ありがとうございました!
ご丁寧な指導、有難うございます。
ありがとうございます。
GMKako先生 添削、質問へのご回答、わかりました。 ありがとうございました。 reviewing 】ただ「~の期間(the period)」を入れた方がより期間の説明が明確になる】でしょう。 】そこで '~ staying for the period not exceeding two months.' としましょう。 → わかりました。 期間表現は、名詞のperiod を入れて、その名詞を修飾で表現。 「for the period (of)^^^^^^」 「未満」は、「within the period less than ^^^^」 】 a visa for staying for the period up to two months: 】'up to' は「最高~」「最長~」の意味で「以下」とは論点が違ってくると思】います。 → 個人的な語感として、'up to'は天井が決まってすっきりして好きだったのですが、使う場面が違うことわかりました。 】You do not have to get a visa for staying for the period not exceeding two 】】months. 】〇 「滞在のため」の部分で名詞の 'stay' を使われていましたが、 】ここは動名詞 'staying' を使い「滞在することにたいして」とされる方が自然】でしょう。 → わかりました。
この度は丁寧に解説してくださり、ありがとうございました!
有難うございました。先生も兵庫出身なのですね。感激です。 姫路城は本当に美しいですね。丁寧に添削して頂き、色々学ぶ事が出来ました。 例文や他の表現もとても,嬉しかったです。改修するや外装の表現も有難うございました 又沢山教えてくださいませ。
添削ありがとうございました。 受験の英文法は、懐かしいです。ご承知のように、英文解釈が中心で、どんな複雑な構文も解析できることが求められました。今から思えば、英語を勉強していたのではなく、英文法という一定のルールに従って、目の前の英文という事象を分析整理する論理的思考力を学んでいたと思います。それが、大学で学問をするのにつながったと思います。今は、発信力として英作文の時代でしょうね。 quote 被害を表す例も以下に挙げます。I got my right leg hurt in the accident. → 私は右足を負傷した。unquote お恥ずかしながら、使役で被害は意識したことありませんでした。 quote 「ビザ申請」'visa application' と名詞に置き換えることもできます unquote 名詞句はスッキリするのでこちらにします。
GMKako先生 添削お世話になりました。団塊世代につき失礼しました。他意はございません。 私の素の力で頭に浮かんだ語彙をそのまま使ってしまいました。また、表現も当たらずとも遠からずで言い換えました。丁寧な添削ありがとうございます。 quote Today is the day for my physical therapy at a day care facility. 〇「今日は~の日」の表現ですが 'Today is the day for ~' で表すことが出来ます。 〇 また冠詞の 'a' ではなく 'my' としましょう。 unquote →my therapy 了解しました。 quote Several revisions of long-term care fees will be made this April. 〇 この部分は「この4月に介護報酬がいくつか改訂される。」とされると英作がしやすくなると思います。書かれていた文をなるべく使うのでしたら、主語のそのままにして、「改訂を行う」は 'make a revision' ですので受動態で '~ will be made' とします。改訂が行われるのは「介護報酬」です。「介護報酬」は 'long-term care fees' となります。この場合の 'fee' は「手数料、報酬」の意味です。 〇 「介護報酬のいくつかの改訂がこの4月に行われる」を英作していきます。まず主語は "Several revisions of long-term care fees’ とします。そして "Several revisions of long-term care fees will be made this April." となります。 unquote →私の語感クセだと、組立は、someone make revision to somethingを受身にして、revision be made to something ですが、to以下も主語に組み込むことわかりました。 quote After all, I will be able to use the day care services as I do now, but I will not be able to get my physical therapy after this April . 〇 「結局」の訳語として 'As a result' が使われていますが、この語句は「その結果として」ですのでこの場合意味合いが違うと思います。「結局」とは「いろいろ経過を経て落ち着いた最後、結末」の意味ですので言い換えると「最終的には、つまるところ」となります。そこでここは「結局のところ」の意味の 'After all' や 'In conclusion' などが使えます。例:Why shouldn't I spend this money? After all. I earned it. → このお金を遣って何故いけないんだ。結局は僕が稼いだ。 unquote →そうなんです。日本語の漠然つなぎ結論言葉に当たる英語がはっきりしなくて困ってました。英語だとどれも厳格な因果関係が必要な気がしてました。 quote The government intends to make the gateway to the recipients of the day care services as narrow as possible before the baby boomers start to use the services for real. 〇他の表現では、そのまま「国の狙い」を主語とすることもできます。’The aim of the government is to 不定詞~.’ の形です。 〇 「受給者の入り口を絞る」の部分は「介護サービス受給者」と先に表しておきましょう。「~への入口」で限定されていますので冠詞は 'the'にして 'the gateway to ~' としましょう。「介護サービス受給者」は「受給者」の 'recipient' を使い、’the recipients of the day care services' としましょう。 〇「団塊世代」は 'baby boom generation' や 'baby boomer' が一般的です。ここでは 'baby boomers' を使いましょう。 「本格的に利用し始める」はの「本格的に」は 'for real' (実際に、本格的に) を使います。そこで '~ start to use the services for real.' となります。 unquote →わかりました。 quote The baby boomers have a great impact on the social infrastructures. 〇 「インパクトを与える」は 'have an impact on~’ で問題はありません。'have' は 'make' に替えることもできます 。 「絶大な」に 'mega' を使われていますを使われています。間違いではありませんがくだけた感じがいたします。もっと普通に 'great' でもいいでしょう。'huge' や 'tremendous' なども使えます。 〇 日本語で書かれた「社会制度」の英語訳は 'social system' となります。'social infrastructure' は「社会基盤、社会インフラ」の意味です。「社会インフラ」とは「人間の活動の基盤となる基盤(インフラ)'infrastructure' の中でも特に生活や福祉に関すもの」ですので、この文の場合書かれた日本語の方を「社会基盤」とされた方が適切でしょう。 unquote →メガがくだけ言葉とは知りませんでした。 社会制度は、system の旨わかりました。 quote They are not to be blamed for that, but I would like them to be aware of it as a fact. 〇他の表現では 'They are not liable (responsible) for~' などもあります。また 'That' を主語にして 'That isn't their responsibility.' とも言えます。 〇 「事実として自覚していただきたい」で 'might be requested to~' とされていますが、「~することを求められている」というのは日本語とはニュアンスが違う気がします。日本語の通り「~していただきたい」の方がいいのではないでしょうか。そこで 'I would like 人 to 不定詞’ の構文を使いましょう。 〇 「(それ)を事実として自覚する」として 'perceive' を使われましたが、これは「(五感によって)気付く、(~しているのを)認める」の意味で、この場合は訳語として適切ではありません。「自覚する」は 'be aware of' か 'be conscious of' がいいでしょう。どちらも「~に気付いている、意識している」の意味です。 unquote →自覚は、気付きの旨わかりました。五感を使った認知とは内容が違う旨わかりました。
ありがとうございました!
お世話になりました。 >Re: Request for sending enrollment related documents →わかりました。 enrollmentは知りませんでした。辞書の例文に、Enrolment will take place in September.がありました。ceremony を付けたら入学式。 >I'm writing this e-mail for the first time to ask a favor of you. →favorの使い方がわかりました。日本語に多い、とりあえずすいません、表現は止めます。 >We would like to send her to your kindergarten next year. →人を通わせるのもsend使うことわかりました。 >採り入れる」を表す語は 'adopt' や 'introduce' もあります。 →adoptはなじみがありませんでした。色々な意味があることわかりました。この場は、start to deal with something in a particular way と思います。例文California has adopted a tough stance on the issue. >'advocate' は「(~することを)提唱する」を →なじみのない単語でした。 >a brochure if you hかave any. →if you have any 覚えます。 ありがとうございました。
目から鱗でした。 大変勉強になりました。 怒る、の表現には悩みました。感情的でなく、アドバイスとして指摘する意味合いかと思い、どう言う言い方になるのだろう、と思っていましたが、新しい単語を学べてよかったです。 二つ目の問題もそう言う表現になるのか、と大変勉強になりました。 どうもありがとうございました。またよろしくお願いします。
詳細なるかつ丁寧な添削、解説、例文有難うございます。ご指摘頂いたことに注意し(よく間違いますが)作文して行きます。引き続きよろしくお願いいたします。
ていねいな添削ありがとうございます。 日本語とちゃんと対応してなくて失礼しました。 実は、どちらかと言うと、英文が先にできてまして、 そこに当たらずとも遠からずで、和文をくっつけたりすることも あって、更に、受験英語の残滓で、言い換えで切り抜けてきたので、 余計に対応関係ががさつになってしまいました。 :ただ「この2月」の意味でしたら 'this' が付くと「これから来る2月」の意味になります。本文の場合「 :またこのような日時を表す語に 'this' 'that' 'last' 'next' 'every' が付くとき前置詞は不要になります。例え ➡︎こういうところも気をつけたいと思います。今まで余り気にしませんでした。
ありがとうございました!
有難うございました。丁寧に添削して頂き、be used to と Used to の違いとか詳しく教えて頂きました。初めて出てきた名詞の不定冠詞につい手のことも、知らなかったことでした。色々ととても沢山添削して頂き有難うございました。又宜しくお願い致します。