自分で何に悩んでいたのかが、ご指摘で良く分かりました。そしてとても応用が利くロジックの分解という素晴らしい手段をご提示いただきました。膝を打つとはこのことよ、と言う感じでした。今後ともよろしくお願いします。
暖かい励ましをありがとうございます。同じような誤りを繰り返し少々焦っておりました。(本当は繰り返すのだから原因が分かっていて対処が簡単なはずなのですが・・) 今後ともお付き合いの程よろしくお願いします。
ありがとうございます。勉強になります。
なぜそのような文法になるのか、小手先ではなく、英語の根底に迫る解説大変有用です。運用(語句の選定など)のガイドラインになります。今後ともよろしくお願いします。
今回も添削ありがとうございました。 いつも一文、一文丁寧に解説いただけるので勉強になります。 nanaさんは今の状況を前向きにとらえ、生活されてるの素敵ですね。 自分も同感で、今回のことはいろいろなシステムが大きく変わるきっかけで 世界中のみんなが知恵を絞って対応していけるかが鍵なんだろうなと思っています。 いつもありがとうございます。
いつも添削ありがとうございます。under the pressure of risks of getting infected 全部知っている単語なのですが、自分で作る事ができないフレーズでした。このあたりはたくさん使われている英語を見て勉強します。 また宜しくお願いします(^^)
動名詞、分詞構文、不定詞、正確に使い分けること留意していきます。人の文章を読むときは目に付くのに自分の文だと盲目的になっているときがあります。良い気づきをありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
添削ありがとうございました。 「incorrectは世間の基準から外れている、という意味の「正しくない」になります。 一方のwrongは判断や方法が間違っている、という意味を持ちますので、今回はwrongの方がぴったりくる単語になります。」 これは勉強になりました。こんなニュアンスがあるとは知らずにビジネスで使っていました。 ブラジルのケースは後でWebで見ましたが問題ですね。 コロナウイルス問題は、これから新興国に大きな問題を引き起こすのではないかと危惧しています。
Thank you for your kind support! Let us both be careful of the coronavirus.
解説ありがとうございます。 とても分かりやすくてありがたいです。 1つ質問したいことがあるのですが、 [What is known as Shigarayaki originated from Shiga prefecture] is ~. このwhatは主格の名詞節として、”〜として知られているもの”という受け身を関係詞にしたwhatとして使用しました。その場合、what’s known as~. というイディオムはありましたが、what’s のように短縮形として使用しなければ疑問詞のwhatになってしまうのでしょうか。または、そのように言うことは自然ではないということでしょうか。
形容詞の語順について全く注意を払っていなかったことに指摘されて気づきました。今後特に注意してみます。今後ともよろしくお願いします。
お礼が遅くなってすみません! 今の状況の影響で仕事もかなりドタバタしてしまっていて、 IDIYの学習も思う通りに進まず、、悔しいなと思っています。 本当に早く落ち着いてもらわないと気分的にもつらいですよね。 今回もありがとうございました。 質問の回答も参考になります。 これからもよろしくお願いします!
丁寧な添削をしていただきましてありがとうございました。また、英語学習における付加価値のお話は大変興味深い内容でした。私も実践してみたいと考えております。
いちいち説明が府に落ちます。そして添削していただいた文はすーっと頭から理解できます。自分の文章は、焦点がふらつき、頭のイメージが描き切れない理由が説明から理解できます。自分の発声のみならず、同僚の書く英語が、うまいな、とか、下手だな、とか感じるようにはなってきたので、その感じる理由をもう少し掘り下げ、自分へのフィードバックにも役立てられるかものかもという気づきをいただきました。今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございます。新情報と旧情報の点は、あまり意識していなかったかもしれませんので、次回以降気を付けたいと思います。lead toのtoが前置詞であることは、ちゃんと確認してから使うべきでした。