KYOKOTN様 いつも添削ありがとうございます。 A paper bankbook has the strong point that we can understand details of transactions easily. 次の understand 「理解をする」の主語は、「紙の通帳」ではなく、一般の人々ですので、改めて we などと主語を置きます。 →勉強になります。ここでも主語の意識が必要で、人々だという事を念頭に文章を作るんですね。ありがとうございました。 主語は、「状況は」とします。 →確かに面白い構文です。situationと言って、その後どんどん具体化していくあたりが英語の特性がでている感じがしました。あいまいな思考の時にどうしてもITを多用しがちなので、こうしたご指摘助かります。 ここは open 「開ける」がより自然に聞こえます。 前置詞はなしで、 ing 形で付帯状況の表現にされると自然です。 →広げるを悩んだのですが、openで良いのですね。確かにこちらの方がイメージしやすいです。 ingで前置詞なし、ちょっと前置詞を付けるという考えが頭を占めていたので、助かります。 漠然と、「いつでもどこでも使える」ということですので、 it はない方がいいですね →なるほどです。明確に使うというイメージを持つのではなく、ネットワーク上において形の無い漠然とした状態で使う事からitという目的語がそこまで明確ではないという事なのですね。勉強になりました。 動作が重要なのか?目的が重要なのか?今回は前者ですね。 よろしくお願いいたします。 Aki
迅速に添削いただき、誠にありがとうございました。自習では間違いに気づかないので、非常に助かりました。
添削ありがとうございます。 まだまだ分かりない部分があるので助かります。
いつも丁寧な添削ありがとうございます。 また、よろしくお願いします。
添削していただきましてありがとうございます。
次回も宜しくお願い致します。
ありがとうございました
添削いただき、有り難うございました。 また、度々入稿しますので、引き続き宜しくお願いいたします。
詳しい解説をありがとうございました。 指摘された内容を上手く使えるようにしていきたいと思います。
KYOKOTN 様 いつも添削ありがとうございます。 今回は、割と頭の考えはまとまっていたのですが、表現する際にいくつか迷いながら進んだ点があり、この点を指摘されました。非常にクリアになり助かります。 具体的には、、 not strongly のようにされると、「あまり~しない」という部分否定のニュアンスに聞こえます。 「強く反対する」でしたら、添削例のように disagree を使われるといいですね。 →こちら少し迷ってました。部分否定なんですね。これは怖いですね。全く違うニュアンスになってしまいます。指摘ありがとうございました。 child と単数形ですので、一人の「子ども」を意味されているのであれば、 そのあとの主語は he で統一されるといいですね。 →この点も書いているうちに、少しごっちゃになってしまいました。どう統一すべきかも明示していただきありがとうございました。 a mukbanger だけでもいいですし、being a mukbanger 「マクバンであること」とされてもいいですね また、be 「~である」よりも、 become 「~になる」の方がぴったりかと思います。 →こちらもありがとうございました。実は私も同じことを思っていたのですが、例文を単純に使ってしまいました。 あるべき姿が自分の認識と同じだったのでありがたいです。自信になります。 You might as well practice and succeed in another area as do that. 同じような「~するくらいなら・・・した方がよい」という表現になります。 →こちらもおっかなびっくりで英作文していたので、as well---- as do という形もご共有ありがとうございました。 よろしくお願いいたします。 Aki
丁寧な添削をありがとうございました!
先生メッセージありがとうございます。続けてがんばろうという気持ちになりました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
いつも励ましのお言葉、感謝いたしております。
KYOKOTN 様 添削ありがとうございます。 今回、全体としてはまとまっていたものの、ご指摘を拝見してケアレスミスが多かったです。 特に最後のlook forward toのあとの名詞が続くこととかが該当します。 英作文をするときに、ねるべく短時間の即興で書くことにテーマをもって行っているのですが、そうすると中々簡単なミスも出てきてしまいますね。 ご指摘ありがとうございました。こうしたご指摘の積み重ねが、振り返ることができ、改善につながりますので大変貴重です。 よろしくお願いいたします。 Aki
添削ありがとうございました。ひとつひとつ丁寧に教えていただき非常に助かりました。またお願いしたいと思います