Meg先生 添削ありがとうございました。 多くのごしてきありがとうございました。 少し長い文章になるとどう英語で表現すべきか、 もっと吟味が必要だな、と考えさせられました。 アメリカの方がサブスクリプション進んでいるかと思いましたが、 そんなことはないのですね。驚きでした。 tiktak 以下、今回の気づきです。多くのアドバイスありがとうございました! ・「~を扱う」は deal with ~ で「~を扱う」という意味になる ・「~を扱う」は「~を提供する」ということでもあるので、 deal with の代わりに offer をつかってもよい ・「~を契約する」は sign up withというで表現すると自然 ・ every time は接続詞的に使うことができ、「~するときはいつも」という意味になる ・ subscribe to ~ で「~を契約する」という意味になる ・「モノに関しては」は「直接的に物理的なモノに関するサービスを契約する」ということで、 a service(サービス) directly(直接的に) relating to(関する) physical products.(物理的なモノ)と 表現した方が自然 ・ 「買ったほうが結果的にはより安く使える」は、 ここでは長い間使うことを考えると、 「その商品を買うことは結局、サブスクリプションよりも(それらを)安く使えることになるだろう」ということ、と 表現した方が自然。 ※ 「結局~ということになる」は熟語 end up to do ~ を使う ・「長い間」は for a long, long time と 「間」には for を使い、冠詞 a が必要。 ・「自分好みに」は、一般的には as we like と 表現 ・ 「感覚」は sense も feeling も「感覚」という意味で使わるがニュアンスに違いあり。 - sense: 人間や動物が五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)によって周囲を感じ取る「感覚」 - feeling: 物理的、あるいは感情的に何かを体験したことによって、何か内発的なものに気づく、もしくは気づいた「感覚」 ここでは誰かが話していたことや、自分が体験したことなどによって、 契約しているモノに対して「この感覚」に陥る、ということのため、feeling が適当。 ・「人それぞれ」は「人によって違う」ということで、 is different depending to the person を使ったほうがより自然な英語になる。 ・ 現在形の if は If 現在形の文, 主語 + will + 動詞 … で表現。 ・「(ビジネスが)うまくいく」は is successful の代わりに goes well を使ってもよい。
初めて利用したのですが、ここまで丁寧に添削してくれるのですね。 また頑張ろうと思いました!
meg 先生 丁寧な添削と温かいコメントありがとうございます! 期間には for ですよね。またウッカリしてました。残念! 私もピアノ弾ける男子がカッコいい、と思って息子に習わせました。同意見でうれしいです! でも日記の彼の友人は、YouTubeで独学して、ガンガン弾いているのです。ホントにカッコいいです〜。 今回もありがとうございました!
Meg先生 丁寧な添削に優しいコメントありがとうございます。 やはりa, the でうっかりしてます。残念。 また、よろしくお願いします!
ありがとうございました
ありがとうございました!
ありがとうございました!
連続で添削ありがとうございました。わかりやすかったです。
わかりやすい添削ありがとうございました
Meg先生 添削ありがとうございました。 細かいニュアンスまでアドバイスいただきありがとうございます。 一つ気になったことを質問させていただきました。 ご確認のほどよろしくお願いいたします。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 tiktak 以下、今回の気づきです。今回も多くのご指摘ありがとうございました! ・論文やレポートなどの文章では will not よりも won't の方が好まれて使われる。 ・「~によって悪い影響が出る」は be affected by~ と表現できる。 ・problem と trouble の ニュアンスは以下の違いがある - problem: 「解決されるべき」というニュアンスを含み、通常は原因や解決策がある問題 - trouble: problem よりも「解決すべき」というニュアンスが薄く、困った状況や問題によって、 ネガティブな感情に陥っているというニュアンスが強い ・「販売後数か月すぐに」は、「販売後たった数か月で」ということで only を用いて表現したほうが自然。 ・ 会社や組織は代名詞 they を使う ・ 英語ではトラブルや問題が起こった「背景」という言い方はあまりせず、「原因」や「理由」という言い方をする。 background を使うとちょっと不自然な英語に聞こえる。 ・「今回のトラブル」は this problem とした方が自然。 ・ feedback は不可算名詞(数えられない名詞)
meg先生 添削していただいた英作文を何回も書き写します。いつも丁寧なご指導、ありがとうございます。 ikuko
ありがとうございました!
ありがとうございました。
Meg先生 添削および質問へのご回答ありがとうございました。 複数形の名詞は複数形の代名詞で受ければよいのですね。 すっきりいたしました! 不可算名詞も状況によっては可算名詞になる点は勉強になりました。 ついつい油断してしまう点ですので今後気をつけていきます。 また、-wise、という表現、初めて聞きましたが、、 少し調べてみましたがとても便利そうなです! 会話の時に使えるようにしたいと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。 tiktak 以下、今回の気づきです。多くのご指摘ありがとうございました! ・複数形の名詞は複数形の代名詞でうける。代名詞 it の複数形は they。 ・ストライキに関して、「暴力がない」という場合には形容詞 nonviolent を使うのが自然。 ・environment は具体的になると可算名詞(数えられる名詞)に変わる。 ・動詞 lead は lead to 〜で「〜へ導く」という意味になる。 ・「会社的に」 company-wise。※ -wise で「~的に」「~については」「~の面は」という意味を表 ・benefit は動詞で使うこともでき、「利益、恩恵を受ける」という意味になる。 ・反対されるよりも、むしろ歓迎されるべき事だと考えます。 = 人々はもっとこれらのストライキに対して寛容になるべき、ということで、 people should be more open to these strikes. と表現してもよい。 ・finally はその行為を終えるのに長い時間がかかった、 もしくは成功/達成するまでにある程度の努力や挑戦が必要だったことを表す。 ・in the end はその状況を終えるのに『多くの可能性や変化があったこと』を表す。 ・ happen だけでも「現実に起こる」という意味でつたわる。
ありがとうございました!