Eiko先生へ 痛風のような痛みはpain またはhurt を使うのですね。home,house の違いも、どっちだったけ~?と時々ややこしくなりますが 自分の家でないときはhouse を使えば良いのですね。了解です。今日も有難うございました~。 主人の痛風は今に始まったことではないので良く歩くようなときは、途中から一人で家に戻ってもらい、娘と2人でぶらぶら、ウインドウショッピングしたりして楽しんでいます。 それでは、また宜しくお願いします。 Cathy(^_-)-☆
Eiko先生へ 今回も添削有難うございました、1行目も色々な種類の食べ物ということで複数扱いなのですね~、了解です。 そのほかも色々と勉強になりました~。 Cathy(^_-)-☆
場面に適した言い回しを教えていただきありがとうございました。 セミコロンの使い方は参考になりました。早速、使ってみたいと思います。
英子先生、昨日は、早くに納品いただきまして、どうもありがとうございました。また、その前の課題の質問の回答もすぐにしていただきまして、ありがとうございました。疑問が晴れて、とてもスッキリしました! 今後ともよろしくお願いいたします。
Eiko先生へ 2行目の外に出るは、シンプルにgo outside とすれば良いのですね~、いつも空港出口に way out という表示があるので 動詞のように 書いてしまいました(´・ω・`) 時々 変な間違いをしてしまいます。今回も添削有難うございました。 Cathy
英子先生、昨日は早くに納品いただきまして、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
Eiko 様 一つ一つ丁寧な解説をありがとうございました。 より相応しい表現や関連表現を手厚く紹介してもらい、非常に勉強になりました。 仕事と勉強の両立はなかなか大変ですが、定期的に日記の添削をお願いしたいと思いました。
Eiko様 いつも添削ありがとうございます。 毎回、どんな回答か正しいのか、間違ってるのか楽しみです。 今回も、丁寧なアドレスとフレーズは勉強になります。 復習しながら、またチャレンジします。
Eiko先生へ 添削有難うございました。1行目 only の位置で意味が変わってくるので気を付けなければいけませんね~。 着物の生地で作るの表現も、by,withも使えるのですね~、了解しました~。 バンコクでの滞在 楽しんでいます。また時間あるとき書いていきますので宜しくお願いします。 Cathy
英子先生、昨日は早くに納品いただきまして、どうもありがとうございました。今回は、修正が多かったですね! でも、大変勉強になりました。例えば、"thinking about..." とすると「…しながら」となってしまうとか、"I made eye contact with her" にしてしまうと「意識的に」という意味になるとか、最後の "just because ... doesn't mean ..." の表現は、自分のノートを見直して、以前この表現を学んだことに気がつきました。使わないと、忘れてしまいますね。でも、今回修正していただいたので、次はきっと忘れないと思います! どうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
英子先生、今回も、迅速でご丁寧な添削をどうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
1行1行に評価、ポイントをいただき、文章の完成度の程度がわかるコメントで感謝申し上げます。これからも依頼させていただきたく、よろしくお願いいたします
英子先生、今回も、迅速でご丁寧な添削をどうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
Eiko先生へ 今回も丁寧な添削有難うございます。着物の生地はtexture よりthe kimono fabric のほうが良く使われているのですね。 前に添削頼んだ先生がtexture と教えてくださったのですが、私もなんか少し違う気がしてたので良かったです。 専門的な事なので訳するのも難しいのでしょうね~。 それと、着物の生地で~を作るというのはby ではなくfrom をつかうのですね、前にShe sometimes used to have made her dresses, coat or vest by old kimono. と書いてたらそれでOKになっていたので、この場合はbyでいいのですか~? すみません、また機会があるときに教えてください。 Cathy
いつも詳しい解説をありがとうございます。 「carve upを使われても正しいですがcutが良く使われています」 こういった情報は英語圏で生活されている方だからこそだと思うので とても参考になります。