今回も添削ありがとうございました! 今回は特に冠詞やら複数形の間違いが多くなってしまいました。そういえば、転勤で岡山にいたときは、道端にヌートリアがいて驚いたことを思い出しました。家にスカンクが入ってくるよりは良いですが、結構大きいので怖いです。
今回も添削ありがとうございました! スッキリと簡潔な文章は、読むのは簡単ですが書くのは難しいことに気づいた今日この頃です!
ご丁寧な指導、有難うございます。
今回も添削ありごとうございました! converge は、終息ではなくて集束でした。なかなかに恥ずかしい間違いでした。
ニュアンスがよく分かりました!ありがとうございました。
今回も添削ありがとうございました! ご存知のとおり、よく接続詞を忘れることがあるのですが、今回はまさかの動詞を忘れてしまいました。日常でも、よく何かを取りに行って、そのまま何を取りに来たか忘れてしまうことがあるのですが、その時と同じ衝撃でした。
今回模添削ありがとうございました! いつもお世話になっておりますのフレーズの英語版はとても重宝しそうです。平素は〜シリーズも暗記したいところてす!
今回も添削ありがとうございました! 最近、well noted などなど、note を見かけたので使ってみました。うまく使えたみたいで良かったです!
今回も添削ありがとうございました! 大人になってからは、好奇心よりも恐怖感が強くなり、むしろ心霊に関するもの全くみなくなりました。日本のホラーはアニメと同じくらい独自の進化をしていると思います。
mikamika先生 早速ありがとうございます。 】英語では、完全な文同士をコンマで繋ぐことは基本的にありません。 all the moreは副詞的な働きをするため、接続詞のように文と文とを繋ぐ役割はありません。howeverと同じですね。 → わかりました。 いままで、このことを文法的に意識したことはありませんでした。 new to me です。all the moreの表現は、ともかくよく考えずに、半世紀前に雰囲気で覚えてそのままでした。 however にいたっては、ともかくbutが文頭で使えないので、意味的にbutを使いたいが文頭になるときは、howeverぐらいでやってきました。 butは、接続詞で文と文の間に置けるが、逆に、howeverは、文頭しか置けないと理解しました。 】*all the moreを文頭に置くのは間違いではないのですが、文全体を修飾するイメージがあります。ここではencounterを直接修飾するため、直後に置いたほうが分かりやすいです。 → わかりました。上に書いたとおりですので、強調のつもりで文頭に出してました。また、気持ちの上では、encounterの目的語のつもりでした。 次にします。 It is quite natural that you happen to encounter what you cannot understand when you travel abroad, and you may meet all the more if you cannot understand the language of that country at all. ーーーーーーーーー
今回も添削ありがとうございます。 最近の悩みは、外国人の名前をみても男性か女性かよくわかないことが多いことです。そう思うと、"さん"は誰にでも使えて万能な気がします。
ブランクは和製英語なのですね。勉強になりました。ありがとうございます
今回添削ありがとうございました! globetrotting という言葉があるんですね。むしろあまり海外にいったことがないので、そんな生活様式はあるんだろうなあと感心してしまいます。カジノもワクチンに続いて、知らないと絶対に通じない発音ですね!
今回も添削ありがとうございました! Hawaiiでpassive income 暮らしをする方法がないものか、今一度研究したいです。
Thank you for your kind support!