GMKako 様 添削、質問ご回答、早速ありがとうございます。 わかりました。 】しかし不自然というか、堅苦しい感じが否めません。 】この問題文は日常の事務的なやり取りの文ですので、シンプルな文章が求められると思います。 >In case of returning an item whose payment is made by credit card and whose cancellation is after the credit card company's closing date, ~~~~ 先行詞が物なので、an item payment of which is made by credit cardはどうか。 お騒がせしてすいません。生活のことばなのでおっしゃるとおりです。 日本語で法律系起案だと、主体、客体、要件、効果など パーツ分析思考になるので、単なる思いつきで遊びが過ぎました。 ~~~ 】In case of returning an item paid for by credit card 】and cancelling the invoice after the credit card company's closing date, ~. ただ、この中で、the invoice がnew to me です。 キャンセルするのは、orderでない。 日本語だと、注文して、注文をキャンセルしますが、 英語では、請求書をキャンセル。 事務処理の実体としては、英語の方が緻密で正確ですね。 invoiceという単語は、bill とcheck と使い分けが もやもやしたままになってます。 また、invoiceは、消費税の品目別の段階税率の話しの中で、 テレビコメンテーターの方が、日本のinvoice導入とか使っていたので、 その世界のそういう言葉なんだというイメージがあります。
丁寧に添削ありがとうございます。
お礼が遅くなりましたが、ありがとうございました!
ありがとうございました
ありがとうございます。 'certificate' と'proof ' 何となくわかりました。certificateが、正式住民票で、proofがガス料金請求の短冊フリップみたいと理解しました。 'Here's the problem.' は、「これ(これから述べる)が問題です。」の意味です。そこで本文も "Here's the proof of my new address." の方が自然かもしれません。 → わかりました。物を渡すときHere you are.があります。実はこれが私の語感に合わずニガテです。Hereになれます。 Do I have to apply again with my new address, or can I simply cross it out and write the new one beside it? → oneとitでこれで行きます。 delete it with two lines cross it out 後の方がスッキリします。 余談ですが、beside とbesidesで混乱してきました。 色々ありがとうございます。
今回もご丁寧な解説をありがとうございました! GMkako先生のおっしゃる通り、日本語と英語の両方の語彙をブラッシュアップできるように精進して参ります。ありがとうございました!
ご丁寧な指導、有難うございます。
GMKako 先生 私の英文を生かすべく色々とありがとうごいざいます。 短い文の中でも鬼門がたくさんありました。 素直な英訳を心がけます。 】その場合 'My nationality is Japanese' として 'Japanese' は形容詞です。 】他の表現では元の日本語をそのままに 'I'm Japanese.' とすることもできま 】す。 →了解です。nationality は、国名を付けると思っていました。 素直な英訳にします。 】〇 「アメリカにいる知人宅に2か月滞在する」の「2か月」と期間を表す副】詞句の位置に問題があります。副詞の位置については色々な場合があり、一】般的な大体の目安として時間的なことは後の方に来ることが多いのです。そ】こで 'for two months' は最後にまわしましょう。 】「~宅に滞在する」の慣用表現としては 'stay with~’ を使いましょう。’stay 】at' ですとその後に「知人の家」が来なくてはいけません。「アメリカにい】る」も 'living' なしの 'in the U.S.' でいいです。 →livingをつけたので、'for two months'がlivingにかかるように見えるのをさけるために、前に出してきました。"「場所・様態・時」の順にする" 以前教えていただいたような気がしてきました。 'stay at or with' これも以前教えていたような気がしてきました。 失礼しました。 】'visa' は固有名詞ではありませんのでこの場合は小文字で始めます。 →了解です。何となく正式な重要単語と思い大文字にしてしまいました。 】しかしこのような場合最も一般的な表現は「私」を主語として動詞は 'need' 】を使い「私はビザをとる必要がありますか」とすることでしょう。その場合 】"Do I need to get a visa? となります。 →了解です。素直な英文を心がけます。
ありがとうございました!
ご丁寧な指導、有難うございます。
ありがとうございます。
GMKako先生 添削、質問へのご回答、わかりました。 ありがとうございました。 reviewing 】ただ「~の期間(the period)」を入れた方がより期間の説明が明確になる】でしょう。 】そこで '~ staying for the period not exceeding two months.' としましょう。 → わかりました。 期間表現は、名詞のperiod を入れて、その名詞を修飾で表現。 「for the period (of)^^^^^^」 「未満」は、「within the period less than ^^^^」 】 a visa for staying for the period up to two months: 】'up to' は「最高~」「最長~」の意味で「以下」とは論点が違ってくると思】います。 → 個人的な語感として、'up to'は天井が決まってすっきりして好きだったのですが、使う場面が違うことわかりました。 】You do not have to get a visa for staying for the period not exceeding two 】】months. 】〇 「滞在のため」の部分で名詞の 'stay' を使われていましたが、 】ここは動名詞 'staying' を使い「滞在することにたいして」とされる方が自然】でしょう。 → わかりました。
この度は丁寧に解説してくださり、ありがとうございました!
有難うございました。先生も兵庫出身なのですね。感激です。 姫路城は本当に美しいですね。丁寧に添削して頂き、色々学ぶ事が出来ました。 例文や他の表現もとても,嬉しかったです。改修するや外装の表現も有難うございました 又沢山教えてくださいませ。
添削ありがとうございました。 受験の英文法は、懐かしいです。ご承知のように、英文解釈が中心で、どんな複雑な構文も解析できることが求められました。今から思えば、英語を勉強していたのではなく、英文法という一定のルールに従って、目の前の英文という事象を分析整理する論理的思考力を学んでいたと思います。それが、大学で学問をするのにつながったと思います。今は、発信力として英作文の時代でしょうね。 quote 被害を表す例も以下に挙げます。I got my right leg hurt in the accident. → 私は右足を負傷した。unquote お恥ずかしながら、使役で被害は意識したことありませんでした。 quote 「ビザ申請」'visa application' と名詞に置き換えることもできます unquote 名詞句はスッキリするのでこちらにします。