酷いレベルにも関わらず丁寧に対応頂き感謝申し上げます。懲りずにお付き合い頂きたいです。どうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございました!
ありがとうございました! haveうまく活用できるようにします!
ありがとうございました!
丁寧な添削をしていただきましてありがとうございました。今後正しく使えるように練習していきたいと考えております。
Thank you for your advice!
Brighton様 いつも添削ありがとうございます。 主張がシンプで、ある程度定型化された文章を使えたのが、今回良かったと思います。 ですので、Thereforeのセンテンスが一番苦労した文章ですので、この文章に対するコメント本当に助かりました。 このメールの主要部分となる、「値上げせざるを得なかった」ことと「変動価格は可能」という二つの要素が一つの文章に込められていますが、前段の「値上げが必要だった」という点についてはそこまでにしっかりと説明もして来ていますので、一旦それだけで文章を止めるほうが効果的かと思います。従ってこの文章は上記のように二つの文章に分けました。 →文章を分けて、特に後段の文章を提案としてメッセージ性が高いので、独立させること、ありがとうございます。良く分かりました。 また、ビジネスメールで使う予定なので、""$100 per barrel" のほうが適しているとのコメントありがとうございます。助かりました。 よろしくお願いいたします。 Aki
Brighton様 いつも添削ありがとうございます。 "bad" のあとの"points" は不要です →ありがとうございます。直感的につけてしまっていたので、コメントたすかります。 bullying is increasingly blamed →ありがとうございます。責められるのが増えているという表現を別々で考えていたので、併せて副詞を使った表現はシンプルで良いですね。 "ignore" の後には「何を」を入れるのが自然 →確かにおっしゃる通りですね、改めて見返すと目的語な無いのは不自然でした。コメントありがとうございます。 "chance" というのは待ち構えていて、タイミング良くつかまえるような事柄 『機会』」が多いという解釈の文章にしました。"opportunities" →こちらなるほどです。 どのように使い分けてよいか、わかっておりませんでした。今回のケースでは確かに待ち構えているイメージはおかしいですね。ありがとうございます。 face強めの意味を持つ"confront" →ありがとうございます。何かとFaceを使いがちなので表現の幅が増えました。 「声に出す」は"voice" をそのまま動詞として使うやり方があり →ありがとうございます。英作文当時には思いつきませんでした。 よろしくお願いいたします。 Aki
お忙しい時期に迅速に対応していただきありがとうございました。長めの文で迷いましたがとても参考になります。またよろしくお願いします。
丁寧な添削をしていただきましてありがとうございました。今後正しく使えるように練習していきたいと考えております。
ありがとうございました。 説明も分かりやすかったです。
Brighton先生 大変お世話になっております。 丁寧にご指導頂きどうもありがとうございました。大変勉強になりました。 引き続き、宜しくお願い申し上げます。
わかりやすい解説をありがとうございました!
本日もご丁寧に添削いただき、ありがとうございました。直していただいた一文がすっきりとまとまり良く、英文の組み立て方の参考になりました。今後ともよろしくお願いいたします。
Brighton様 いつも添削ありがとうございます。 1. "I am so sorry for the inconvenience" という言い回しはあり、よく使われますが、何かをお願いしてやってもらう場合によく使われます。今回のシチュエーションは会議の不参加だけですので若干ニュアンスが違います。ずばり"absence" についてお詫びするだけで良いので、最後の部分を"my absence" にしたほうがしっくり来ます。 →実は、ご指摘の部分悩みました。謝らないといけないのだけど、何を誤っているんだろうと自問自答してました。それで結果的に「ご不便」でぼやかしてしまいました。日本語ならいけるのですが、英語は仰る通りダメですね。my absenceは思い浮かばなかったので、何事もシンプルに何を誤っているのかを明確にすれば良いと改めて認識しました。ありがとうございます。 前半の"that I will give in the meeting"は、会議に出席する予定の人が書く文章です。「会議で述べる予定だった意見」とするには上記のように"that I was going to give" にする必要があります。また、その意見に「ついては」という言い方になりますので、"Regarding" で文章を始めると自然になります。 →これは、仰る通り、 was going to の使い方を覚えると便利ですね。確かに文法書か何かで学んだ記憶はあるのですが、全く使いこなせてなかったです。ありがとうございます。これを機会に記憶に深く刻み込まれました。 よろしくお願いいたします。 Aki