ありがとうございます! talkに前置詞が必要なんですね。 よく使う単語なのに知りませんでした。 現在分詞構造もう少し勉強してみます。 今回、指摘のあった冠詞ですが よく英作文をすると「a」や「the」がない事を指摘されます。 今後また質問します。 よろしくお願いします。
丁寧な添削をしていただきましてありがとうございました。次の英検は良い点をとれるように勉強していきます。
添削ありがとうございます。文章ずつ添削していただきとてもわかりやすかったです
お礼が遅くなりすみません。 教えてもらった文のほうがずっと自分の言いたいことを表現できていて 使える単語を増やしていかなければなぁと思いました。 ありがとうございました。 また添削をお願いしますので、よろしくお願いします。
YasLake09様 お世話になっております。いつも添削ありがとうございます。 purchase with a wrappingであり、wrapping with a purchaseとすると少し違和感があります。すなわちwith以降は、付属品や、本体に対する付属品、添加物、といったニュアンスを感じます →ありがとうございます。確かにです。本体と付属が逆転してますね。ちょっと拘ってしまっていましたが、シンプルにラッピングサービスで良いです。出だしのこの一文がいつも本当に難しいので、ご指摘助かります。 a tie from your product lineup(貴社の商品群の中からネクタイを) →こちらの表現のほうが綺麗ですね。ありがとうございます。英作文当時も実は結構悩みました。fromは浮かばなかったので勉強になります。 「店舗においては」の意味で使用する場合はat the shopとするのがしっくりきます。in your shopですと「お店の”中”で」と →こちらも悩んだのですが、atという一時点のイメージよりもinのほうが良いかと思って使いました。ただ、やはり店内という印象が強くなってしまいますね。コメントを受けて、atのほうが平面的な路面店のイメージが出やすいと感じました。ありがとうございます。 やや話し言葉、カジュアルな表現になるようにも感じます。上記のような条件でない場合は下記のように表現すると良さそうです。 Is the wrapping service available for a product purchased online? →こちら、付加疑問文を少しこのような場面でも使えるのか挑戦してみました。コメントの通りカジュアル感がでるのでビジネスのライティングの場面では限定的ですね。ありがとうございます。 apart from the receipt(レシートは別として)という表現だと少し誤解が生まれるような気がします。「レシート以外は届けてもらえますよね?」というニュアンスなので「レシートは贈り物とは別に届けてもらえますか」というニュアンスをしっかり表現した方が良いかと思います。 In addition, can you deliver the wrapped present to the designated address, and separately, deliver the receipt to my address? →簡単な表現のようで結構苦しみました。「別にして発送」という言い方をどう考えるかであったのですが、それぞれ別の住所に送るという組立がシンプルと分かり助かりました。この場合動作が「送る」で同じになるので、目的地のみが違うという点を明確に出せて分かりやすいです。少し小難しく考えすぎました。 PS:良い経験をされてますね。よく大企業で取締役会が機能するかどうかの重要な要素の一つは、それぞれの専門性と多様性と独立性を尊重して役員同士が対等の関係で言い合えることを基礎に、会社のカルチャーがおかしくないかをモニタリングすることと言われてます。先生の経験された会社は、先進的な良い会社だと感じます。 こうした会社ばかりですと目を覆いたくなるような不祥事も無くなるのですが、どうしても村社会カルチャーも現実的に多くあるので難しいですね。 よろしくお願いいたします。 Aki
ご丁寧な解説と添削、大変ありがとうございました。
See A as B使いきれてなかったですね、なんか変な風にズレてました、ご指摘大変参考になりました。 また同じ構文を使って、練習していきます いつもありがとうございます!
いつも有難うございます。 英文はこんな短い文章でも考えるのも含めて1時間近くかかっていますが、ケアレスミスがなかなかなくならないのが課題です。いつも励ましてくださって感謝します
いつも丁寧な添削ありがとうございます。
いつも丁寧な添削と詳細な解説で勉強になります。文が正しくかけているときでも他の表現を教えてくださることが助かります。ありがとうございます。
if の使い方が難しかったので、復習して、応用にもっていけるように頑張ります!
YasLake09様 いつも添削ありがとうございます。 make a purchaseという表現ができますね\\\\productsの箇所をつけなくても良いので(buyだとbuy•••のみの形で使用され必ず目的語をつけなくてはいけない)例えば一斉メールなどをする際に物を限定しないでいいという意味では使いやすいかもしれませんね。 →コメントありがとうございます。確かにですね。目的語を使わないで良い表現は、限定をしなくてよいので使いやすい場面があるのですね。勉強になりました。 be of help to your healthとするとかなりフォーマル →そうなんですね。ご教示ありがとうございます。あまり意識していなかったので、ビジネス場面で使うことの多い私としては大変助かります。 例えばper your request, I am sending the documentation(あなたからの要請がありましたので、ドキュメントをお送りします)など「•••に応じて」といった使い方があります。 →こちらもperには応じてというニュアンスが含まれていると、確かに使い勝手が良いです。数量等デジタル的な対応関係のみかと思っておりましたので、定性的な言葉を受けた記載もできる事は勉強になります。 all our productsとする方が自然な感じ。ofが省略。 →ofが省略とのコメント非常に分かりやすかったです。allやsomeといった言葉は英語だと全体の中から抽出された範囲を示すので、元々の母集団を意識して表現を組み立てるべきですね。ありがとうございます。 it is really affordable, so please sign up now! Go to our special website•••などとかなり押しの強いメールをよくみます。 →すごい表現ですね。日本でもちょっと詐欺めいたHPには同じような表現が砂時計又はタイムウオッチ付きでありますが、、、逆にここまでストレートに表現しても普通なんですね。お気づきありがとうございます。 PS: コメントありがとうございます。学校そうですね。変わらない典型にみえますが、TVとか社会は、大学名とか好きですよね。 少しひねくれたコメントを言うと、、東大でクイズが得意な学生をよくTVで見かけるたびに、、基本記憶勝負なので最もAIやパソコンに置きかわる分野だなと思ってみてます(笑) また、先日、とある有名な経営者(ベンチャー系)との懇親会で、これからの働き方は「労使関係ではなく同志関係」と仰ってましたんね。ある目的・目標に向かってスペシャリストが集まって、達成したら解散又は転換する方法です。 必ずしも100%賛成では無いですが、こうした動きにマッチする教育が出てくることを期待してます! よろしくお願いいたします。 Aki
ありがとうございました
評価が遅くなってしまって申し訳ございません。 すごく丁寧な解説をいただいて、ありがとうございました。 また、よろしくお願いいたします。
YasLake09先生、今回も丁寧な添削ありがとうございます。 先生より好意的なコメントをいただいて、少し心が上向いてきました。 スピーチコンテストは、3人参加中3位に甘んじてしまいやや落ち込んでいました… しかし、本投稿は私の予想よりも修正箇所が少なく、すこしホッとしています。 また、先生より提示されるその他の表現も、とても興味深いものです。 English speech よりも speech in English のほうがなんだかこなれた感じもしますね。 継続して練習し続けようという意欲が、わいてきました。 今後もよろしくお願いします。