添削ありがとうございました。 「感覚がずれた友達」というときにはoff-sense friendというように形容詞にして使うことができるのですね、とても勉強になりました。 またの機会にもよろしくお願いいたします。
欧米でも、目上や年上の人を先に持ってくるんですね。教えて頂いた言い換えの表現を使ってみたいと思います。ありがとうございました。
添削ありがとうございました。 「work for sales」の件は解説ありがとうございました。ヒントを読んだときにこんな言い回しもあるのかと思ったのですが、やはり違ったのですね。 課題No.2533のwhileの使い方などとても勉強になりました。 またの機会にもよろしくお願いいたします。
足りない英文があって、失礼しました。色々な表現を教えていただき感謝します。最後のsuch as の書き方は使ってみたいです。ありがとうございました。
地名の時でも、whichを使うべき時は使えるようになりたいです。a, for, that, or, and, toast, enjoy などよく使う単語なのに、間違えて使っていたことと、その理由が分かりました。ありがとうございます。
aとtheは、気をつけても間違えてしまいます。所有格+ownも気をつけたいです。ありがとうございました。
ありがとうございました。安易にitを使わない様に気をつけます。
添削ありがとうございました。 「come to one's mind」はどうも間違えてinを使ってしまいがちです。次回は気をつけたいと思います。 こちらこそ今年は大変お世話になりました。 また来年もよろしくお願いいたします。
添削ありがとうございました。 いろいろ勉強になりましたが、特にofではなくforといった前置詞の使い方、inform+人+ofなどは特に覚えておきたいと思います。 またの機会にもよろしくお願いいたします。
違う表現方法を教えていただき感謝します。表現方法を広げて行きたい!です。ありがとうございました。
冠詞は難しく感じます。ありがとうございました。
aとthaの使い方やスペルミスを、もっと注意深く見直さなければと思いました。またよろしくお願いいたします。
添削ありがとうございました。 would ratherをこういう時に使えばいいんですね。勉強になりました。 またの機会にもよろしくお願いいたします。
添削ありがとうございました。 練習を継続します。
Hal先生 この度は添削頂きありがとうございます。カンマの使い方ひとつで、もっと正しい英文に近づけますね! 今後も参考にしてまいります。