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講師紹介

Brighton

Brighton

担当:
日本人
総受注件数:
2979
出身国:
日本
居住国:
日本
講師の特徴
  • ビジネス英語が得意
  • 日本語
  • アメリカン英語
  • イギリス英語
主な取得資格
長い間貿易の仕事に従事していました。そこでは外国との頻繁なコミュニケーションの日常でした。 メールや手紙のやり取りだけでなく、資料の翻訳や,出張の際の交渉での通訳、プレゼンテーションなど、 伝えたい内容を短時間で日本語から英語にするのが毎日の業務でした。                                                                                                   最近まで専門学校で貿易実務など、ビジネス関係の基礎を教えていました。 英語ではなく日本語での授業でしたが相手は外国からの留学生が多く、彼らに分かりやすい 日本語で説明するという作業にも親しんできました。                                                                                                    公式の英語試験は、TOEIC 915点、BULATS Speaking C1-4 を持っています。
講師からお知らせ
通常業務 : 木曜、 金曜、 土曜。 他の曜日も Request 受付をなるべくオープンにしています。
趣味・好きな国・訪問した国
趣味は読書(推理・探偵小説、種々の洋書)、映画鑑賞、音楽鑑賞など。 学生時代から管楽器を吹いており、コロナ禍以降はさぼっていますが、アマチュアの ジャズバンドで仲間と演奏したりしています。                                                                          子供の時にオーストラリアに5年住んでいました。 また、前職のおかげでさまざまな国を訪問した経験があります。今数えてみますと、40か国ぐらいになります。 欧州と中東には駐在員として住んだ経験もあります。                                                                                                                          海外との接点は多かったので英語力は自分の永遠のテーマのようなものです。
添削へのこだわり・メッセージ
いつもアイディーをご利用いただきまして有難うございます。 講師の Brighton です。                                                                                                                          英文を作ることは、単語の知識だけではなく、これまでに色々な経験から吸収した異文化についての知識など、 さまざまな部品を使って模型を組み立てて行くような楽しみがあります。                                                                                                                          また、英文というのは情報伝達の道具ですので、相手に分かりやすいようになるべく短くシンプルなものが良いと信じております。                                                                                                                          そのような考え方でお客様の英文作成のお手伝いをさせていただいています。                                                                                                                                                             お役に立てたらとてもうれしいです。 よろしくお願い申し上げます。
  • keytel

    keytel

    丁寧な添削をしていただきましてありがとうございました。今後正しく使えるように練習していきたいと考えております。

    ★★★★★
  • wakaran

    wakaran

    大変わかりやすい解説をありがとうございました。冠詞の考え方も勉強になりました。

    ★★★★★
  • Akifumi1015

    Akifumi1015

    Brighton 様 いつも添削ありがとうございます。 いつもIから始まる分の時はぶっきらぼうになりがちなので、どうしたものかと思いながらも、、良いセンテンスが浮かばずでそのままにしてました。今回、"let me --- "のパターンをご教示いただきありがとうございました。これで少しでもぶっきらぼうセンテンスから脱却できます。 "management"は不可算なのですね。。ご指摘ありがとうございました。 また、"data" は既に複数形なのですね。こちらは恥ずかしながら知らなかったです。 スラッシュ"/" を"and" の代わりに使うセンテンスありがとうございました。書いている本人もアンドが続いて読みにくい同じ印象を持っていたのに、、、どうすることもできずでした。 英語で"the same" だけを書くと「何と?」という疑問が出て来るため、as before" (以前と同じ)を加えるという点、本当にありがたいです。日本語だと特に省略しがちなので、こうした点の詰めが重要ですね。 引き続き、よろしくお願いいたします。 Aki

    ★★★★★
  • momomi

    momomi

    ご丁寧に添削して頂き、ありがとうございます。とても勉強になりました。

    ★★★★★
  • umioyaji_55

    umioyaji_55

    素早い添削をありがとうございました。 あんな拙いあらすじでLife と分かっていただけるとはとても嬉しいです。Life がリメイクだとは知りませんでした。小説の方は読みましたが、今度は映画を見てみたいと思います。 英文の解説も分かりやすく丁寧で勉強になりました。これからもよろしくお願いします。

    ★★★★★
  • keytel2

    keytel2

    丁寧な添削をしていただきましてありがとうございました。今後正しく使えるように練習していきたいと考えております。

    ★★★★★
  • Akifumi1015

    Akifumi1015

    Brighton様 いつも添削ありがとうございます。 今回も表現の幅を広げてもらえて大変ありがたいです。添削後を読むと、特に謝罪の場面では印象が全く違いますね。流石です。 今回は特に、自分が卸業者なので製造の直接加害者ではなく、被害者としての立場もあり、言い回しが難しいですね。 "we caused you" と普段使いで書いたのですが、、、確かに削除です。 our sideという言い方も同じ傾向で引っ張っていて、ただ、配慮不足を感じないので、良いですね。ありがとうございます。 "upon your order" のほうがビジネスライクな言い回しとのことありがとうございました。とかく節を作りがちなのでご指摘助かります。 真摯に問題の中身を説明する姿勢を持つ必要はありますが、実際のところ相手もそんなに細かいことまで説明を求めているわけではない→その通りですね。今回は特に迫るイベントにどう間に合わせるかなので、途中経過はそこまで不要ですね。 "and" のあと、"I think" はあんまりプロらしくない口語表現でもありますので、"it is expected that --- " に変えました。 →ありがとうございます!格好よくなりました。いつも I 続きになってしまうので・・・ "will be in time for" (~に間に合う)や"the" は"your" にするというのが、本当にテクニックですね・・なんだかとっても親身です。 最後の、"to prevent such problems も少しの追加で印象が違います。 以上から、見比べると、、自分の文章は、少し重要度の低い点をゴテゴテ書き、感情表現豊かな部分はあっさりでした。。。 ありがとうございました。 引き続きよろしくお願いいたします。 Aki

    ★★★★★
  • hamap

    hamap

    凄く分かりやすい解説でした。1文ずつ丁寧な解説と、自作文からの少しの訂正で自分も無理なく書ける英文に直して頂きました。ありがとうございます。

    ★★★★★
  • Emilyn55

    Emilyn55

    ご添削と質問のご回答ありがとうございました。

    ★★★★★
  • benkyou_kun_x

    benkyou_kun_x

    Brighton先生、添削ありがとうございました! なるほど。 anything with those information if 自然であるのですね。 この形は見たことがあります。 human"は形容詞で使うことが多いのですね。 これもgood to know です! 他にも全体的に添削文が自然なのが、ぱっと見でもすぐ分かりました! あと質問もわかりやすかったです! また、お願いします!

    ★★★★★
  • Mametaro

    Mametaro

    ありがとうございました。"make up for" 、"so far"活用して行きたいと思います。

    ★★★★★
  • Akifumi1015

    Akifumi1015

    Brighton様 いつも添削ありがとうございます。 今回のお題のようなビジネス場面の交渉メールは、日本語より英語の方がダイレクトにはっきりと伝えるのがコツと大分学習してきたので、シンプルに今回作成できました。これも先生達の日頃の添削のお陰です。ありがとうございます。 ただ、今回直接過ぎる表現の修正コメントがあったことは、バランス面で非常に有用でした。 "the following conditions" (以下の条件)が特にそうですね。確かに作文時にもちょっと強いかなと思いはしたのですが、なかなか良いフレーズが浮かばなかったので、今回ご指摘助かります。また、ビジネスメールで否定形を使いたくないときに"Please feel free to --- " ということも今回良い気づきになりました。ありがとうございます。 あとは、やはり今回のキーセンテンスである、注文条件達成時点で初めて累積的値引き額を享受できるという文ですよね。 いつも困ったときは人を主語にしがちなので、今回のように値引きを主語にシンプルに表現できるのは助かります。 become effective、 reach the double amount 確かに英語の契約条項で良く見かけますね。英作文時には中々浮かばないものです。。その後のand receive thenという使い方が本当にきれいな流れだと思いました。ありがとうございます。 この辺りの表現が、簡単なようで近くて遠い分厚い壁に感じるので、少しずつ改善します。 よろしくお願いします。 Aki

    ★★★★★
  • mashroom

    mashroom

    Thank you for your support. Your suggestion makes my sentence more appropriate.

    ★★★★★
  • benkyou_kun_x

    benkyou_kun_x

    なるほどです! 素晴らしい添削ありがとうございました! 一文で書いているというのは今気づきました。 Because のあとで 「僕はスーパーで働いていました。」 というより 「僕はスーパーで働いていたのですが…」 の方が言いそうなので それに釣られてしまいました。  添削文のように短い文を心掛けたいです! 後半のI saw a lot というのは 何かの動画で聞いたことがあると思っていたのですが(アイソウ ナ ロット) 気のせいだったかもですw またお願いします!

    ★★★★★
  • Michihiro

    Michihiro

    細かく丁寧に見ていただきありがとうございます。大変勉強になります。引き続きご指導をよろしくお願い致します。

    ★★★★★

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