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講師紹介

soemiu

soemiu

担当:
日本人
総受注件数:
1041
出身国:
日本
居住国:
日本
講師の特徴
  • 日本語
  • アメリカン英語
  • 受験対策が得意
  • ビジネス英語が得意
  • 教員資格を有する
主な取得資格
University of Cambridge First Certificate in English Grade A 英検1級 中学高校教諭普通免許(英語) 予備校および塾講師(現職) 大学受験過去問対応多数 英検対応多数
講師からお知らせ
未入力です。
趣味・好きな国・訪問した国
映画を見ることが趣味で、毎週1本は見ております。 今までのベスト3は、ショーシャンクの空、ライフイズビューティフル、レミゼラブル、でしょうか。涙もろく、心を打つ場面で必ず泣いてしまうため、絶対に一人で見るようにしています。 また、オペラ、ミュージカル、バレエの舞台を見ることも大好きです。ずっとバレエを習っていたのですが、バレエ向きの身体ではないことを思い知らされ、もっぱら鑑賞する側にまわりました。 ロンドンのロイヤルオペラハウス、パリのオペラ座、ウィーンのオペラハウスなどで本場の舞台を見ることを目的に、ヨーロッパへは数回訪問いたしました。 一時仕事の関係でブラジル・サンパウロに住んでいたことがありまして、その時訪れたイグアスの滝の壮大さが自然への驚嘆という意味で最も鮮烈な思い出です。ボートで滝壺近くまで行くツアーがあったのですが、日本では絶対やらないであろう危険感満載で、ブラジルの人たちの胆力にたまげました。
添削へのこだわり・メッセージ
予備校・塾にて大学受験および英検指導に携わって20年の現職講師です。また、並行して企業からの委託にて化学分野の技術翻訳も9年の経験があります。 近年の4技能重視のトレンドにしたがって、大学受験も英検もwriting問題の比率が上がっておりますが、「長文読まなきゃ!」「文法勉強しなきゃ!」「単語覚えなきゃ!」ということが優先され、writingの勉強はどうしても後回しになる傾向があります。speakingと並ぶ「発信型」のwritingは確かに学校英語でも指導が難しいとは思います。ただ、英語を書くということは、一瞬一瞬「この単語でいいのかなあ?」「この構文で合ってるかなあ?」と自己と対話して作っていく作業なので、時間はかかりますが、非常に多角的総合的に英語を捉えるチャンスでもあります。 今後はますます「受容」よりも「発信」の時代。 writingは「書く」→「添削を受ける」→「見直しをする」→「音読をする」というサイクルを確立してしまえば、必ず上達します。 ぜひそのお手伝いをさせていただきたく存じます。
  • indianred92781

    indianred92781

    問題のジャンルとか気を付けるべきところとかを簡潔に伝えていただいてわかりやすかった。1つ、添削頂いた部分で気になって、恐らく私のほうが正しい部分があるのですが、カンマやピリオド、エクスクラメーションマークは、ダブルクオーテーションの内側に入れると思います。

    ★★★★★
  • tt.ayuko

    tt.ayuko

    添削ありがとうございました。 抽象度が高い話を英語で表現するのは難易度が高いですね。ご指摘ありがとうございました。 またの機会にもよろしくお願いいたします。

    ★★★★★
  • tt.ayuko

    tt.ayuko

    添削ありがとうございました。 なるべく重複感の出ないように簡潔な表現を心がけたいと思います。 またの機会にもよろしくお願いいたします。

    ★★★★★
  • tt.ayuko

    tt.ayuko

    添削ありがとうございました。 anyの使い方が理解不足だったので勉強になりました。 またの機会にもよろしくお願いいたします。

    ★★★★★
  • tt.ayuko

    tt.ayuko

    添削ありがとうございました。 後半部分の英作文が難しかったので解説いただきとても勉強になりました。 またの機会にもよろしくお願いいたします。

    ★★★★★
  • KinoLoy

    KinoLoy

    この度は添削をありがとうございました。 そして現代の英語の風潮も教えてくださりありがとうございます!大変興味深いお話でとてもびっくりしました。言語が文化の影響を一番受けるものと聞いてましたが本当ですね。 ぜひまたの機会もどうぞよろしくお願い致します。

    ★★★★★
  • tt.ayuko

    tt.ayuko

    添削ありがとうございました。 many, muchは否定文や疑問文で使われることのほうが多いんですね。勉強になりました。 need to, must, have toのニュアンスの違いも覚えておくようにします。 またの機会にもよろしくお願いいたします。

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  • Mai0826

    Mai0826

    お礼が遅くなり申し訳ありません。今回も丁寧な解説をありがとうございました。主語が曖昧になってしまうことがよくあるため、気をつけたいです。

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  • Keinosuke

    Keinosuke

    丁寧な添削ありがとうございます。また指名させていただきますので今後とも宜しくお願いします。

    ★★★★★
  • KinoLoy

    KinoLoy

    この度は添削をありがとうございました。 丁寧な解説のおかげで大変勉強になりました! またの機会もどうぞよろしくお願い致します。

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  • tt.ayuko

    tt.ayuko

    添削ありがとうございました。 bring/takeはよく間違うので復習したいと思います。 had betterとshouldのニュアンスの違いも教えてくださりありがとうございました。 またの機会にもよろしくお願いいたします。

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  • tt.ayuko

    tt.ayuko

    添削ありがとうございました。 映画の主演はstarを動詞として使うといいのですね。たしかに映画の文脈ではこの表現をよく見かけるなと思い至りました。 またtwo thumbs upもいかにも英語表現っぽくていいですね。表現の幅が広がりそうなのでぜひ次の機会に使ってみたいと思います。 またの機会にもよろしくお願いいたします。

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  • tt.ayuko

    tt.ayuko

    添削ありがとうございました。 take advantage ofはぴたりとはまる表現ですね。思いつきませんでした。 ご丁寧な解説ありがとうございました。 またの機会にもよろしくお願いいたします。

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  • slateblue31693

    slateblue31693

    いつも丁寧な添削と解説ありがとうございます。

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  • tt.ayuko

    tt.ayuko

    添削ありがとうございました。 「映画を見る」のwatchとseeの使い分けを意識したいと思います。 またの機会にもよろしくお願いいたします。

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