HOME

講師紹介

soemiu

soemiu

担当:
日本人
総受注件数:
1039
出身国:
日本
居住国:
日本
講師の特徴
  • 日本語
  • アメリカン英語
  • 受験対策が得意
  • ビジネス英語が得意
  • 教員資格を有する
主な取得資格
University of Cambridge First Certificate in English Grade A 英検1級 中学高校教諭普通免許(英語) 予備校および塾講師(現職) 大学受験過去問対応多数 英検対応多数
講師からお知らせ
未入力です。
趣味・好きな国・訪問した国
映画を見ることが趣味で、毎週1本は見ております。 今までのベスト3は、ショーシャンクの空、ライフイズビューティフル、レミゼラブル、でしょうか。涙もろく、心を打つ場面で必ず泣いてしまうため、絶対に一人で見るようにしています。 また、オペラ、ミュージカル、バレエの舞台を見ることも大好きです。ずっとバレエを習っていたのですが、バレエ向きの身体ではないことを思い知らされ、もっぱら鑑賞する側にまわりました。 ロンドンのロイヤルオペラハウス、パリのオペラ座、ウィーンのオペラハウスなどで本場の舞台を見ることを目的に、ヨーロッパへは数回訪問いたしました。 一時仕事の関係でブラジル・サンパウロに住んでいたことがありまして、その時訪れたイグアスの滝の壮大さが自然への驚嘆という意味で最も鮮烈な思い出です。ボートで滝壺近くまで行くツアーがあったのですが、日本では絶対やらないであろう危険感満載で、ブラジルの人たちの胆力にたまげました。
添削へのこだわり・メッセージ
予備校・塾にて大学受験および英検指導に携わって20年の現職講師です。また、並行して企業からの委託にて化学分野の技術翻訳も9年の経験があります。 近年の4技能重視のトレンドにしたがって、大学受験も英検もwriting問題の比率が上がっておりますが、「長文読まなきゃ!」「文法勉強しなきゃ!」「単語覚えなきゃ!」ということが優先され、writingの勉強はどうしても後回しになる傾向があります。speakingと並ぶ「発信型」のwritingは確かに学校英語でも指導が難しいとは思います。ただ、英語を書くということは、一瞬一瞬「この単語でいいのかなあ?」「この構文で合ってるかなあ?」と自己と対話して作っていく作業なので、時間はかかりますが、非常に多角的総合的に英語を捉えるチャンスでもあります。 今後はますます「受容」よりも「発信」の時代。 writingは「書く」→「添削を受ける」→「見直しをする」→「音読をする」というサイクルを確立してしまえば、必ず上達します。 ぜひそのお手伝いをさせていただきたく存じます。
  • navy63513

    navy63513

    ありがとうございます。

    ★★★★★
  • UJ

    UJ

    ご添削ありがとうございます。With+ の使い方はなんとなーくしか理解していませんでしたので、今回解説していただきクリアになりました。今後もよろしくお願いいたします。

    ★★★★★
  • UJ

    UJ

    ご添削ならびにたくさんの解説をありがとうございます。英語らしい表現を使えれば、よりシンプルに伝えられるなと痛感いたします。背景は私が気にしすぎなのかもしれませんので、聞き流していただければと思います。

    ★★★★★
  • UJ

    UJ

    いつも丁寧でわかりやすい解説をありがとうございます。日本語自体がややこしくなっていたのが良くないですね。。訳す前に、そこから意識したいと思います。今後もよろしくお願いいたします。

    ★★★★★
  • navy63513

    navy63513

    ありがとうございます。

    ★★★★★
  • UJ

    UJ

    ご添削ありがとうございました。that+S+Vを多用すると長くなって嫌だなと思い、避けたのですがやはり強引過ぎましたね。。丁寧なご解説に感謝申し上げます。

    ★★★★★
  • UJ

    UJ

    いつも詳細な解説をありがとうございます。ニュアンスも含めて解説いただき大変勉強になります。今後ともよろしくお願いいたします。

    ★★★★★
  • alex2018

    alex2018

    今回も添削ありがとうございました! やはり難易度高めでしたが、次回再チャレンジします! 2019年から仕事の都合ではじめた英語学習ですが、これから4年目に突入です。

    ★★★★★
  • junya17

    junya17

    ありがとうございました!

    ★★★★★
  • horihori

    horihori

    soemiu先生、こんばんは。ネタばらしすると、8文目の「都会の喧噪が~~」は、NHKラジオ英語講座(カムカム英語?)のスキットからストックしていたものです。何か英文を読んで、お気に入りの文があったらメモしてて、いつか、使ってやろう、と思ってて、今回、蔵出し(?)した、ものです。英検の英作文の講評にそのようにしなさい、と書かれていたので、素直に忠実に従っていたのでした。ストックしてても、使わないと、忘れるので、こんな風に使ってみることができて、記憶に刻まれました。しかも、今回、口語のgetawayを書き言葉に直していただけたので、ストックがより洗練されました。話言葉と書き言葉、日本語でも違いますが、そのニュアンスの違いは難しく、ご指摘いただくのが一番です。前も、そのようなことを直していただいたことがあります。今後ともよろしくお願いします。

    ★★★★★
  • navy63513

    navy63513

    ありがとうございます。

    ★★★★★
  • navy63513

    navy63513

    ありがとうございます。

    ★★★★★
  • alex2018

    alex2018

    今回も添削ありがとうございました! 冠詞の参考書をネットで取り寄せたら、辞書みたいな本が届いて挫折してしまいました。 名詞の数えられる、数えられない問題と組み合わさって、もう沼になっています。

    ★★★★★
  • UJ

    UJ

    今回もご丁寧な添削をありがとうございます。the person in chargeは目から鱗でした。色々なシーンて使えそうです。引き続きよろしくお願いいたします。

    ★★★★★
  • horihori

    horihori

    soemiu先生、こんにちは。先生が手を入れられると、まあ、文章がわかりやすくなること!基本、話せるようになりたいがための英作文ですので、大切です。基本表現(prefer~to~)は頭で理解しているつもりなのに(穴埋め問題で出されたらちゃんとtoを選ぶ)、なんで作文ですっと出てこないのかな、と。だからこその日々の精進ですけど。また、よろしくお願いします。

    ★★★★★

講師一覧へもどる

ページTopへ
新規メンバー登録・今なら無料登録で100ポイント(1,200円相当)プレゼント中!
無料メンバー登録
TOEIC(R) and TOEFL(R) are registered trademarks of Educational Testing Service (ETS). This website is not endorsed or approved by ETS.
英検(R)は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
当サイトに記載されている会社名、学校名、サービス名及び製品名等は、各社の登録商標または商標です。