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講師紹介

GMKako

GMKako

担当:
日本人
総受注件数:
1012
出身国:
日本
居住国:
日本
講師の特徴
  • 日本語
  • アメリカン英語
主な取得資格
・1999年、2000年:TOEICスコア 900 ・英語とは関係ありませんが、社会福祉主事の資格があります。 ・英語の指導については、10年ほど前まで40年間自宅にて中高生に一対一での英語の指導をしてきました。また大手塾の全統模試や京大模試の採点業務も経験があります。  自宅での指導では、どの生徒さんにも英語を好きになってもらい、楽しんでもらいたいとの思いを常に持っていました。  私の自室での授業でしたので、部屋の本棚の私の読んでいる本に興味を持ってくれたりと、一人一人の生徒さんと個人的にも親しい関係を築くことができました。  幸いにも本当に良い生徒さん達に恵まれました。皆さんもう社会人として活躍されたり、子供さんが以前の生徒さんの年齢になったりしていますが、今でも交流があります。 ・教えることは本当に天職だと思えることがありましたが、30年くらい前から実務翻訳を本格的に始め、そちらの方が非常に忙しくなってしまいました。翻訳には教えることとはまた違う魅力があります。  新しい生徒さんを受け入れるのもその前から止めていましたので、最後の一人を大学に送った後、完全に翻訳業務だけになりました。  翻訳の仕事でも、エンジニアの方が書かれた英文をチェックすることも多く添削作業も経験しています。  英文を書かれた方の文章をできるだけ生かすことを考えています。勿論ごっそり構文を変えるしかない場合もありましたが、何とか生かせるところがないかとの思いで添削していました。  それぞれの場に応じた、自然な英文を書くお手伝いができればと思っています。
講師からお知らせ
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趣味・好きな国・訪問した国
趣味: 外出中、ジムへの往復中、家事の最中も iPhoneで音楽を聴いています。ジャンルは歳相応にジャズです。どんな種類のジャズというより、好きな曲(スタンダードやボサノバ)を色々なプレイヤーによる演奏で聞いています。歌手では Barbra Streisand の大ファンです。高校時代に彼女の "People" を初めて聞いた時からのファンです。50年余りも前のことですが学生時代は他の大学のジャズのバンドで歌っていたこともあります。 最近はあまりすることはなくなりましたが、木彫も趣味と言えると思います。我が家には木彫の作品がたくさんあります。一番の大作は玄関に掛けてある幅1mのレリーフです。それは暇な時間を見つけて彫っていましたので、仕上がるまで3年近くかかりました。 最後に趣味と言えることは、家事の中の「大掃除」です。これは笑われるかもしれませんが、本当に趣味と言っていいくらい大好きです。あくまでも自己満足ですが、掃除し終わったときの爽快感は格別です。私にしか分からない掃除完了後の結果なのですが、つい誰かに知らせたくなり、一緒に暮らしている息子や嫁や孫にまで、「ねえ、きれいになったでしょ。」などと報告してしまいます。 好きな国:やはりアメリカです。これは若い頃から「いつかニューヨークにいって、"The New Yorker" の本社を尋ねてみたい。」と思っていました。今となってはもうかなわないでしょうが。 訪れた国:外国に行く機会は本当に少なく、新婚旅行でハワイに1週間ほど行ったことがあるだけです。当時は1ドル360円の時代でした。
添削へのこだわり・メッセージ
お客様の英文を添削させていただく際に最初に心掛けたいことは、元の日本文と照らし合わせて、お客様が作成された英文をできるだけ尊重し、生かせることができないかを考えてみることです。 まず英文の組立て(構文)が適切なものであるか、また言葉の選択が適切なものであるかどうかを見させていただきたいと思います。 次に、それぞれの文に最適な構文や用語をご提案させていただきます。 英文の作成において英文法の理解と知識はとても重要となります。その理解と知識の裏付けは、英文作成の過程でのお客様の自信につながることと思います。 添削させていただく間に英文法の説明もさせていただければと思っています。 最終的にお客様の選択されたカテゴリーに合った、自然で生き生きとした英文を作成するお手伝いができればと願っています。
  • Daifuku1

    Daifuku1

    たった3行しか提出できませんでしたが、深く教えて頂きとても勉強になりました。丁寧な添削ありがとうございました。中学英文法もままならないレベルで時間が掛かっていますが沢山英作に挑戦して慣れていきたいと思います!またよろしくお願い致します。

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  • yuukiyuuki

    yuukiyuuki

    とても、添削の説明がわかりやすたかったです。 そしてアドバイス頂いたように、もっと多く英作文を作成していきます。 有難うございました。

    ★★★★★
  • ie1133

    ie1133

    GMKako 先生 】・・ぜひ今回もちょっとお調べになってください。話法の転換(直接話法⇔間接話法)って結構面白いのです。 → 研究社の古いNew Handbook of English ぐらいしかないのですが、時と場所の副詞語句の変更は、なるほどと思いました。 】・・シンプルに考えられ中学時代に習われた基本的な構文を思いつかれると → 了解です。 今回は、「生きづらい」という日本語ネイティヴらしい表現だったのと、 「最近、だんだんとそうなった」ので比較を使わないといけないと最初に 思ってしまい迷路に入りました。 質問の回答もありがとうございました。 -------

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  • idiy2016

    idiy2016

    有難うございました。 関係代名詞の非制限用法と限定用法の違い有難うございました。参考文を書いてくださったので良く理解できました。 As の説明もよく分かりました。色々教えて頂き、良い勉強ができました。アイドルグループが多く楽しいです。ずーと木村拓哉一徹でしたが、最近歳を忘れて彼等に見惚れております。 嬉しくなりました。又 色々教えて下さいませ。

    ★★★★★
  • Dory

    Dory

    いつも丁寧な添削をありがとうございます。 seems like に関して、ずっと it seems that との違いが分かっていなかったので、今回添削して頂いて良かったです! またよろしくお願いいたします。

    ★★★★★
  • ie1133

    ie1133

    GMKako 先生 丁寧な添削ありがとうございます。 基本から、派生事項、そして、私の思い違い、 いろいろわかりました。 I cannot eat anything. 】 〇 この文を否定語の 'nothing' を使い 'I can eat nothing.' とすることも出来ます。 】〇 ’not ~ any 名詞’ の文を 'no + 単数名詞’ の形で表せます。例:I don't have any money. → I have no money. → わかりました。英作文のテキストを見ると、否定表現という一章があったり するので、日本語にはない表現が英語には沢山あると感じてます。 ーー I do not have a stomachache, but I have had no appetite for the last few days. 】・・「~痛がする」の 'have a ~ ache.' の形です。「歯痛」の 'toothache'、「腰痛」の 'backache (back pain)・・ → この「何とか痛」という表現は、意識したことありませんでした。 これからは、この便利な言い方を使います。 ーー 】・・ただここで問題は 'have' という動詞はこの場合動作を表す動詞ではなく、状態動詞・・ 】・・ 'I am having much money.’ とは言えず 'I have much money.' と言います。 →これはわかりやすいです。了解です。 ーー 】・・A good appetite is a good sauce. → 空腹にまずい物なし。 → 知りませんでした。これから使います。 ーー Whenever I try to eat something, I feel like throwing up. 】〇 「吐き気がします」の表現を 'feel sick' とされていますが「気分が悪い」「むかむかする」だけの意味・・ 】・・「吐き気がする」を表すには「~したい気がする」の 'feel like ~ ing' ・・ 】・・「吐く」は 'vomit' や話し言葉では 'throw up' が良く使われます。 】・・仮定法でもなくこのような節中で 'would' を使うことはありません。 → 私の思い違いが満載です。 feel sickは、間違って覚えてました。 feel like doingは、likeに引っ張られて、良いことにしか使えないを思い込んでいました。 throw upは、知りませんでした。throwは、辞書を見ても何ページもある多義語の王様です。 wouldを使えば、ともかく何でも丁寧になるという思い込み誤解でした。 】・・そのため私たち日本人は「いつのことを言っているのか」を意識・・ → 了解です。日本人どうしの会話では、わざわざ「時系列」という単語を 普通に使うのも、その表れのような気がします。 ーーーーーーーーーーーー

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  • nagaiyu1211

    nagaiyu1211

    ありがとうございました

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  • mistyrose33810

    mistyrose33810

    ためになる解説ありがとうございました。とても分かりやすく参考になりました。

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  • idiy2016

    idiy2016

    有難うございました。 色々教えて頂き、良いお勉強が出来ました。 In which と whereの関係副詞と関係代名詞の違いを参考文と共に説明して頂いて,分かってきました。しかし考えると、難しいですね、今まで 避けていて、勘で使っておりました。有難うございました。英語は深い学びができるのですね。今からでは時間がありませんねー。又色々教えて下さいませ。

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  • nagaiyu1211

    nagaiyu1211

    わかりやすく添削いただきありがとうございました。

    ★★★★★
  • nagaiyu1211

    nagaiyu1211

    とても丁寧に添削いただきありがとうございました!

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  • nagaiyu1211

    nagaiyu1211

    ありがとうございました!

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  • ie1133

    ie1133

    GMKako先生 >[= spread a slice of bread with butter] =この言い回しはなかなかです。hit him on his head よりも私には難しいです。spread辞書には沢山の意味が出てきますが、to put a soft substance over a surfaceの語義から、Spread the toast with jam.が出てくるのは良くわかりません。 … >このように動作の説明が順に羅列して説明される場合、コンマで区切り、最後に 'and' =了解です。アイテム羅列と同じと理解しました。 … >ざっと入れてもいいというイメージで使っているのだと思います。 =throw のイメージわかりました。 色々ありがとうございます。

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  • Sota0215

    Sota0215

    ありがとうございました。

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  • nagaiyu1211

    nagaiyu1211

    ありがとうございました!

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