

Tomomi 先生、今回もとても丁寧に見て下さり、また温かいコメントをお寄せ下さりありがとうございます。 5文目の添削後の文は、うっとりするほど素敵にして下さいました。 Believe or not と、the reality is...は、とても思いつきませんでした。 またどこかで使わせて頂きます。ネイティヴな表現ですし、繰り返しを避けるためにも使えそうです。 6文目のtypo は気づかず失礼いたしました。全く違う言葉になってしまいました。 構成を褒めていただけるのはとても嬉しいです。Tomomi 先生に教えて頂いた英文のお作法が身についてきたのかもしれません。 二人のお祖母様、お大事になさって下さいませ。 先ほどまた課題を提出しました。どうぞよろしくお願いいたします。

Tomomi 先生、今回も多くのお役立ち知識を教えて下さり、ありがとうございます。 今回学んだうちで大きかったのはit seems to...とit sounds to...の違い、hear itとhear of itの違い、...in Mayとof Mayの違いです。このように比較して教えて下さったので、とても分かりやすかったです。 最後の文の語順は、どうかしていました。確かにうまくまとめられず書いたり消したりを繰り返したのですが、最後に読み直した時に発見できませんでした。 もっとも発見できたとしても、第5文型でキレイにまとめられた自身自信はありませんが。。。 学生の頃は英文法が得意でした。英語の授業は先に文法を教えられた世代ですので、SVOCで教えて下さるととても分かりやすいです。 アンケートが遅れてしまいました。いつも寝る前に書いて翌朝添削をお返し下さり、とてもスピーディに対応して下さるのに遅くなり申し訳ありませんでした。

Tomomi様 添削ありがとうございました。 そうでした、アメリカでnativeというと原住民(インディアン)のことになってしまうのを忘れておりました。 日本の英会話教室の宣伝で、nativeを強調して言っているので、間違った使い方でした。 otherの使い方も難しいですね。 「それ以外」という表現は、ビジネスの場面でもよく出てくるパターンなので、正しく使えるように なっておきたいです。

Tomomi 先生、今回もとても丁寧なアドバイスをありがとうございます。 People とpersonsの使い分けは普段からよくわかっていませんでした。 普段はpeopleの方が自然なのですね。そう言われればpersonsはお堅い感じがします。 7文目のshallowは思いつきませんでした。thinは確かに確かに「厚さ」ですね。 「合わせる」の バリエーションを教えて下さり、ありがとうございます。 いずれも基礎的な語ながら、使い分けを理解しておりませんでした。辞書ではわからない区別の仕方を教えて頂き、とても勉強になりました。 先ほどまた課題を提出しましたので、よろしくお願いいたします。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「肯定文でmuchを使う場合はとても「フォーマル」な場合が多い」これは全く知りませんでした。 覚えておきます。 中学校の文法で習った、数えられるものはmany、数えられないものはmuchという法則に従って 付加しました。 実際の会話では、可算/不可算を考えている余裕がないので、私は万能のa lot ofを使う事にしています。

Tomomi様 出来事を時系列に表現する単語を教えて頂き、ありがとうございました。 自分でもafter thatとかthenとかワンパターンだなと感じていたのでありがたいです。 impressiveは、「大迫力の」という意味を表現したかったのですが、適切な単語が思い浮かばず、 少しイメージが異なるのですが、これにしました。

Tomomi 先生、今回も大変役に立つアドバイスをたくさん下さり、ありがとうございます。 今回はbe afraid の後ろにfromをつけてしまったり、最後の二者択一文にwhatを使ってしまったり、初歩的なミスを重ねてしまいました。 今回は特に、2文目のactually や、4文目のproper behavior in business と言った、さらに意味を深める言葉の補い方がとても勉強になりました。 自分ではそのつもりで書いているのですが、後で見ると自分が頭で膨らませているものの、読み手には少し物足りず、意図したニュアンスが伝わりにくい表現だった事がわかります。 反省する事が多いのですが、今回のkind enough のようにおっしゃっていただくと自分のささやかな進歩を感じる事ができ、またモチベーションを上げる事ができます。 ありがとうございます。 また課題を提出しましたので、よろしくお願いいたします。

Tomomi 先生、本日もとても丁寧なコメントを下さり、ありがとうございました。 また、週末にもかかわらずわざわざ追記までして下さり、心からの誠意を感じました。 (振り返って日頃の自分の仕事に対する誠意の足りなさを反省するほど感動しました。) ありがとうございます。 6文目のburden は、日本語でも精神的な重荷か、肉体的な負担かがわからず言葉足らずだと感じました。ご指摘の通りphysical を入れれば明確になります。 また、nervous は、憂鬱なことを日常会話で何となく「ナーバス」と言っているのでつい使ってしまいました。おっしゃる通り、正しい意味は「緊張する緊張する」だったと改めて認識しました。 本日も課題を提出しております。どうぞよろしくお願いいたします。

Tomomi 先生、本日もとても丁寧なコメントを下さり、ありがとうございました。 また、週末にもかかわらずわざわざ追記までして下さり、心からの誠意を感じました。 (振り返って日頃の自分の仕事に対する誠意の足りなさを反省するほど感動しました。) ありがとうございます。 6文目のburden は、日本語でも精神的な重荷か、肉体的な負担かがわからず言葉足らずだと感じました。ご指摘の通りphysical を入れれば明確になります。 また、nervous は、憂鬱なことを日常会話で何となく「ナーバス」と言っているのでつい使ってしまいました。おっしゃる通り、正しい意味は「緊張する緊張する」だったと改めて認識しました。 本日も課題を提出しております。どうぞよろしくお願いいたします。

Tomomi様 添削とアドバイスありがとうございました。 確かに、母国語を話せるのにbe able toを使うのはおかしいですね。 You are able to speak Chinese and English, right?? などど本人に言わなくて良かったです。 英会話維持のために、英会話教室にでも通えれば良いのですが、なかなか時間がなくて 今回のようなチャンスの時に出来るだけ話すようにしています。

Tomomi様 添削いただきありがとうございました。 felt rottenやfeel sickなど、いろいろな表現を教えていただきましたが、 アメリカに住んでいた時に、一番困ったのが、体の症状を伝える場面でした。 マッサージに行っても、いろいろ聞かれて答えられず、かえってストレスから疲れが増したこともありました。

丁寧に教えていただきよかったです。ありがとうございました。

Tomomi 先生、本日もとても嬉しいコメントをありがとうございます。 宮崎氏の引退撤回のニュースを知り、自分の子供の頃からの翻訳家になるという夢も努力を継続すれば叶うのではないかと思いました。 Tomomi 先生にこのようにおっしゃって頂けて、とても嬉しいです。 おっしゃる通り、後半はIで始まる文が続いてしまいました。 最後の文はアドバイス頂いたIt is my dream...の方が確かに読みやすいですし、締めの文にふさわしいと思います。本当に勉強になりました。 Tomomi 先生に訳本を読んでいただく日が来るよう、週末も頑張ります! 先ほどまた課題を提出いたしました。引き続き、よろしくお願いいたします。

Tomomi 先生、今回も木目の細かい添削をありがとうございます。 英語では日本語のようにカッコは使わないのですね!確かにほとんど見る事はありません。 「ないもの」はこのように教えて頂かないとなかなか気づけないものだと思います。 Smallとlittle の違いも良く解っていませんでしたが、「smallはサイズや面積」と教えて頂いて、はっきりとイメージが持てました。 "Here's a little something for you."って、とてもステキな表現ですね。旅行先のお土産を会社の外国人スタッフに配る時に使わせて頂きます。ステキなフレーズを教えて下さり、ありがとうございます。 先ほどまた課題を提出いたしました。テーマが難しく苦戦しましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 colleagueとcoworkerは、違いをあまり認識しておらず、なんとなく colleague : つながりのある同僚、coworker : 単に同じ会社にいる従業員 という感じで使っていたので、はっきり教えていただいて良かったです。