Brighton先生 大変お世話になっております。 丁寧にご指導頂きどうもありがとうございました。大変勉強になりました。 引き続き、宜しくお願い申し上げます。
わかりやすい解説をありがとうございました!
本日もご丁寧に添削いただき、ありがとうございました。直していただいた一文がすっきりとまとまり良く、英文の組み立て方の参考になりました。今後ともよろしくお願いいたします。
Brighton様 いつも添削ありがとうございます。 1. "I am so sorry for the inconvenience" という言い回しはあり、よく使われますが、何かをお願いしてやってもらう場合によく使われます。今回のシチュエーションは会議の不参加だけですので若干ニュアンスが違います。ずばり"absence" についてお詫びするだけで良いので、最後の部分を"my absence" にしたほうがしっくり来ます。 →実は、ご指摘の部分悩みました。謝らないといけないのだけど、何を誤っているんだろうと自問自答してました。それで結果的に「ご不便」でぼやかしてしまいました。日本語ならいけるのですが、英語は仰る通りダメですね。my absenceは思い浮かばなかったので、何事もシンプルに何を誤っているのかを明確にすれば良いと改めて認識しました。ありがとうございます。 前半の"that I will give in the meeting"は、会議に出席する予定の人が書く文章です。「会議で述べる予定だった意見」とするには上記のように"that I was going to give" にする必要があります。また、その意見に「ついては」という言い方になりますので、"Regarding" で文章を始めると自然になります。 →これは、仰る通り、 was going to の使い方を覚えると便利ですね。確かに文法書か何かで学んだ記憶はあるのですが、全く使いこなせてなかったです。ありがとうございます。これを機会に記憶に深く刻み込まれました。 よろしくお願いいたします。 Aki
丁寧な添削をしていただきましてありがとうございました。今後正しく使えるように練習していきたいと考えております。
大変わかりやすい解説をありがとうございました。冠詞の考え方も勉強になりました。
Brighton 様 いつも添削ありがとうございます。 いつもIから始まる分の時はぶっきらぼうになりがちなので、どうしたものかと思いながらも、、良いセンテンスが浮かばずでそのままにしてました。今回、"let me --- "のパターンをご教示いただきありがとうございました。これで少しでもぶっきらぼうセンテンスから脱却できます。 "management"は不可算なのですね。。ご指摘ありがとうございました。 また、"data" は既に複数形なのですね。こちらは恥ずかしながら知らなかったです。 スラッシュ"/" を"and" の代わりに使うセンテンスありがとうございました。書いている本人もアンドが続いて読みにくい同じ印象を持っていたのに、、、どうすることもできずでした。 英語で"the same" だけを書くと「何と?」という疑問が出て来るため、as before" (以前と同じ)を加えるという点、本当にありがたいです。日本語だと特に省略しがちなので、こうした点の詰めが重要ですね。 引き続き、よろしくお願いいたします。 Aki
ご丁寧に添削して頂き、ありがとうございます。とても勉強になりました。
素早い添削をありがとうございました。 あんな拙いあらすじでLife と分かっていただけるとはとても嬉しいです。Life がリメイクだとは知りませんでした。小説の方は読みましたが、今度は映画を見てみたいと思います。 英文の解説も分かりやすく丁寧で勉強になりました。これからもよろしくお願いします。
丁寧な添削をしていただきましてありがとうございました。今後正しく使えるように練習していきたいと考えております。
Brighton様 いつも添削ありがとうございます。 今回も表現の幅を広げてもらえて大変ありがたいです。添削後を読むと、特に謝罪の場面では印象が全く違いますね。流石です。 今回は特に、自分が卸業者なので製造の直接加害者ではなく、被害者としての立場もあり、言い回しが難しいですね。 "we caused you" と普段使いで書いたのですが、、、確かに削除です。 our sideという言い方も同じ傾向で引っ張っていて、ただ、配慮不足を感じないので、良いですね。ありがとうございます。 "upon your order" のほうがビジネスライクな言い回しとのことありがとうございました。とかく節を作りがちなのでご指摘助かります。 真摯に問題の中身を説明する姿勢を持つ必要はありますが、実際のところ相手もそんなに細かいことまで説明を求めているわけではない→その通りですね。今回は特に迫るイベントにどう間に合わせるかなので、途中経過はそこまで不要ですね。 "and" のあと、"I think" はあんまりプロらしくない口語表現でもありますので、"it is expected that --- " に変えました。 →ありがとうございます!格好よくなりました。いつも I 続きになってしまうので・・・ "will be in time for" (~に間に合う)や"the" は"your" にするというのが、本当にテクニックですね・・なんだかとっても親身です。 最後の、"to prevent such problems も少しの追加で印象が違います。 以上から、見比べると、、自分の文章は、少し重要度の低い点をゴテゴテ書き、感情表現豊かな部分はあっさりでした。。。 ありがとうございました。 引き続きよろしくお願いいたします。 Aki
凄く分かりやすい解説でした。1文ずつ丁寧な解説と、自作文からの少しの訂正で自分も無理なく書ける英文に直して頂きました。ありがとうございます。
ご添削と質問のご回答ありがとうございました。
Brighton先生、添削ありがとうございました! なるほど。 anything with those information if 自然であるのですね。 この形は見たことがあります。 human"は形容詞で使うことが多いのですね。 これもgood to know です! 他にも全体的に添削文が自然なのが、ぱっと見でもすぐ分かりました! あと質問もわかりやすかったです! また、お願いします!
ありがとうございました。"make up for" 、"so far"活用して行きたいと思います。