Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 普段使わない言い回しが多かったせいか、細かいミスが多かったのは反省点です。 最後の、「まっすぐ帰ることが、もはや我々の中で習慣になっている」は、どうしても英文が作れずに苦心しました。 主語は動名詞にしたかったのですが、straight back homeだけだと動詞が見当たらず、go という動詞が隠れていることに気づかず、 無理矢理 the を付けて名詞に見えるようにしてみたのですが、やはりダメでした。 この日は、出勤者の中に、飲むのが好きな人がいて、誘われたら密になるし嫌だな~と思いながらヒヤヒヤしていたのですが、 そういうこともなく無事寄り道せず帰宅出来てよかったです。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 今年のノーベル賞を、真鍋淑郎さんが受賞する事に決まりましたと聞きました。 地球温暖化につきまして研究をされた方の様ですが、大変名誉な事であると思います。 現在プリンストン大学で上席研究員をされているそうです。 現在90歳だそうですが、いまだに活躍をされていましてすごいと感じます。 プリンストン大学はアメリカにあるそうですが、きっとそちらでも話題になっているのだろうと思います。 またお会い出来ます事を楽しみにしています。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 the most common case は、the most で修飾しているので、複数あってはおかしいかな?と思い、caseを単数形にしてしまいました。 また、the next day は、先日教わったばかりなのですが、少し間違って覚えてしまっているようなので、学び直します。 私も飛行機の1日遅れというのはアメリカで何度か経験しましたが、いずれも航空会社がホテルを手配してくれたので、空港で一夜を明かすという経験はまだありません。 飛行機の遅れなどの際は、空港のアナウンスが聞き取れないと致命的なので、アメリカに住むならば最低限、このアナウンスが正確に聞き取れるようにならないとと思っていましたが、日本に住んでいるとそういう危機感が無いのが英語学習には残念なところです。
ありがとうございました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 確かに、お化けに会うというのは、仮定法過去(=ありえないこと)であって欲しいです。 「全力で~する」の例文を教示いただき、ありがとうございました。 欧米は行動や成果をアピールする文化だからなのか、思ったより沢山の表現方法がありますね。 最初の文の、I have never/ever seen ~ は、決まり文句のように覚えていましたが、everの場合の用法が異なるというのは、 明確に認識しておりませんでした。 勉強になりました。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 最近映画を2,3本アマゾンプライムで見ました。 ネット配信ですと気楽に観られる事もありまして、続けてではありませんで区切り区切り観る事が多くなってしまいます。 それが良い事がどうかは別にしまして、娯楽が私達に近づいて来ました事は良い事の様に感じます。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 go to travel とはあまり言わないのですね。 日本で昨年からgo to travel と go to eat という言葉をよく聞いていたので、耳が覚えてしまっているように思います。 正しい英語を聞いたり見たりする機会をもっと増やさなければと思いますが、周りは和製英語ばかりです。 「家にいるとストレスがたまる」と言っていた方々は、土日も会社に出てこられていましたが、 今どうしているのか? 心配になります。
いつもありがとございます。 確かにそうですね、最初の文そうなりますね。 いつも丁寧な添削ありがとうございます。 またよろしくお願いします。
いつも迅速で丁寧な解説、ありがとうございます。 was broken と got broken のちがいがナルホド!でした。
いつもありがとうございます。「〜にもかかわらず」という日本語から「わざわぞご足労いただいて」感を出すためのdespiteやin spite ofを思いつきませんでした。その他表現のバリエーションもありがとうございます。
添削ありがとうございました。これからいろんな表現の幅を増やしていきたいです。
Tomomi様 添削いただきありがとうございました。 (the) next year は、以前 「next yearにはtheが必要」と指摘された記憶があって、どういう場合にtheが必要なのか、よくわからなくなっておりましたが、解説いただいた「視点が現在ですと、next year, next month, next week のように無冠詞で良いです。視点を過去か未来の別な時に置かれますと、そこから次の年という感じで、その時は定冠詞をつけます。」 を読んで、よくわかりました。 As my mind, I think that は、苦心の作でしたが、As far as I thinkの方がずっとスマートですね。 私も、アメリカから一時帰国した時は必ず東急ハンズに行っていろいろ面白いグッズを仕入れてアメリカ人の同僚へのお土産にしておりました。 いつ行っても楽しいです。
Tomomi 先生 今回も有難うございました。 お教え頂いた3点とも非常に有益で、特に後二者については長らく心の中でモヤモヤし続けていたように思います。 11月半ば以降に再開したいと思っております。是非またご指導頂けましたら嬉しいです。 ありがとうございました^^
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 今日は日曜日でお休みでしたので、ゆっくりと休む事が出来ました。 YouTubeを見ていましたら、しばらく前から感じていましたが信用できない様なニュース的な動画が幾つかありました。 今の事はあまり分かりませんが、昔は週刊誌には偽の情報が良く出ると言われていまして、そのインターネット版かもしれないと思います。 音声はテキストを読み上げるソフトを使っていまして、誰かの証言と言う物を伝えています。 また事実を伝える写真等も載っていませんで、信用出来るとは言い難い様に感じます。 嘘のニュースに騙されない様に気を付けなければならないと考えさせられてしまいました。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
Tomomi先生 今回もありがとうございました。 宇宙といってもいろいろ表現があることを知りました。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>