その通りです。。こちらもぶつ切りだなと感じながらも、、なかなか浮かばずでしたが、Please refer to the attached brochure.きれいなセンテンスありがとうございます。 ・place the product on the market immediately after the product launch(製品を上市したすぐあと)などの表現でも良さそうですね。 →こちらもありがとうございます。リリースという事とと広告がごっっちゃにとらえられては嫌だなと思っていたのですが、やはりそのリスクがあるのですね。代わりの良い表現をありがとうございました。 ・cascade it to your team(チームに落としておいてください)という意味になります。cascadeは滝が流れるようなイメージの単語で、上から下に情報を落とし込んでいく、といったニュアンス →滝が流れるイメージで、このような言い回しがあるのですね。面白いです。ありがとうございました。 make it happen(それを起こそう→やり遂げよう)といった表現やmake a difference(違いを作る→変化を起こす) →ありがとうございました。こちらはラインナップに加えておきます。 よろしくお願いいたします。 Aki
いつも丁寧な添削ありがとうございます。 新しい表現など大変勉強になります。
説明が明確でとても分かりやすかったです。ありがとうございました。
YasLake09様 いつも添削ありがとうございます。 今回のお題は、ビジネス淡々メールではなく、好きなものを購入していて感情を表に出すメールだったので、英語らしい表現というものが本当によくでてきましたね。この点非常に興味深かったです。 reply to my question(私の質問への返答)というのがしっくりきます。toは「•••に対する、•••に対面する」というコアイメージがあり、返答などはtoを用いて表現するとしっくり来ます。 →この点迷ったのですが、toのほうが良いのですね。ありがとうございました。 「the screen now shows the "+(plus)" sign on that page.」 →Iが続いていたので、主語を変えたかったのですが、うまく浮かびませんでした。ですのでご教示ありがとうございます。 I am relieved that it seems my size for the favorite item is still in stock →この表現あたりから感情が前面にでますね。relieveによって情景が浮かびます。また、itemのほうが良いですね。productだと少し冷たいイメージを受けました。still in stockもコメントありがとうございます。 ただwithのコアイメージは「くっついている」という感じなのでdiscountがくっついていると表現するのは若干ですが違和感があります。実態があるものがくっついている、もしくは「追加の金額」がくっついていると表現するのはしっくりくるのですが、「マイナスのもの」がくっついているという感じはなんとなく違和感があります。 at 60% discounted price. →こちらマイナスのものがくっつくという視点ありがとうございます。たしかに変な感じがしますね。atの方がよいというのも勉強になりました。 your product line-up is always amazing. I am always willing to buy them。I am looking forward to the new items added to your great lineup. →本当に感情が出ていて英語らしいですね(笑)。ありがとうございます。ここまで書くという事の意識づけになりました。 また、hearの解説ありがとうございます。目的語の明確性ですね。どうしても意識がおざなりになりがちなので気を付けます。 ありがとうございました。 よろしくお願いいたします。 Aki
YasLake09様 いつも添削ありがとうございます。 autarkyにはachieve(達成する)という単語の方がしっくりきます。 →ありがとうございます。確かにachieve,感覚的に良いですね。 poor countries(貧しい国)impoverished country →ご指摘ありがとうございます。形容詞を使うべきですね。承知いたしました。 「砂漠が国を覆っている」ことが唯一、作物を収穫できない原因のような印象を持ちます。この辺りの表現を修正するには下記のような書き方もありかと思います。 for such reasons such as most of the land being covered by desert. →確かに理由は一つではないですね。複数の理由のうちの一つという表現のご教示ありがとうございます。 ”「ひどく」自給自足できない”→”自給自足が全くできない”なのでcannot be•••at all”などとするのが良いでしょう。terriblyは強調の単語ではあるのですが、「自給自足できない」という事実に対する強調がそもそもやや違和感があります。強調は感覚的なものに対して使用されるようなイメージです。 →事実は事実であって客観的な事、これに対して感覚は主観的な事なので強調がなじむ、確かにその通りですね。言われて納得です。 the food supply problemと書いてしまうと、食糧の供給に関する問題がたったひとつ存在するようなイメージを与えます(theがそういったニュアンスがあるのです)。実際には食料供給は収穫の問題や物流の問題、地理的な問題など色々なものが絡まり合っていると思い、単一の問題ではないのでproblems related to food supplyなどと表現する →こちら、理由と問題をごっちゃに扱ってしまいました。すなわち前段までの説明を受けてtheと特定したイメージで記載してしまったのですが、そもそも自給自足に憂慮している理由を記載しているので「問題」ではなかったですね。反省です。 2) focus to doでも良いのですがfocus on •••ing(もしくは単に名詞がきます)という表現の方がよく見ます。 →on という表現が自然とのことありがとうございます、承知いたしました。 3) what is their strong point→「彼らが強いポイント」→what they can compete well(彼らが匹敵して戦えるところ)などと表現するとより自然な印象です。strong pointとしても問題ないと思いますが、より自然な表現にも留意されると良いかと思います。 →competeを使うのですね。ありがとうございます。このあたりのニュアンスをうまく会得できるとうれしいです。 PS: 物流体制の問題(内陸部に必要なものが届かない)があり、フィジカル面でのテクノロジーの開発が重要とのこと納得です。 例えば、テクノロジーではないですが、インフラが浮かびました。 道路状況を改善できると全然違いますね。 テクノロジー的にはドローンの更なる実用化ですかね。より遠くへ、重い荷物が運べるようになる事が不可欠ですね。確か今はバッテリー問題で数十分の飛行と聞きます。 よろしくお願いいたします。 Aki
ご丁寧な解説をありがとうございました! またどうぞよろしくお願いいたします。