Meg先生 添削ありがとうございました。 こちらは最高気温が30度に迫るようになってきました。 夏休みもどこかに出かけられるといいな、と今から思っています。。 今後ともよろしくお願いいたします。 tiktak 以下今回の気づきです。 ニュアンスの違いが把握できました。ありがとうございました! ・時を表す単語に this を付けると、副詞句になる ・ ~ of ... of はちょっと不自然。「~の」は 's を使って言ったほうがより自然。 ・「残念がっていた」は会話では was not happy いう言い方もよく使われる ・prediction: 「予想」ーある物事・試合・やり取りなどがこれから先どうなるのかを、 前もって主観的に想像・推測するという場合に使う forecast: 「予測」ー物事の推移や結果について、事前にある程度の根拠(一定の客観性がある理由)を 元にして推量・推測する場合に使う ・congestions だと交通の混雑という意味、crowds は「人の混雑」 ・英語ではあまり同じ副詞や接続詞などを繰り返し使うことは避ける ・お寺の名前は人の名前と同じく、すべて頭文字を大文字。 ・「~年ぶりでした」は It's been ~ years since ... を使って表現。 そのほか、以下のようにも表現できる。 This is my first time visiting there in almost 20 years. I visited there for the first time in almost 20 years. ・be still in use は建物やサービスなどが「今なお使われている」という際に使う。 ・管理運営する”組織”を表す theyで表現できる ・建物中に入った時の「雰囲気」は atmosphere を使ったほうがより自然 ・「歴史を感じさせるよい雰囲気」は、the nice atmosphere that makes me feel the history と表現してもよい。 ・ walk through (場所)で「(場所)を歩く・歩き渡る」 ・ interesting は知的好奇心がそそられ興味・関心が湧いて「楽しい」という意味。 純粋に「楽しい」とするのであれば、 fun を使う。 ・「行き道」 は the way there 「帰り道」は the way back
meg先生、 お世話になっております。 本日もありがとうございました。 今後ともよろしくお願いします。 AkiraEto
ご丁寧にありがとうございます。 コツコツ続けるように努めます。 また、次回よろしくお願い致します。
ありがとうございました!
とても分かり易かったです。 ありがとうございました。はやくGraded Readersを卒業できるように頑張ります。
添削ありがとうございます。
ありがとうございました!
分かりやすい解説をいつもありがとうございます。
添削ありがとうございます。
添削ありがとうございました。
有り難うございました。 リタイア後英語に挑戦しています。 またの機会も宜しくお願いします。
ありがとうございました!
meg先生 ご返信ありがとうございます。お褒めいただき嬉しいです。 「苦しむ」に使う単語は何が良いのか迷っていましたが、suffering from 〜の表現をアドバイスいただき、視界が晴れたような気持ちになりました。 スマートな表現を目指して、これからも頑張ります。5月末TOEICまで集中的に取り組んでいるので、またご機会ございましたらよろしくお願いいたします。 Akira Eto
添削ありがとうございました。
Meg先生 添削いただきありがとうございました。 こちらでは新学期がはじまり、ばたばたし始めました。 GWはゆっくりTVでも見たいなと思っているので、 それまでにはTVが直ってほしいなと思っています。。 よろしくお願いいたします。 tiktak 以下、今回の気づきです。非常に多くのご指摘ありがとうございました! ・「問題」の使い分け。 trouble: 偶然起こった「問題」problem: 解決されるべき「問題」 ・ 自分たちが感じている感情の事: be frustrated で表現。 ・ テレビの場合には display ではなく screen を使うのが大半。 ・「ほかの部分」は、「残りの画面」で、the rest of the screenと表現。 ・ 今もそのテレビを使っている場合、過去の時点から使い始めて、 今も使い続けているということで、現在完了進行形を使う。 ・「5年近く」は「5年近くの間」使っていて、ということで、期間を表す前置詞 for が必要。 ・「~近く」は almost の代わりに nearly でもよい。 ・「寿命」は、ここでは「寿命の終わり」に近づいている、ということで、 ~ might be reaching the end of its life time. と表現がしぜん。 ・「思っていたよりも早いけれど」は、 「自分が思っていたよりもそれ(=テレビの問題)が早く起こったので」ということで、 Although it happened earlier than I had expected, と表現。 ・ one の前に形容詞 new がつくと、冠詞が必要。 ・「私たちのテレビを直してもらうことができる」は have (物) fixed/repaired で「(物)を直してもらう」を使って、 I could have our TV repaired と表現。 ・「~によれば」は熟語 according to ~ を使って表現。 ・ 一般的にこのような製品の「保証」は warranty という言い方を使うのが大半。 ・ メーカーさんの保証であれば、manufacturer's warranty ・「メーカーの技術者」で、チェックしたり、直したりしに来る人たちは a technician ・ 家に「来た」のであれば、visit came to としたほうが自然。 ・ 診てもらう、は、checkでもよいが、テレビなどの電化製品などは inspect を使うのが自然。 ・「追加費用」は additional fee で問題ないが、 修理というのはサービスにあたり、サービスに対する料金や費用は charge を使うので、 additional charge とするのが大半。 ・「モノづくり業界」は、一般的には the manufacturing industry という言い方が頻繁に使われる。 ・「他人事とは思えない」は I can't think it is someone else's problem. という。 ・「他人事とは思えない」=「誰にでも起こることだ」ということで、 could happen to anyone. と表現してもよい。 ・「改めて~と思う」は「再度~ということを実感した」ということで、realize again that ~ を使って表現。 ・「故障しないモノ」は「何かしらの欠陥がないモノ」とも言えるので、 defect (欠陥)を使って表現してもよい。