Tomomi 先生、今回も丁寧なコメントをありがとうございます。 今回は語順を学びました。nowadays の位置(強調する時は前の方に、そうでなければ後ろの方)、different from は普通は冒頭には来ない事(unlikelyなどの副詞 の方が適切)は特に大きな収穫でした。 毎日こうして一つ一つ覚えていけば、1年後にはかなり力がつくと期待しています。 引き続き、ご指導をよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございます。 based on と depend on は、よく間違えるので、注意したいと思います。
Tomomi 先生、今回もたくさんの添削と役に立つコメントをありがとうございます。 今回の課題では、代名詞の使い方を学びました。語句の重複を避けるために代名詞を使う一方で、代名詞が多すぎてはどれが何を指しているのか訳が分からなくなり、自分が書いた文を今読むとわかりずらいと思います。見事に直して下さり、ありがとうございます。 最後の文のinとatの使い方のコメントのおかげで、使い分けの基準がわかりました。 確かにatだと、駅の構内でなく外付けの設備を含むのですね。 このうように、映像が浮かぶような解説をして下さるととてもイメージしやすくて助かります。 GW中も休まず、英語の勉強を頑張ります!
Tomomi 先生、今回も心のこもった丁寧なコメントをありがとうございます。 1文目ですが、確かに初めて見たものは一つのはずです。このような気づきにくい点を教えて頂けるのがとても有り難いです。 Incidentとaccident の違いも教えて頂き、勉強になりました。 確かにaccident は死傷者が出た事故のニュアンスを感じます。 (ちなみに、現在勤めている銀行では、どんな大きな失敗の報告書もIncident Reportであり、Accident Report というものは見た事がありません…死傷者を出すようなミスでないという事かも知れません。) 毎日Tomomi 先生に教えて頂いているおかげで、ネイティヴのような英語が身についてくるのを感じています。とても嬉しいです。引き続き、よろしくお願いいたします。
丁寧な添削ありがとうございました。
丁寧な添削ありがとうございました。
Tomomi 先生、今回もたくさんのコメントを下さりありがとうございます。 4文目の...well enough for good service, fineness...という表現がとてもネイティヴらしくて素敵だと思いました。このような語句の選択が自分もできるようになりたいです。 5文目はとんだ間違いをしてしまいました。表れるのはトレーニングそのものではなく、トレーニングの効果です。今読み返すととてもおかしな書き方をしているのがわかります。 Tomomi 先生が移住までなさって培われたノウハウをこうして分けて頂けるのがとても幸せです。本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、本日もとても丁寧に見て下さりありがとうございます。 冒頭の文は、またうっかりして問題文を省略してしまいました。 (送信ボタンを押した直後に気づきました。。。まだ完全に身についていないせいです。) These daysは普通文頭に来ない、というのが大変勉強になりました。そう言われれば、文末に来た方が自然な印象を受けます。 4文目は、自分でもwant toが続くな、と感じていました。do soに置き換えれば繰り返しを避ける事ができるのですね。 ゴールデンウイーク中も頑張って課題を提出させて頂きますので、引き続きよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、本日もとても丁寧なコメントを下さりありがとうございます。 2文目の「思う」と「目標」の英単語のバリエーションが、とても勉強になりました。特に「思う」はエッセイには不可欠な単語ですが、think, guess, suppose くらいしか思いつかず、しかも意味の違いを正確に理解していないため、このようにまとめて、かつ違いを教えて下さるのが大変ありがたいです。 ますます英語の勉強が好きになりました! 本日も課題を提出させて頂きました。これからもよろしくお願いいたします。
丁寧な添削のほど、ありがとうございます。
丁寧な添削のほど、ありがとうございます。
Tomomi 先生、今回もたくさんの気づきをありがとうございます。 7文目のshould not have done it は、確かにその通り!な表現でした。時間の流れへの注意が足りませんでした。 Disclaimer は、蜂蜜には大げさでした。このような「適度な語感」がまだまだ足りていないと感じました。 最後の文のbe careful with は、すぐにでも使えそうです。教えて下さりありがとうございました。 はい、これからも頑張ります!
Tomomi 先生、今回も大変丁寧な添削をありがとうございます。 英語では日本語のようなカッコ書きは使わないのですね。そのような「お作法」を教えていただけるのが本当に嬉しいです。 3文目の頭は良い接続詞が思いつかずそのままにしてしまいました。Besides は「なるほど!」と思います。 接続詞のレパートリーが少ないので、どんどん増やしていきたいと思います。 今日も一所懸命課題を考えて、先ほど提出させて頂きました。 そのようにおっしゃって頂いてとても嬉しいです。こちらの方こそ、引き続きよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、本日もたくさんのコメントを下さりありがとうございます。 3文目は長い副詞句を持て余してしまいましたが、添削後の文のように関係代名詞を使って文を分ければ読みやすくなりますね。 4文目のtry, 5文目のmaintain のようなぴったりの言葉を思いつきませんでした。どちらも基本的な語なので使いこなせるように練習します。 毎日楽しみながら書いています。これからもよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、今回もたくさんのヒントを教えて下さりありがとうございます。 2文目は確かに「ペットを飼う人と共生する」という、全く違った意味になってしまいました。なのに添削を見るまで気づきませんでした。 最後の文は、おっしゃるようにcanの後にpossibly を入れるとより伝えたかった内容に近くなるのがわかりました。 アドバイス頂いたように、mayやmight、could などで曖昧にするのをやめたら、メッセージが力強く伝わる文になりました。今迄の自信なさげな文が大きく変わったのを感じます。会社のビジネスメールにも応用しています。大変貴重なアドバイスを、ありがとうございました。