添削していただき、ありがとうございました。 勉強になりました。
ありがとうございます。英語を勉強する意味を少し見失っていたので、先生からの励ましがとても嬉しかったです。なかなか指名可能な時間に入稿できずにいましたが、毎日何とか続けているのでまた頑張ります。
Philademia先生 「友達の家に行った」という日本語にとらわれて、「visit」という簡単な単語を使うことができませんでした。 「visited our friend」ととすればもっとわかりやすい文章になりましたね。 「in the near future」という慣用表現を知ることができて勉強になりました。 今回も丁寧でわかりやすい解説とともに添削をしていただき、ありがとうございました。 また指名をさせていただく機会があるかと思います。 その際はよろしくおねいが申し上げます。
先生、今日も添削してくださり、また、メッセージを読んでお返事をくださり有難うございます。 私、メンタル弱いのかな。 「早とちり→ワーイ♫」という訳にはちょっといかなくって、少しお休みします。
先生、こんなに早く丁寧な解説をお届けくださり、いつもながら有難うございます。 今日の入稿に際してもまたエラーが続き、原稿が復元できませんでした。 どうしてよう!とぷりぷりして全部書き直したので、メッセージ欄の文章、当初のそれより過激なバージョンになっておりました。 アジアは売春のメッカで、嫌な話がゴロゴロ、他人事でないものもあったりして、今度日記に書いちゃおうかなと思います。 *課題NO.2529* ”Therefore” 贔屓は私だけでなかったのですね。他の方がこれを好む理由は分かりませんが、私の理由はこうです。 ① ”so" はFanboys の一員なので口語以外では文頭に持ってこれないと思ったから。 ② 単純に”Therefore"の方が字面がかっこいいと思うから。(←つまり、前の文章とのつながりが悪い云々は理解していません) ③ ②である程度慣れてきたら今度は、Therefore を文中に持ってきた方が、もっとかっこいいように思うから。 私の英語知識に基礎的な事が抜けている理由をご説明します。 私は英語が好きですが、(私にとっての)良い先生に巡り合えなかったこと、それと予定外のことがあって短大を中退しています。 つまり学校で英語を勉強したのは中学、高校(英語科)と短大(英文科)の7年間で、あとはマイペースに独学です。 そういうわけで、今の自分に一番驚いているのが私自身なのです。 そして、フィラデミア先生に傾倒するあまり、ついメッセージにも熱がこもってしまうのです。 とても感謝しています。 (長文失礼しました。)
フィラデミア先生、いつも有難うございます。 確かにトリガーでした。 今、作文の上達しか頭にないので、せっかくの指導を自分のものとして吸収できていない自分に嫌気がさしています。 でも元をたどれば今までいろんなことを中途半端にしてきた代償で、後悔を数えてたら途方にくれました。 巻き込んでしまい申し訳ありません。 今回もたくさんのことを学べました。 ●"the other rainy day" は、今日の天気とは関係なく、ただ単に「雨が降っていたその先日」として伝わるかと思っていました。 ●( 正)"childhood"・・・・・赤っ恥です、私。 ●”Moreover, I twisted my left ankle yesterday because I lost my balance stepping down from a sidewalk.”の文章、後半の"stepping down from a sidewalk"の部分、実は自信がなかったのですが、合っていてよかった。 ● 質問の回答も有難うございました。 お聞きして本当によかったです。 というのも、頭をよぎっていた”become”が 抹消されたこと。 そして、「~になる」が和文特有の表現だと知ったこと。 それでもって、こういう時に完了形を使うのだと知れたこと。 常に思うことですが、先生にはいつも必ず答えがあってすごいです。 そのフィラデミア先生はオンリーワンのコーヒーで毎日頑張れて、その頑張りのお陰で私が添削してもらえて、それが私の励みになっています。 だから私はカリブのご友人に感謝しないといけません。 有難うございます。 心があったかくなります。
Philademia先生、早速添削頂き、またメッセージもありがとうございました。 合格に向けて頑張りますので、今後ともご指導の方よろしくお願いします。
とてもいい勉強になりました。英検のライティングの突破に向けてがんばります。これからもよろしくお願いします。特にコロケーションが弱点なので、よりいい表現を使えるようになりたいと思います!
Philademia先生 今回も添削して頂きありがとうございます。 「苦闘」の歴史。そうですよね。 異国の地に渡って、そこで生き延びるには、自分の色を出しつつも 自分を適応させる、すなわち自分を「変える」ことも必要になりますよね。 海外で「日本っぽい」とされているものを、「ちょっと違うんだよな~」と 違和感を感じることはありますが、それでも「日本ってどこの国?」と言われず 世界の中で一定の存在感を持てているのは、先人たちのお陰なんだなと思います。 大変勉強になります。 ありがとうございます。
丁寧で分かりやすい解説をいただきありがとうございました! 次回以降改善しようと思います(*゚v゚*)
今回は 「祝・フィラデミア先生の添削50回目記念♪」でした。 こんなに長続きできたのは先生のお陰です、しかも楽しく! 有難うございます。 ただちょっと悩んでいます。 テーマも良いのが見つかり楽しく書けて、見直しも念入りにしたのに、結果はボロボロ(>_<) いつもはすんなり理解できる解説が、今日は何故か内容が頭に入ってきません。 質問の回答にあった”might as well"、今回初めて知り、知らないことだらけだと改めて思いしりました。 素晴らしい先生の親身な指導を50回も受けていながらこのざまか!と思ったら情けないやら恥ずかしいやら。 闇雲に書いているなら話は分かりますが、毎回一所懸命やっているのに初歩的なミスが沢山。 問題は、そう信じて書いていること、指摘されるまで気づかないという部分です。 私はどれだけ馬鹿なんだろうと思ったら、涙が止まらなくなりました。 エッセイを週3くらいに減らして、語彙力強化と長文読解の時間を確保したほうが良いのだろうかとか、いろいろ思うところがあるので 今夜はちょっと頭を冷やしながら考えたいと思います。 今日はごめんなさい。明日また出直します。
先生速過ぎです、申し訳ないくらいです、iいつも有難うございます。 ”go easy with” はそういう意味だったとは!! お化粧にしてもお塩にしても、早速明日から使える例文を教わりました。 picnic の語源・・・・。 ヨーロッパ ピクニック計画にしてもこれにしても、衝撃です。 課題No.2546。 ”The most simplest" か "The most simple" か迷って息子に相談した結果、後者を選択。 息子が苦い顔しながら寝室に入っていきました(笑)。 先生の添削解説、本当にためになります。 有難うございました。
Philademia先生 先ほど、後半をアップさせて頂きました。 香港は魅力的な街ですよね! 私はかれこれ3年ほど?香港へは行ってませんが 今年再会した香港人の友人からは、「香港の中国化が加速していると感じる」と言われました。 今後、どんな街になっていくのかな...と日本から思っています。
副詞の使い方の指導が勉強になりました。また添削お願いします!
丁寧に添削していただきありがとうございました。