Tomomi 先生、本日も大変貴重なコメントをありがとうございます。 4文目は、売り手も商品もtheyで表現してしまい、どちらを指すのかが非常にわかりずらくなってしまいました。 かと言っていちいち名詞で表現すれば無駄に長くなってしまい、大いに悩みました。 Discarding themと、動名詞にすれば良いのですね。 5文目もsellers と、ひとくくりにした主語を使えば代名詞の重複を避ける事が出来るのですね。 とても勉強になりました。 本日も課題を提出させて頂きました。教えて頂いたeven ifを早速使ってみました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削ありがとうございました。 そうですね、sessionという単語が思い浮かびませんでした。 ボキャブラリーは減ってはいないはずなのですが、年とともにタイムリーに出てこなくなっているように思います。 scientifically presented は「科学的手法で説明する」となってしまうのですね。 日本語の「科学的に説明」は、based on scientific evidences (科学的根拠に基づいて)とした方が良かったかも知れません。
Tomomi 先生、本日も大変勉強になるコメントをありがとうございます。 5文目の原文の文末のto save timeは、自分でも違和感がありました。添削後の文(which will save my time)を見て、変に難しく考え過ぎていたと感じました。 最後の文は、添削の通りwant toを入れたものが言いたかったことです。 最近忘れっぽくなったり新しい物へのチャレンジが億劫になったと感じ、同い年の同僚が「年よ、年!」などと言うので、オチのつもりでつい年寄りじみた事を書いてしまいました。 しかし、確かに外国人とはそのような会話をした事がありません。 外国人と話す時にはトピックにも気をつけます。 このようなカルチャーについても教えて頂くのはとても嬉しいです。またお気づきの点がありましたら教えて頂けると助かります。 先ほど課題を提出させて頂きました。idiyは私にとって、おやすみ前のお楽しみです。
Tomomi様 添削およびいろいろな表現をおしえていただき、ありがとうございました。 代名詞を使うと「意図が通じるだろうか?」という自信のなさから、同じ名詞を続けてしまっておりますが、 確かに、itとかで表現した方が読みやすいですね。 talking about 話題 talking with 人 間違わないように気をつけます。 temperateは知らない単語でした。 今度使ってみます。
Tomomi 先生、本日も貴重なコメントを下さりありがとうございます。 頂いたコメントは全て、文章のクオリティをワンランク上げるもので、マスターしたいと強く思いました。 1文目はbe動詞よりprovide の方がアクティブに情報を提供するニュアンスが出ますし、3文目のtry many things はtry many activities にした方が意味が通じやすくなります。 4文目のwhere to go and what to doは語呂も良く、とても魅力的な表現だと思いました。 いつもステキに磨いて下さり、ありがとうございます。 ちなみに、「○○狩り」はpicking を使うのですね。harvest よりも丁寧な動作で収穫するニュアンスを感じます。 こうして自分が書いた文について最もフィットする表現を教えて頂くのが、最も楽しく効果的に語彙を増やせるといつも感じております。 先ほどまた課題を提供いたしました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、本日も心のこもった添削をありがとうございました。 2文目はまた疑問文の語順を間違えてしまいました。 3文目のuse...as a reference のuseは、何らかの動作を伴うニュアンスがあるのですね。言われてみればそう思います。この場合添削後のrefer to が、座りが良いように思います。 英語は主語を短くする、というのが実際には難しいなと感じていました。 仮主語効果的に使って、「何を言いたいのか」がはっきりわかるような書き方をマスターしたいと思います。 先ほどまた課題を提出させて頂きました。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございます。 場所を表す際のin とatの使い分けは、よく間違えるので、気をつけたいと思います。 今回、いちばん苦労したのは、「うな重定食」を英語で表現することです。 外国人を日本食に連れて行った際によく遭遇する場面なのでチャレンジしてみましたが、やはり難しかったです。
Tomomi先生、こんにちは。分かり易く解説してくださりありがとうございました。日本語だと同じ意味でも表現の仕方にいつも迷いながら書いています。アドバイス、ありがとうございました。
Tomomi 先生、本日もたくさんのコメントを下さりありがとうございます。 最後の文に添削して下さったextremely は、まさに「そうか!その手があったか!」と思いました。 また、否定文なのにsomething を使うという基礎的なミスをしました。細かなところを書いたり消したりしていじった後は、全体を通して読み直すクセをつけたいと思います。 Society にtheを付ける/つけないケースを教えて下さり、ありがとうございます。 抽象的な社会か、具体的な社会かの違いにポイントがありそうだと感じました。 本日も課題を提出させて頂きました。 引き続き、よろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、本日もたくさんのコメントをありがとうございます。 1文目は、自分では最低限のことは言えているように見えましたが、添削して下さった通りto playを補った方がより伝わりやすく、安定感があるように思います。 2文目の添削のprohibited substances は、なるほど!と思いました。「成分」に該当する単語を探したのですが、見つけたかった単語は、まさにsubstance でした。 このように、いつも私が言いたかった言葉を汲んで教えて下さるのが、とても嬉しいです。 先ほどまた課題を提出させて頂きました。本日もどうぞよろしくお願いいたします。
丁寧に説明していただきありがとうございました。
Tomomi 先生、今日もたくさんの事を教えてくださ、ありがとうございます。 "A pair of earrings"は複数として扱うのですね。恥かしい事に、今まで単数形で書いておりました。 また、コロンとセミコロンの使い分けも曖昧でしたので、今日はっきり理解してよかったです。 5文目の文の冒頭に" inother words"をつけると、確かに前後の関係がはっきりわかります。 Prefer にtoでなくthanを組み合わせたのは恥かしいミスでした。提出前にチェックしたのに、3文目のwomenとともに見落としてしまいました。 毎日、添削をお返し頂くのをとても楽しみにしております。 本日も提出しましたので、どうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削ありがとうございました。 連休中は遊びとリフレッシュに専念し、英語日記も一時休止しておりました。 「共感」はfeelingで良かったのですね。 sympathyとかempathyは普段は絶対に使わない単語なので、ニュアンスがよくわかりませんでした。 ご指摘いただいた、exposing their privacy、it is risky to expose their private life.、I'm not interested inは、正に私が言いたかった表現です。 最初からこういう表現が自然に出てくるようになりたいものです。
Tomomi 先生、本日も丁寧なコメントをありがとうございます。とても勉強になりました。 Anywhere は副詞なのでtoが不要、anytime も副詞なのでatは不要、というのがストンとお腹に落ちて、とても嬉しいです。 Anywhereが副詞として使われる時は、 "Go home"でtoが間に入らないのと同じですね。 Anytimeについては、以前見たアメリカCNBCの電話相談の番組で、視聴者が最初に挨拶した時にホストが「いつでもどうぞ」という意味で"At any time."と言っていたのを記憶していました。あれは"At anytime."ではなく、"At any time."だったという事が分かり、目から巨大なウロコが落ちて頭の中が繋がったような気がします。 ますます英語好きになりました。 本日も課題を提出させて頂きました。どうぞよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、本日も丁寧な添削をありがとうございます。 はい、おっしゃるように最後の文のspent はspend と現在形で書くべきか迷った末、「既に支払った」という点に囚われて過去形にしてしまいました。 しかし、これはおっしゃるように日々繰り返す事なので現在形で良いのですね。曖昧だった知識がクリアになりました。 「いいね!を集める」は、collectでなくgetというのもなるほどと思いました。英語の基礎を習ったのが何十年も前なので、このようなデジタル時代の語句の選択には、初めて英語を習った時のような、新しい物事を習う時のワクワク感があります。 毎日楽しんで課題を提出しています。本日も提出させて頂きました。どうぞよろしくお願いいたします。