Brighton先生、添削を有難うございました。 “To begin with” を文末にも使えると知ったことで、表現が広がりそうです。 忘れないようにどんどん使いたいと思います。
ありがとうございました。 いろんなところで余分な説明を書いていたようで、省ける部分を見極める力をつけなくては In which は初めての使い方でした。勉強します。又教えて下さいませ。
いつも細かいところまで、表現を訂正、指摘頂き、大変勉強になります。 ありがとうございます。
添削ありがとうございました。 どうしても関係詞を使うことに意識がいきすぎて、より簡単で単純な表現を見落としてしまうことがあるので、改善していこうと思います。 ありがとうございました。
Thank you for your kind support!
添削ありがとうございました。 自分が考えていたものより、簡単な表現が多く、びっくりしました。 メールでは短く簡潔な表現が好まれるようですね。 とても勉強になります。
Brighton先生 この度は丁寧な添削をありがとうございました。 添削のおかげで、すっきりとした引き締まった文章に変わりました。 今後ともご指導よろしくお願いします。
より簡潔な言い回しを教えていただき、ありがとうございました。 またよろしくお願いいたします。
添削ありがとうございました。 文がすっきりしたような気がします。 ありがとうございました。
微妙なニュアンスの表現についてありがとうございました。勉強になりました。
Thank you for your support!
丁寧な添削ありがとうございます!
とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
ありがとうございました!
Brighton様 いつも添削ありがとうございます。 今回は、仰る通り、先方に問いただす場面を想定しましたので、非常に難しかったです。 あまり間接的にすると伝わらず、直接的にすると角が立つという状況でした。 まずは、伝わらないと先に進まないので、自分の現時点の英語力を踏まえて、直接的な表現をメインとして、前後の挨拶とかでフォローした形にしました。 1. "check" は「確認」という意味も持ちますが、少し軽いニュアンスがありますので、強めの"reconfirm" のほうがこの文章には良いかと思います。 →ありがとうございます。この後の文章のニュアンスに合いますね。 2. 「受領後」と「一週間以内」というキーになる言葉をはっきりと表すには、上記のように"by 1 week after receiving it" にするべきでしょう。 →少し悩んだ表現でしたので、適切な単語選択ありがとうございます。 3. "what do you mean " はちょっと詰問口調になっていますので、いくら先方に非があると思っていても、上記のように「貴方の~というメッセージはを理解しにくい」というフラットな言い方にするほうが良いでしょう。 →なるほどです。はっきり記載してしまいましたが、difficult やunderstand と主語のITを使うと間接的になりますね、ありがとうございました。 4. この文章も前の文章と同様に、"you" を使わずに、"it" (そのメッセージ)に矛先を向けるほうが角が立ちません。 →こちらも主語を変えるだけで印象が変わるのですね。ありがとうございました。 5. "know how" という言葉は長年かかって築いた仕事上や技術上の「知恵」という意味合いですので、この文章にはもっとシンプルに"how to" で良いです。 →ありがとうございました。何かと多用していたので、少しニュアンスを勘違いしてました、ありがとうございます。 よろしくお願いいたします。 Aki