丁寧に添削ありがとうございます。
お礼が遅くなりましたが、ありがとうございました!
ありがとうございました
ありがとうございます。 'certificate' と'proof ' 何となくわかりました。certificateが、正式住民票で、proofがガス料金請求の短冊フリップみたいと理解しました。 'Here's the problem.' は、「これ(これから述べる)が問題です。」の意味です。そこで本文も "Here's the proof of my new address." の方が自然かもしれません。 → わかりました。物を渡すときHere you are.があります。実はこれが私の語感に合わずニガテです。Hereになれます。 Do I have to apply again with my new address, or can I simply cross it out and write the new one beside it? → oneとitでこれで行きます。 delete it with two lines cross it out 後の方がスッキリします。 余談ですが、beside とbesidesで混乱してきました。 色々ありがとうございます。
今回もご丁寧な解説をありがとうございました! GMkako先生のおっしゃる通り、日本語と英語の両方の語彙をブラッシュアップできるように精進して参ります。ありがとうございました!
ご丁寧な指導、有難うございます。
GMKako 先生 私の英文を生かすべく色々とありがとうごいざいます。 短い文の中でも鬼門がたくさんありました。 素直な英訳を心がけます。 】その場合 'My nationality is Japanese' として 'Japanese' は形容詞です。 】他の表現では元の日本語をそのままに 'I'm Japanese.' とすることもできま 】す。 →了解です。nationality は、国名を付けると思っていました。 素直な英訳にします。 】〇 「アメリカにいる知人宅に2か月滞在する」の「2か月」と期間を表す副】詞句の位置に問題があります。副詞の位置については色々な場合があり、一】般的な大体の目安として時間的なことは後の方に来ることが多いのです。そ】こで 'for two months' は最後にまわしましょう。 】「~宅に滞在する」の慣用表現としては 'stay with~’ を使いましょう。’stay 】at' ですとその後に「知人の家」が来なくてはいけません。「アメリカにい】る」も 'living' なしの 'in the U.S.' でいいです。 →livingをつけたので、'for two months'がlivingにかかるように見えるのをさけるために、前に出してきました。"「場所・様態・時」の順にする" 以前教えていただいたような気がしてきました。 'stay at or with' これも以前教えていたような気がしてきました。 失礼しました。 】'visa' は固有名詞ではありませんのでこの場合は小文字で始めます。 →了解です。何となく正式な重要単語と思い大文字にしてしまいました。 】しかしこのような場合最も一般的な表現は「私」を主語として動詞は 'need' 】を使い「私はビザをとる必要がありますか」とすることでしょう。その場合 】"Do I need to get a visa? となります。 →了解です。素直な英文を心がけます。
ありがとうございました!
ご丁寧な指導、有難うございます。
ありがとうございます。
GMKako先生 添削、質問へのご回答、わかりました。 ありがとうございました。 reviewing 】ただ「~の期間(the period)」を入れた方がより期間の説明が明確になる】でしょう。 】そこで '~ staying for the period not exceeding two months.' としましょう。 → わかりました。 期間表現は、名詞のperiod を入れて、その名詞を修飾で表現。 「for the period (of)^^^^^^」 「未満」は、「within the period less than ^^^^」 】 a visa for staying for the period up to two months: 】'up to' は「最高~」「最長~」の意味で「以下」とは論点が違ってくると思】います。 → 個人的な語感として、'up to'は天井が決まってすっきりして好きだったのですが、使う場面が違うことわかりました。 】You do not have to get a visa for staying for the period not exceeding two 】】months. 】〇 「滞在のため」の部分で名詞の 'stay' を使われていましたが、 】ここは動名詞 'staying' を使い「滞在することにたいして」とされる方が自然】でしょう。 → わかりました。
この度は丁寧に解説してくださり、ありがとうございました!
有難うございました。先生も兵庫出身なのですね。感激です。 姫路城は本当に美しいですね。丁寧に添削して頂き、色々学ぶ事が出来ました。 例文や他の表現もとても,嬉しかったです。改修するや外装の表現も有難うございました 又沢山教えてくださいませ。
添削ありがとうございました。 受験の英文法は、懐かしいです。ご承知のように、英文解釈が中心で、どんな複雑な構文も解析できることが求められました。今から思えば、英語を勉強していたのではなく、英文法という一定のルールに従って、目の前の英文という事象を分析整理する論理的思考力を学んでいたと思います。それが、大学で学問をするのにつながったと思います。今は、発信力として英作文の時代でしょうね。 quote 被害を表す例も以下に挙げます。I got my right leg hurt in the accident. → 私は右足を負傷した。unquote お恥ずかしながら、使役で被害は意識したことありませんでした。 quote 「ビザ申請」'visa application' と名詞に置き換えることもできます unquote 名詞句はスッキリするのでこちらにします。
GMKako先生 添削お世話になりました。団塊世代につき失礼しました。他意はございません。 私の素の力で頭に浮かんだ語彙をそのまま使ってしまいました。また、表現も当たらずとも遠からずで言い換えました。丁寧な添削ありがとうございます。 quote Today is the day for my physical therapy at a day care facility. 〇「今日は~の日」の表現ですが 'Today is the day for ~' で表すことが出来ます。 〇 また冠詞の 'a' ではなく 'my' としましょう。 unquote →my therapy 了解しました。 quote Several revisions of long-term care fees will be made this April. 〇 この部分は「この4月に介護報酬がいくつか改訂される。」とされると英作がしやすくなると思います。書かれていた文をなるべく使うのでしたら、主語のそのままにして、「改訂を行う」は 'make a revision' ですので受動態で '~ will be made' とします。改訂が行われるのは「介護報酬」です。「介護報酬」は 'long-term care fees' となります。この場合の 'fee' は「手数料、報酬」の意味です。 〇 「介護報酬のいくつかの改訂がこの4月に行われる」を英作していきます。まず主語は "Several revisions of long-term care fees’ とします。そして "Several revisions of long-term care fees will be made this April." となります。 unquote →私の語感クセだと、組立は、someone make revision to somethingを受身にして、revision be made to something ですが、to以下も主語に組み込むことわかりました。 quote After all, I will be able to use the day care services as I do now, but I will not be able to get my physical therapy after this April . 〇 「結局」の訳語として 'As a result' が使われていますが、この語句は「その結果として」ですのでこの場合意味合いが違うと思います。「結局」とは「いろいろ経過を経て落ち着いた最後、結末」の意味ですので言い換えると「最終的には、つまるところ」となります。そこでここは「結局のところ」の意味の 'After all' や 'In conclusion' などが使えます。例:Why shouldn't I spend this money? After all. I earned it. → このお金を遣って何故いけないんだ。結局は僕が稼いだ。 unquote →そうなんです。日本語の漠然つなぎ結論言葉に当たる英語がはっきりしなくて困ってました。英語だとどれも厳格な因果関係が必要な気がしてました。 quote The government intends to make the gateway to the recipients of the day care services as narrow as possible before the baby boomers start to use the services for real. 〇他の表現では、そのまま「国の狙い」を主語とすることもできます。’The aim of the government is to 不定詞~.’ の形です。 〇 「受給者の入り口を絞る」の部分は「介護サービス受給者」と先に表しておきましょう。「~への入口」で限定されていますので冠詞は 'the'にして 'the gateway to ~' としましょう。「介護サービス受給者」は「受給者」の 'recipient' を使い、’the recipients of the day care services' としましょう。 〇「団塊世代」は 'baby boom generation' や 'baby boomer' が一般的です。ここでは 'baby boomers' を使いましょう。 「本格的に利用し始める」はの「本格的に」は 'for real' (実際に、本格的に) を使います。そこで '~ start to use the services for real.' となります。 unquote →わかりました。 quote The baby boomers have a great impact on the social infrastructures. 〇 「インパクトを与える」は 'have an impact on~’ で問題はありません。'have' は 'make' に替えることもできます 。 「絶大な」に 'mega' を使われていますを使われています。間違いではありませんがくだけた感じがいたします。もっと普通に 'great' でもいいでしょう。'huge' や 'tremendous' なども使えます。 〇 日本語で書かれた「社会制度」の英語訳は 'social system' となります。'social infrastructure' は「社会基盤、社会インフラ」の意味です。「社会インフラ」とは「人間の活動の基盤となる基盤(インフラ)'infrastructure' の中でも特に生活や福祉に関すもの」ですので、この文の場合書かれた日本語の方を「社会基盤」とされた方が適切でしょう。 unquote →メガがくだけ言葉とは知りませんでした。 社会制度は、system の旨わかりました。 quote They are not to be blamed for that, but I would like them to be aware of it as a fact. 〇他の表現では 'They are not liable (responsible) for~' などもあります。また 'That' を主語にして 'That isn't their responsibility.' とも言えます。 〇 「事実として自覚していただきたい」で 'might be requested to~' とされていますが、「~することを求められている」というのは日本語とはニュアンスが違う気がします。日本語の通り「~していただきたい」の方がいいのではないでしょうか。そこで 'I would like 人 to 不定詞’ の構文を使いましょう。 〇 「(それ)を事実として自覚する」として 'perceive' を使われましたが、これは「(五感によって)気付く、(~しているのを)認める」の意味で、この場合は訳語として適切ではありません。「自覚する」は 'be aware of' か 'be conscious of' がいいでしょう。どちらも「~に気付いている、意識している」の意味です。 unquote →自覚は、気付きの旨わかりました。五感を使った認知とは内容が違う旨わかりました。