課題文に頼りすぎていたところは感じていました。上手く文章を作っていただきありがとうございました。 Mottainai や Danshari のような日本特有の考えは which を使って補足してみます。 be filled with と be full of 調べてみたら、動作的と状態的の違いもあったので、意識して使ってみます。 action と behavior は意識して使ってみました。 合っていて嬉しいです。 nothing but A また機会がありましたら、次はこの表現を使ってみます。 今回も勉強になりました。また添削おねがいします。 ありがとうございました(*´ω`*)
どうもありがとうございました。「映画の字幕の翻訳」は考えてみれば変ですね。字幕翻訳はsubtitleと動詞でも表せるのは今後使えそうです。私は人前に出るのが苦手なのに、外タレ(今では死語でしょうか)の通訳に憧れたのを思い出しました。夢は叶いませんでしたが、今は英語を使う仕事をしているので、少しは叶ったのかもしれません。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
早速ありがとうございます。システム利用方法などわからず、戸惑い、ちょっと遠のきそうになりましたが、この度は丁寧にご添削頂いてとても嬉しくです。大変勉強になり、学習の励みになりました。引き続き頑張って取り組みますので、またご指導を宜しくお願いいたします。
Tomomi先生、ありがとうございました。America と the U.S. の違いは日本では詳しく教わらないので、勉強になります。「賛成する」や「完全に」など、言い方の引き出しを増やしておくと、文が単調にならずにすみますね。いつも同じ単語ばかり使っている(それしか知らない)と思う時があるので、このような機会に語彙を増やしていきたいです。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
必要系の単語はこれから意識して使い分けてみます。 [上記の理由により ] の表現は For the above reasons しか知らなかったので、また使う機会があれば、教えてくださった表現を使ってみます。 newspaper geeks 名詞の形容詞的用法のシステムを忘れてました これから気を付けます(ヽ´ω`) 今回も勉強になりました。 またお願いします。 ありがとうございました(*´ω`*)
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございます。 確かに、最初の文は、仰る通りThe opportunities で始めた方がわかりやすいですね。 今回のように、修飾が異なる同じ名詞について検討、議論することは仕事の場面でもよくあります。 いちいち修飾を付けて単語を表現したくないので、可能ば場合はホワイトボードに図を書いて説明する事が多いです。 が、欧米人に「あなたのアイディアをホワイトボードに書いて」とお願いすると、 彼らの話し言葉をずらずらと文字で書かれてしまいます。 文化の違いと言うか、とても面白いです。
someone has to carry guns の someone を some people にして 複数形に揃える視点はこれから気をつけていきます I would suggest that some armed policemen are sent to schools. 確かに受け身だと、能動態時の主語が消えてしまって、明確さがない感じがします これは受け身の欠点ですね(;・ω・) 調べてみたら、男女平等の単語は他にもいろいろあったので、気をつけます(ヽ´ω`) chairman → chairperson, businessman → businessperson 今回も勉強になりました またお願いします ありがとうございました(*´ω`*)
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 日本ではメジャーリーグでの大谷翔平選手の活躍が話題になっています。 エンジェルスで昨日(4月7日(土))までで3日連続でホームランを打ったそうです。 二刀流と言うことで投打ともに活躍する選手はベーブルース以来であると言うことですが、約100年ぶりであるようです。 私は小学生の頃にベーブルースの伝記を読んだことを思い出しました。 ベーブルースはお酒におぼれていた時期がある様ですが、大谷翔平選手にはそのような事がないようにと願っています。 アメリカにはメジャーリーグとマイナーリーグがあるそうですが、ペンシルベニア州には地元球団はありますか。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
文頭のButは良くないのは知っていたのですが、Andは知りませんでした。 ありがとうございます (;・ω・) 定期券の分が終わり次第、様々な構成や表現に注意して勉強してみようと思います゚(`・ω・´)ゞ 今回もいろいろ勉強になりました。またお願いします。ありがとうございました(*´ω`*)
also は結構使い気味だったので In addition, Besides, What is more, Furthermore, Moreover もこれから使ってみようと思います(`・ω・´)ゞ 1つの文章に同じような単語を複数回使用するのを気をつけようと思いました。 特にコロンは使い気味だったので気をつけます(ヽ´ω`) またいろいろ勉強になりました。ありがとうございます(*´ω`*)
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 些細なミス、不自然さはありましたが、構文の間違いがなくて良かったです。 最後の2文は、人には見えない「something」と「this world」を主語にしたくて、 そうすると受動態にせざるを得ず、進行形も使いたくて、作文に結構時間を要しました。 出来てしまうと、とても簡単に見えますが...
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 先日英和辞典に付いているアメリカの地図を見ていましたら、ペンシルベニア州とニューヨーク州はお隣同士なのを知りました。 恥ずかしながらアメリカの地理には詳しくなく、お隣同士では冬が厳しいこともニューヨーク州と同様だなと一人で納得してしまいました。 時間が十分にあれば、ニューヨークのお友達に会いに行くのもそれ程無理なことではないのだろうとも思いました。 それでも例えば車を移動手段に使ったとしても、何時間かは移動にかかるのでしょうね。 そちらの方では雪はまだ降っている事はありますか。 また「アナと雪の女王」にも出てきていましたので、雪だるまはアメリカでも一般的ではないかと推測しますが、かまくらに似たようなものはありますでしょうか。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
Tomomi先生、いつもありがとうございます。the の付け方はとても難しいですが、説明していただけると納得できます。「手が届かない」も色々な言い方があるのですね。特に be beyond one's purse は日本語の「私のお財布では手が出ない」とぴったりで面白いです。wardrobe はひねりすぎましたね。確かに「あまり出番がないのに長くタンスにしまってある」の意味にもなりかねないです。勉強になります。気に入ったものを色違いで買った経験は私にもあります。毎回ではないですが…。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします。
わかりやすく解説ありがとうございます。以前間違えた表現をまた間違えてしまって悔しいです。添削を見直してスキルアップできるようにします!
スピーディーかつ丁寧な添削、ありがとうございます。