疑問文が肯定文に挿入されたとき、注意しようと思いました。時間にはin ではなくfor、区切られた時間にはaが必要な事も、忘れない様にしたいです。丁寧に説明していただきありがとうございました。
添削ありがとうございました。 課題No.2210について詳しく解説していただきたいへんわかりやすかったです。どうもありがとうございました。 また課題No.2203については、「よく〜したものだ」という表現にはused toばかり使ってきましたがwould oftenという表現も使えるシーンがあるのですね。今度トライしてみます。 またの機会にもよろしくお願いいたします。
私のオリジナルの文を活かしながら、かつ少し形を変えた文の提案アドバイス、とても為になります!ただ自分でgoogle翻訳をしたのとは、やはり違う、きちんと見て頂ける添削にとても満足しています。また宜しくお願いします!
添削ありがとうございました。
添削ありがとうございました。 「感覚がずれた友達」というときにはoff-sense friendというように形容詞にして使うことができるのですね、とても勉強になりました。 またの機会にもよろしくお願いいたします。
欧米でも、目上や年上の人を先に持ってくるんですね。教えて頂いた言い換えの表現を使ってみたいと思います。ありがとうございました。
添削ありがとうございました。 「work for sales」の件は解説ありがとうございました。ヒントを読んだときにこんな言い回しもあるのかと思ったのですが、やはり違ったのですね。 課題No.2533のwhileの使い方などとても勉強になりました。 またの機会にもよろしくお願いいたします。
足りない英文があって、失礼しました。色々な表現を教えていただき感謝します。最後のsuch as の書き方は使ってみたいです。ありがとうございました。
地名の時でも、whichを使うべき時は使えるようになりたいです。a, for, that, or, and, toast, enjoy などよく使う単語なのに、間違えて使っていたことと、その理由が分かりました。ありがとうございます。
aとtheは、気をつけても間違えてしまいます。所有格+ownも気をつけたいです。ありがとうございました。
ありがとうございました。安易にitを使わない様に気をつけます。
添削ありがとうございました。 「come to one's mind」はどうも間違えてinを使ってしまいがちです。次回は気をつけたいと思います。 こちらこそ今年は大変お世話になりました。 また来年もよろしくお願いいたします。
添削ありがとうございました。 いろいろ勉強になりましたが、特にofではなくforといった前置詞の使い方、inform+人+ofなどは特に覚えておきたいと思います。 またの機会にもよろしくお願いいたします。
違う表現方法を教えていただき感謝します。表現方法を広げて行きたい!です。ありがとうございました。
冠詞は難しく感じます。ありがとうございました。