

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 the emotion of other participants のemotionは少し違和感を感じたのですが、「感情」の英単語はこれしか思い浮かびませんでした。 「感触」とすれば、教示いただいたfeelingが思い浮かんだかも知れず、残念でした。 おっしゃる通り、コロナ禍中はいろいろ制約があって大変でしたが、今となっては、在宅勤務、オンライン会議、レストランの席も広めになった点など、いろいろな選択肢が拡大し、生活しやすくなったと感じます。 中でも、毎日通勤しなくて良くなった点は革新的で、もう元には戻れません。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 we don't use any Skype for business or private のany は迷ったのですが、前の文で Skype for businessというのも使っていたと言っているので、「どんなSkypeももう使っていない」という意味でanyを入れました。 また、for business or private は「仕事でもプライベートでも」という意味で入れたのですが、この文を別の視点で見ると、 Skype for businessが1つの単語にも見えてしまうことがわかりました。 Skypeには、Skype Phoneという電話機能もあり、海外であっても無料で電話が出来ました。 Skypeの閉鎖には、この機能に電話会社からの異議があったのかも知れません。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 冒頭の文は、hay fever が連続するのを避けるためにitとしたのですが、確かに、it = Hay fever season ではないので、日本語なら意味は通じるとは思いますが、ご指摘いただいた通りこの文はおかしいですね。 後半のtaking getting enough sleep は、この文を書いている時に take a nap が頭に浮かんだため、同様にtake としてしまいました。 花粉症発症のメカニズムが見直されたのは、小さい子供でも花粉症になっていることで、受容体説は違うのでは? という考えによるものだとのこと。 子供の頃から花粉症になって一生付き合わなければならないのは可哀想に思います。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 最後の文の「忘れているとスマートウォッチがアラームで知らせてくれる」の作文は文節が多く、その並べ方、つなぎ等、少し難しかったです。 会社に行っていると、同僚の所へ相談に行ったり、コーヒーを取りにいったり、トイレに行ったりと結構歩く機会はあるのですが、在宅勤務だと手の届く範囲に必要なものがあるし、飲み物やトイレも数歩で行けてしまうので、意識して歩かないと運動不足になってしまいます。 先日、ずっと部屋でゲームをしていた息子の歩数が1日でたった40歩ということがあって皆で笑いました。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 天気の話はよく出てくるので、あまり間違わないで作文することが出来ました。 最後の rain gears は、傘、ゴルフだったら雨用のウェア、写真撮影だったらカメラ用のレインジャケットなど、目的に合わせた様々な雨具を意図して複数形にしていたのですが、辞書で確認したらご指摘いただいた通り、「雨具一式」として単数形で良いことがわかりました。 今日から3月ですが、仰る通りこの時期の服装は難しいです。 今日は東京は気温が20度になり、日中は薄手のシャツ1枚で過ごせました。 ところが、来週は寒気がまた来るそうで、火曜日には最高気温6度の真冬に逆戻りで東京でも積雪の予報となっています。

添削をありがとうございました。 かなり基本的な凡ミスをしてしまいました…なかなか完璧にスッと組み立てられないところが非常にもどかしいです。 めげずに引き続きがんばります。 次回もどうぞよろしくお願い致します!

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 opportunity:良い機会 case:あまり良くない機会 というのはあまり意識がありませんでした。 また、ご指摘いただいた had better の用法については、今回は「自分の経験から xx した方が良いと思っている」というニュアンスでしたので、間違っておりました。 トラブルで興奮しているユーザは、こちらが反論すると火に油を注ぐことになり面倒なので、冷静に言い分を聞いてあげるのが気配りというよりも、一番楽だしストレスにもならないと思っています。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 やはり冠詞は難しいです。 見直しをするといつも間違った方に修正してしまうので、最初の直感を頼った方が良いような気もしてきました。 最初のThe latest iPhone 16e has been released while I am unaware. は、前半は iPhone 16e was released と過去形にすべきでした。 後半は、日本語では「知らなかったうちに」とはあまり言わないので、過去形にしずらかったです。 現在Apple製品はほとんど中国で生産されていますが、今日のニュースでアメリカが中国製品に高い関税をかけることにより、Appleも中国をやめてアメリカ国内での生産にシフトすることを考えているようです。 Made in USAとなることで品質が良くなる保証はなく、むしろコスト高になるような気もします。

添削ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた、talk / say は、どちらにしようか考えたのですが、「話し合う」というほどではなかったものの、「アルマゲドンが現実になりそうだ」「そうだね」程度のやりとりだったので迷いながらもtalkにしました。 なかなか難しいです。 もしこの小惑星が地球への衝突コースだったとしても、人類の英知をあつめてなんとかして欲しいものです。 もし陸地に落ちたら一つの都市を壊滅される威力があるそうですが、昨今の国際情勢だと「自分の国に落ちなければ関係無い」と言って当事者以外は何もしないような気もします。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 raw materials は、辞書で「原材料」を調べたら出てきたので、そのまま使ってしまいましたが、確かに、materialでは金属、木材などの素材でした。 和菓子を Japanese confectionery と言うのは初めて知りました。 こんな言葉を会話で使えたらスマートですね。 アメリカのケーキは甘過ぎるし、青や赤の色素を多く使っているので、体に悪そうな気がしていました。 ただ、写真を持っていくと、それをホールケーキの上にインクジェットプリンターのように各色のクリームで写真と同じに作ってくれるサービスは日本にはないもので面白かったです。我々の会社では誰かの誕生日や、送別会などでその人の顔写真でよく注文しておりました。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は間違い2ヶ所で残念でした。 日本の改札は、非接触の仕組みなので、厳密には、touchは必要なくplaceで良いような気がしますが、 私も含めてほとんどの人はスマホに交通系カードアプリをインストールして使っており、検知器にスマホの角をコツンと軽く当てて(touch)使っているように思います。 私も最近 xx pay という電子決済の仕組みがスマホの中に増えてきて収集がつかなくなりそうで、よく使うもの3つぐらいに集約しようとしています。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 Googleの英語表記は、今まで全く意識しておりませんでしたが、ネットで見てみると確かにGoogle Maps と複数形で書かれておりました。 アメリカでは車通勤でしたが、距離も短かったので、自転車でも良かったのですが、歩行者は皆無で自転車やバイクで走っている者は滅多におらず、そんな所を自転車で走ったら車にはねられそうな気がして躊躇しておりました。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた、many Japanese more likely use printed coupons は、動詞useを副詞の比較級more likelyで修飾した形で作文したのですが、be likely to という構文には気付きませんでした。 私は、以前から likely という単語がしっくりこなくて、ほとんど使ったことがありません。 like=好き、似ている という形容詞と意味が一致していないことからきているのだと思います。 トラブルで他人を待たせたくないというのは、良く考えてみると、優しい気遣いというよりも、自分のトラブルで流れが止まっている状況が嫌だというのが本当の心理だと思います。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた、depending on their tastes depending on each taste はよく考えると意味が違ってしまいますね。 日本語を正しく書くと、「視聴者それぞれの好みに応じて」なので、私の書いた their tastesでは間違っていると思いました。 日本語だと表現に違いが無いので、気付きませんでした。 仰る通り、この文章では、テレビ報道とネット記事の違い、何がbiasなのか語数の制約で記述出来ていないので共通認識が無いと理解は難しいですね。 海外で英語が通じないのも単なる言語の問題だけでなく、暗黙の共通認識、文化の違いから来るものもあるように思います。