丁寧なアドバイスありがとうございます。ニュアンスの違いがわからないので、なるほど!と思いました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 外国人を和食に連れて行った際には、この手の英会話は必須ですね。 作り方まではわからなくても、原材料は何か? だけでも伝えたいのですが、単語がわからないケースが多いです。 Nattō is an acquired taste because of its powerful smell, strong flavor, and slimy texture. この文章だけ読むと、とんでもない食べ物のように思え、「食べない方が良い」と言っているに等しいように感じます。 an acquired taste というのは「acquire=手に入れる」と理解している私には想像するのが難しいです。
Tomomi先生 今回もありがとうございました。 いつも勉強になります。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
いつも色んな表現を教えて頂きありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。
ありがとうございました。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 I have never gone → been to the office. は、現在形の go to the office を完了形にするとこうなってしまうのですが、 以前ご指摘いただいた通り、gone は「行ってしまった」という意味に。 一方、been とした場合は「行ったことがある」で、 これも「会社に行ったことがない」になってしまい意味が違って来てしまうと感じておりました。 「出勤する」という動詞があれば良いのですが、英語にはそれも無く、いつも迷うところです。 ご紹介いただいたように、I haven't worked at the office / I have kept working at home without going to the office だと間違いないですね。
Tomomi先生 今回もありがとうございました。 また次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
break the iceなど英語らしい表現がさっと使えるようになりたいです。 なかなか進歩しませんが、あきらめず楽しみながら英語学習を続けたいと思ってます。
いつも色々な表現を教えていただきありがとうございます。 また次回もよろしくお願いいたします。
わかりやすい解説ありがとうございました! 品詞はしっかり意識して使い間違えないようにしたいと思います。
Intervalは時間間隔と思っていました。今後活用できそうです。頭に浮かぶ情景を文章で描写し、相手の頭に同じ情景を再現させるのは、母語でも上手くできないこともあり、なかなかチャレンジングですが、目指すところです。今後ともよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。細かいところも訂正していただき、助かります
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 英語には「遅れる」 という自動詞が無いというのをご説明いただき、アメリカ人の言い訳上手を連想してしまいました。 アメリカで働いていた時、私は「寝坊した」とか自分の非を正直に言ってしまうのですが、彼らは必ず何か他の原因で遅刻したと言い訳していたのを思い出します。 そういう意味で、英語に「遅れる」という意味の自動詞は必要ないのかも知れません。
添削ありがとうございました。 また、いろいろな表現例もとても参考になりました。 今後も勉強を続けますのでよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。細かい書く注意点、ここでないと教えてもらえないなといつも思うこと多々です。 ミスターをつけない時がどういう時か、初めて学びました。 ありがとうございました。