懇切丁寧な添削をいつもありがとうございます。日本語の曖昧さをどう表現するかが和文英訳のポイントですね。そこが一番難しいので、またご指導をよろしくお願いします。
Tomomi様 添削いただきありがとうございました。 have a haircut ですか.... 確かに、cut my hair は直訳すると違うな~ とは思ったのですが、 日本語だと「髪を切りに行く」と言うので同じように表現してしまいました。 でもよく考えると、have a massage と同じ構造ですね。 床屋の予約は、reservation か appointment か迷ったのですが、「スタイリスト」ではなく「順番」を予約するので、 reserveかなと思ってしまいました。 アメリカに5年間いましたが、その間一度もbarbershopには行かなかったのでこれを経験するチャンスがありませんでした。
ありがとうございます。関係代名詞が上手く使えないので、いろいろ文を作ってみようと思います。
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 仮定法過去の If I were は、滅多に出てこないので完全に忘れておりました。 仮定法過去で主語が「私」となるケースは、現実的にはIDIYの中でしか発生しないような気がします。 ちょうど今、「時間は逆戻りするのか?」という物理の本を読んでいるのですが、 誰か時間を増やす方法を見つけてくれないかな? と思っています。
カフェインのところは、2重に否定して、意味が逆になってしまいました。if you come to the party の仮定法の部分は現在形で良いのですね。ありがとうございました。
いつも丁寧な説明ありがとうございます。 しばらく英作文をお休みしていましたが、やっと再開できました。 また、よろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 情報が遅いのですが、作曲家等をなさっていた小林亜星さんが先月にお亡くなりになった事をネットで知りました。 88歳だったそうです。 昔NHKの朝の連続テレビ小説の「さくら」で、主人公の祖父の役で出演していましたのを覚えています。 日本では人気のある方でしたので、お亡くなりになり悲しい気持ちになった方が少なくないのではないかと思います。 私も少し寂しい様な気持ちを持ちました。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
Tomomi先生 いつもありがとうございます。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
ありがとうございました。普段使う語彙力が少ないので異なる語彙を紹介いただいて助かります。
今回も添削ありがとうございました! カナダとアメリカは思ってほど近い国ではないのかもしれず、ちょっと調べて見ようと思います。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 ジューンブライドと言う言葉がありますが、これは多分アメリカの方から来た表現だと思います。 アメリカでは6月に結婚式をあげるのは良いのでしょうが、日本では梅雨とぶつかると思いますので、無理をしてその時期を選ぶ必要がない様に感じます。 またアメリカでは古いもの、新しいもの、借りたもの、青いものを花嫁は身に付ける様ですが、日本人でそれを真似る事はあるのだろうかと疑問に思います。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
Tomomi様 添削いただきありがとうございました。 a local staff の部分は、one of the local staff にすべきかを悩んだのですが、短い方を選んでしまいました。 the paper signaturesも、本来は「紙の書類に書かれた署名」なのですが、instead of の後の修飾節なので短い方が良いだろうと思って通じるギリギリの短い単語としましたが、「英語は説明の言語」という原点に立ち返って、きちんと書くべきとも思いました。 アメリカで生活している時にはあまりなかったのですが、平常時にはすぐ出てくる単語が、会話中に思い出せないことが良くあります。 加齢からくる物忘れかも知れませんが、オンラインミーティングだと、慣れていないせいか、余計にプレッシャーに感じてしまいます。 おっしゃる通り、普段から英語に触れていると良いと思うのですが、なかなか難しいです。
ご丁寧な添削指導や、多様な表現方法のご教示ありがとうございました。
ご心配をありがとうございました。 事務局からやはり、スマホのアプリ更新の際にエラーがあったそうです。 修正いただき、再投稿できるようになりました。 いつもありがとうございます。
添削ありがとうございました。 今回もとてもわかりやすい解説でした。 ありがとうございました。