
毎回早い添削をありがとうございます。記憶が新しいまま復習できますので、大変ありがたいです。 イギリスは、ニュースで聞くよりも切迫した状況のようですね。命に係わるかもしれないというのに、「自分は大丈夫」という気持ちが通常生活を行う事を最優先させるのでしょうか。集団の心理というのは興味深いです。 どうぞ、お身体お大事に、収束まで無事でいらっしゃいますことを祈っております。 これからもよろしくお願いいたします。

Shun 先生 いつも丁寧な添削と解説をありがとうございます。 先生が別の言い方をされていた to lower the wholesale price of our products to the inventory disposal level を拝見して このように簡潔に自分もまとめられるようになったらいいなと思いました。 aquarius11288

有難うございました。 Infected. 受動態にしないといけないと思いながら!迷ってしまいました。有難うございました。気を付けます。 日本も 第2波と第3波の境目が無く増えてしまいました。怖い事ですね。何処の国も同じような条件で増えているようです。先生もお気を付けくださいませ。

本日も添削いただきありがとうございました。 警察や医療従事者の方々は本当に大変だと思います。 非常時にさらに大変さを増やすようなことは、避けたいものですね。

Shun先生 いつも丁寧な添削と解説をありがとうございます。 of とforのニュアンスの違いも、解説いただいたことで自分の中で腑に落ちて良かったです。 reportの後にaboutを付けていいのかな・・と思っていたので、案の定ご指摘を受けることで、理解が深まりました。今後に生かしたいと思います。 ロンドン では大変なことになっているのですね、フランスでも同様にデモが騒いでいるニュースをよくみます。今は一人一人が気をつけて感染を広げないように努めるべきなのに、と理解できない自分がいます。

添削指導ありがとうございました。引き続き練習していきます。また機会がありましたら宜しくお願いします。

早い添削をありがとうございました。記憶が新しいうちに復習できるので、大変ありがたいです。 また、内容に際してのご助言ありがとうございました。先生のおっしゃる通り、カニカマの例はかえって「人気がでる・定着するに賛成」のサポートアイディアになり得ますね。指摘していただいて初めて気づきました。

本日も添削いただきありがとうございました。 11月もいよいよ終わりますね。お忙しくいらっしゃると思いますが、どうぞご自愛ください。

Shun先生 お世話になっております。 今回も丁寧な添削と解説をありがとうございました。 繰り返しにならないように、違う表現で変更をつけた文章を心がけたいと思います。 自分では考えつかない文章も、お教えいただいてありがとうございます。 今後に生かしたいと思います。 日本ではコロナの第3波が来ており、go to トラベルキャンペーンにブレーキがかかっている状態です。感染者のグラフが早いところピークアウトし、減少に転じてくれると少しは気が楽になるのですが。 aquarius11288

本日も添削いただきありがとうございました。 ロックダウンは一旦解除されるのですね。また次いつロックダウンになるか分からないので、出かけられる間に、必要な用事は済ませておきたいことと思います。 そして、果物などが一時期でも枯渇するとしたら不便なことですね。

添削ありがとうございました。大変分かりやすかったです。また是非よろしくお願い致します。

添削ありがとうございます。

本日も添削いただきありがとうございました。 マラドーナの記事は、確かに日本ではそんなに大きくないかも知れませんね。 両国間に、当時そのような事情があったことも知りませんでした。 私はあまりサッカー観戦をしないのですが、それでも、神の手という言葉は分かります(サッカーなのに、手?と思ったこともありますが)。 光と影の両方が存在した人生だったと記事で読みましたが、大きな存在が亡くなっていくのは寂しく残念なことですね。

本日も添削いただきありがとうございました。 鎌倉、葉山ともにこれまで一度も行ったことがなく、伊豆や熱海などもご縁がありません。 なんと知らない場所の多いことかと思いますが、歳を重ねる中で、海外に出かけることが難しくなったら、日本国内にあちこち出かけていきたいと思っています。健康で、元気でいないといけないですね。 課題の方ですが、まだまだ細かいミスが続きますので、引き続き頑張ります。

本日も添削いただきありがとうございました。 国ごとの事情は異なると思いますが、それでもなお、イギリスのそのようなお話を聞くと日本は緩やかすぎて本当に不安になります。 でも本当は、早くこういう不安から解放されるのが一番ですよね。 来年の前半には、少しずつ安心感が広がると良いがと思います。