Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 I would like to have an experience how to achieve it. は、ご指摘いただいた通り、I would like to have find out how to achieve it. とするのが 自然だったと思いました。 映画ゴーストは、昔、映画館で見ましたが、そんなエピソードがあったとは知りませんでした。 今回の記事にある霊媒師も、魂が乗り移った時に日本語を話せば信じられるかも知れません。
Tomomi先生 everydayとevery dayの違い教えていただきありがとうございます。 復習しておきます。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
Tomomi先生 どうもありがとうございました。 また次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 people who had bad thoughts の後ろは、関係代名詞 that で修飾しようと最初思ったのですが、that 節が連続してしまうので、少し不自然でしたが不定詞toでつなぎました。 ご指摘いただいた通り、前置詞 about でつなげば良かったのですね。 最近は本当に変な人が多くなってきたので、街中で配っている試供品などを受け取るのも警戒するようになってきたように思います。
ありがとうございました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 ご指摘いただいた、be different by each. は、eachは何を修飾しているのか考えたのですが、人もあるし、環境、時代などいろいろなケースが考えられ、一つに出来なかったので、会話でも時々耳にするeachで止めるのもアリかと考えてしまいました。 文法的にはNGですね。 コメントありがとうございます。 本で読んだり人に教わったりして得たスキルを才能と呼べるのかどうか? また、「運も才能の内」などという言葉もあり、 定義が難しいですね。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 添削を拝見し、楽器にはtheが付くこと、思い出しました。 教示いただいた an advantage over others のover は全く思いついておりませんでしたが、状況を想像すると理解出来ます。 used to の後ろを learningとしてしまったのは、何故か looking forward to と混同してしまっており、自分の英語の劣化(deop away)を感じて情けない限りです。 私は英語の聞き取りに問題を感じており、あるWebサイトで、「聞き取れないのは発音が正しく出来ていないから」という記事を見て、私にも当てはまると納得しております。 そういう意味では私は耳が長けるまで音楽を極められていないのかなと思います。
丁寧に添削いただき、ありがとうございました。
Tomomi先生 いつもわかりやすい解説ありがとうございます。 少しずつ成長しているように感じます。 また次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
ありがとうございました!
いつもありがとうございます。いろいろな表現を教えて下さり大変勉強になりました。バリエーションを増やしていけるようにしたいです。引き続きよろしくお願いいたします。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 冒頭のI want to give "being happy with my job" as the answer は、「~と答えたい(けれども現実を考えると言えない)」というニュアンスを言いたかったのですが、うまく表現出来ませんでした。 芸術や音楽をやっている人達が、岐路が来て意思決定をしなければならないという話はよく聞きます。 私の友人にもおりますが、我々が目にするのは、ほんの一握りの成功者だけで、夢を追って苦労している人は多いと思います。
添削ありがとうございました。 詳しく説明して頂いて、とても参考になりました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 chose/choose は、chooseの方が過去形のように思えてしまい間違えてしまいました。 この英作文を通じて、他の国の命名の慣習なども知りたくなりました。 七の漢字の形にまつわる話、面白いですね。 私は、中国では8や9が縁起が良い数だと聞いた事もあります。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 「怖いもの見たさ」は、辞書で似たようなものを探して選んだのですが、アメリカ人にこのような感情があるのかどうかわかりませんでした。 アメリカのホラー映画は、「エイリアン」のようにいつ何が飛び出してくるかわからない「びっくり箱」のような感じがします。 見た後は、どっと疲れが出てしまい、結果、スッキリと良く寝られるのかも知れません。 日本のホラー物は、四谷怪談や八百屋お七のように個人的な怨念がベースにあるので、見た後でモヤモヤしてしまいます。