ありがとうございました。 everyday とevery day の違いを前に習っておりました。副詞は、every dayでした。何回か書いていないと、また間違えそうです。 affordの使い方をいくつか教えていただき、affordにも愛着が出てきました。affordを読む事は出来ますが、 読む英文と書く英文の違いを感じます。自分で書いてみることで、場に応じた単語の選択が必要と思います。 exclusiveはまさにその通りですね。自分ではなかなかいい単語が出てきて、theをつけて、~の的な人、と表現でできたかな?なんて、ご満悦でしたが、やはり達人から見ると、単にrichとした方が、より伝わる、と言う事ですね。英語の優れた部分ですね。1つの単語に様々は意味合いをもつ言語の優位性だと思います。まだまだです!
Tomomi様 添削いただきありがとうございました。 今回の作文は、「10年後(前)の自分自身」や、「どこで何をしているかわからない」など、普段使わないような表現が多く、 苦労しました。 I don't know ~ だと、何か幼稚な感じがするので、教示いただいた I wonder where and what I will be doing ten years from now. が、 コンパクトでスマートだと感じました。
ありがとうございました!
ありがとうございました。 medicalは、医療とした場合でも、medical treatment やmedical careとしないと使えませんね。 studyは、迂闊でした! sturdyと一字違いで大違い、と覚えていて、かなり前にも間違えました。 protectionとpreventionの違い、詳細に解説をいただき、助かりました。でも、preservationとかよく似た言葉があって、間違わない様に整理します。動詞、形容詞、名詞と合わせて覚えないといけませんね。
ありがとうございました。他の表現例、大変勉強になりました。引き続きよろしくお願いいたします。
Tomomi先生 今回もありがとうございました。 the U.S.のいいかたを覚えておきます。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
いつもありがとうございます。 「ご担当者様」の英語表現として、以下の2つを覚えておきます。 1. Dear Sir or Madam 2. To whom it may concern I would appreciate it if you could Vも覚えておきます。 受け取ったかどうかの返事をお待ちしていますは下記のようにすることも出来るのですね。 I am waiting to hear that you have successfully received it. これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。 priceのing化の名詞、【値を付ける事】として pricing を書きましたが、これは和製英語ですね。よくプライシングと言う言葉で、日本に出てきます。 段々と、ミス少が少なくなって来ていると思います。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 冒頭の、We had originally planned visiting there は、最初 planned to visit としていたのに、見直しでplanned visiting に修正してしまいました。 不定詞と動名詞はルールをよく理解していないのか、間違うことが多いです。 確かに、China Town は世界各地にありますが、Korian Town はあまり見かけませんね。 東京・新大久保のKorian Townは、横浜中華街と並んでメジャーになりました。 子供の頃は焼き肉を食べに行くところだったのが、今は若い女性達がスイーツを食べ歩くところに変わった感じです。
ありがとうございました。 training とtechniques は迂闊でした。まだまだですが、”talking feature"はよく思いついたと思います! 半年続けて来て、少し自分でも自信めいた物が感じられますが、歳なので、単語がボンボンと頭から抜けて行くようで、不安です。やはり毎日、英語に接する事が、一番の老化防止かと。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回のような文章だと、前の文とつなげるために文の先頭に置く言葉に気を使います。 今回は、moreover, additionally, therefore, so と、私の語彙力で知っているもの全て出し尽くしてしまったので、 何か気の利いた接頭語は無いかと辞書で例文を調べていて、what was even worseというのを見つけた次第です。 確かに、地下鉄は何か閉鎖的で、そんなことはないのでしょうが、換気が不十分なような感じがして、コロナ禍になってから余計に避けるようになりました。
ありがとうございました。 the poor でした! 迂闊でした。まだまだです。 adequately の副詞の位置にまだ自信がありませんでした。無難に最後尾につけましたが・・・
なるほど! ありがとうございました!
ありがとうございます。 フルマークは初めてです。 この内容は決して、英語としてのレベルが上がったとは思いませんが、様々な点を半年間、教えていただき、注意するポイントや、よく間違える点、読み手に取ってわかりやすいか、と言う様な英文を書く時のポイントを教えて頂いた結果だと感じます。speakingと違って、文章(print)ですからスペルミスも、文法のミスも、同じ様な日本語でもその意味において適切な単語を選ぶ、と言った事は、英作文においては重要な事と学べました。これで終わりではなく、毎日書いていく事が、今のレベルkeepに必要と思いますので、今後もよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は、 decade の複数形のミス1点で残念でした。 やはり使い慣れない単語はミスが出る確立も多くなってしまいます。 今回いただいた例文、the most pressing issue is who the next Emperor is going to be. や the Japanese Emperor has to be chosen from the male line in the current rule を拝見し、「アメリカ人に説明するにはこう書かないとダメだな」 と思いました。 私の書いた、the most pressing issue is about the next Emperor. だけだと、行間を読める日本人には通じてもアメリカ人には Why?? と聞き返されそうな気がします。