先生、昨日は大変失礼致しました。 質問欄にお礼を書き連ねておりました。 返金までしていただき恐縮です。 でもおかしいな、日中はそのご指摘を読めたのに、今パソコンを開けたら質問欄に書いたお礼メッセージごとごっそり消えています。 夢だったのかな、いやいやそんな訳なし。 これから間違えないように気をつけます。 サーシャちゃんはロシアの猫ちゃんなのかな、なんて想像しながらメッセージを楽しく拝読しました。 (我が家も次男にはレトルトカレーでもクレアには必ず手作り食で、ご両親にとても親近感が湧きます。) 「フィラデミチャ先生の長い話ならお代を払ってでも聞きたいでちゅね〜」とクレアに頬ずりしながら独り言ちてます:) この度も分かりやすいご説明を有難うございました。 熟語だから、ではなくて、単に英国式表記が理由でand の前のカンマが省略されていると分かりスッキリしました。 私は今、米語を習っているんだ!と実感しています。
迅速な添削のご返事ありがとうございます。思ったよりも間違いが少なく安心しました。今まで、自分ひとりでは自然な文章かどうか自信が持てないので、しっかりとした記憶として定着できませんでした。IDIYの講師のかたにチェックして頂くことで、その表現が自分のものになっていく気がします。これからも、よろしくお願い致します。
この度はご添削頂き、ありがとうございました! 遅れてしまって申し訳ないのございません。 添削結果が順不同ですので、抜けてしまっていました。 今回も非常にわかりやすい解説をありがとうございます。 were to work の訂正は特に、なるほどと思えました。 是非またよろしくお願い致します。
Philademia様 添削ありがとうございました。そうですね、meに気が付きませんでした。また、よろしくお願い致します。
ありがとうございました。1問目は悩んでいたので解決しました。
● so that + can と、so+形容詞+ that + can の区別を理解できました。 ● 地球はthe earth でも、the Earth でも表記できるが、今回のようにthe が使えない場合にe を E にすることで地球を表す。目から鱗でした。 ● the first aid treatment の the が何にかかっているかを説明していただき有り難かったです。 課題NO.5398 の「ビール一杯で100万個の脳細胞が死ぬと聞いたがどうやら本当ではないらしい」という情報、ビール飲みにはグッドニュース。 私にとっても都合が良いです:) 今日学んだ事も、だからちゃんと覚えていられるはずで、頑張ります。 先生、いつも分かりやすい解説を大変有難うございます。
先生、添削をありがとうございます。 そして、はい、so that を使えました。 安心しました。 車のなかに辞書を置いたまま車をメンテナンスに出してしまったため、昨日は辞書なしで作文しないといけなくて、つい護身に走りました。 そのことで気持ちが咎めており、せめても、で使ったso that でした。 嬉しいです。
質問へのご回答含め、大変よく理解できました。大満足です。 いつも本当にどうもありがとうございます。 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
Philademia先生 本日もありがとうございました。 ご指摘いただいた点、復習しました。 また、メッセージを頂戴し感謝いたします。 既にそこで働いているイメトレを繰り返し、入社を現実のものにします。 先ほど、少量ですが本日分、入稿いたしました。 添削を宜しくお願いします。
先生の添削のおかげで今日も沢山の新しいことを覚えました。 ● つり革とつり輪の違いが日本語でもあやふやでした。 今回、英語で習ったことで、両者の違いが明確になりました。 ● smiley って、絵文字のことだったのですか!? 絵文字自体も今まで私はこう :-) 打っていましたが、こう:)だったとは.... 深く考えたことがありませんでした。 すごい。 しかも正しいバージョンの方が可愛い。 ● 上から3行目の文章の解説 「カンマがあれば同格だ、というのではなく、同格を表す時にカンマを使う、というだけです。」 「同格かどうか、は、読み手に判断されます」 分かりやすくて涙が出そうです。 そのような解説をいつもさらっとくださる先生。 加藤茶 程度にとおっしゃいますが、それですと Philademicha (フィラデミチャ) 先生 になってしまい、いささか具合がよろしくないです:) 先生は照れ屋さんだから、これからはもう少しこっそり崇めます。
こちらこそいつも添削していただきましてありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
● NO.5413 Minamoto no Yoshitune と3つに分かれると習ってから、そういえば Leonardo da Vinci も3つに分かれていると思いました。 この no は ただの語呂ではなく 源家の の の ですか?と先生に質問しそうになりましたが引っこめます。 「あたしゃ英語の神様だよ」(ドリフターズ)が頭をよぎりました(笑)。 ● NO.5409 も手こずりました。 the を使うのなら舌がimmobile であることを先に言うべきだったこと、's は人に使う所有格であること、が記憶に定着していませんでした。 「人として扱える動物なら」に???でしたが、そのあと読み進めて温かい気持ちになりました。 さて、今日頂戴したメッセージにハッとして前のノートを引っ張り出しました。 「いかに賢く、短い時間に効率よく習うか」ですよ、という先生からのメッセージを表紙に書き留めていたのを思い出したからです。 それは6冊目のノートでした。 先生は本当に神様みたいです。 欠点があるなら知りたいです。
このたびも添削いただきありがとうございました。引き続き今後ともよろしくお願いいたします。
このたびも添削いただきありがとうございました。引き続き今後ともよろしくお願いいたします。
Philademia様 初めまして。こちらこそ、この度は添削の方ありがとうございました…! 自然な文章に修正して頂き、かつ、一つ一つ丁寧に修正の理由を記載して頂き、とても勉強になりました。 今後もご指名したいと思いましたが、お忙しいとの事でしたので、また何か機会がありましたらその時はどうぞ宜しくお願い致します。取り急ぎお礼まで。