ありがとうございます。 新しいことを知りました。 日本文化を英語で伝えることは、東京オリンピックのある日本では必要表現ですね。 今更ながら危機感持ちました! 頑張ります。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございます。 画面をmonitorと言ってしまうのは、IT業界の人間の習性なのかも知れません。 カメラ仲間ではデジカメの画面のことをEVF(electric viewfinder)と言ったりしています。 日本でのTOEICの勉強法の一つに、スラッシュリーディングという英文を句ごとにすべて切って間にスラッシュを入れて読み、 意味を解読するという方法がありました。 文章の流れなどは完全に無視した方法ですが、こういうやりかたに慣れると、すべての切れ目にコンマを入れて しまいそうになります。
丁寧な添削ありがとうございました! またの機会がありましたらよろしくお願いします!
この度もありがとうございました。 日本の伝統や風習をいつでも英語で答えられるように頑張ってみたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
Tomomi様 早速、添削をしてくださいまして、ありがとうございます。 ( )に代わる代替表現が大変参考になります。 また、よろしくお願いします。 kazu10sumi
いつもありがとうございます。 いつまでも冠詞が抜けてしまいます!何か言いたいことがあると英語で考えているつもりが、何だかスッキリしないのは、きっと日本語で考えているのですね。難しい〜〜 頑張ります。
いつもありがとうございます。早く添削していただいているのに、復習が遅くなり申し訳無い気持ちですが、教えていただいた表現を再度見直しています。冠詞がいつまでも抜けてしまうのが情けないですが、頑張ります!
今回もポイントを押さえた解説をありがとうございました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回は、最初の文のevery yearの置き場所をいろいろ試行錯誤した結果、カンマを忘れてしまいました。 every yearはpurshaseにかかるのですが、purchaseには目的語があり、その修飾も続くので適切な置き場所を見つけられませんでした。 この出来事は、a bad experienceではありましたが、結果的に被害は無かったので、アメリカ生活の良い思い出でもあります。
ありがとうございます。 今回のを真似て文章作ってみます。 またお願いします。
この度も御指導頂きありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 質問のご回答をどうもありがとうございました。 長い間の疑問がだいぶ解消されました。 外国の社会生活に詳しい人にお話を伺う良い機会がありましたら、また尋ねて見たいと思います。 休暇の長い企業は人気がありそうですね。 ニュースを見ていましたら、大学生の就職活動についての報道がありましたが、3年生の時からもう就職に関しての活動を始めなければならない様です。 真面目に学生生活を送っている学生は、授業を受けて予習復習をしたらもう手一杯で、就職活動は重い負担になりそうだなとも思います。 そういう意味でも、能力の低い学生は淘汰されてしまうのかもしれないと感じます。 アメリカではキャリアを大切にする人達が多いようですので、大きな野心を持つ多くの人達は遅くても高校生の時から自身のキャリアを作って行くのかもしれませんね。 アメリカ映画やドラマを見ていてそう感じます。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 魚類は可算/不可算の扱いが難しいので避けることが多いのですが、あえてトライしてみました。 明らかに数えられるfishを不可算名詞で扱うのは、勇気がいるというか、気持ちが悪いです。 最後の文のswimming toward a water streamは、最初はご指摘いただいたagainstにしていたのですが、 towardと迷った結果、towardを選んでしまいました。
ありがとうございます。 だんだん日課になって来たような気がします。 毎日少し考えて、でこの先もやっていきます。 よろしくお願いします。
今回もとても勉強になりました。 いつも本当に分かりやすい解説をありがとうございます。 Taka