Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 今回の作文で悩んだのは、city と countryside に付ける冠詞でした。 問題文では、live in the city or countryside となっていましたが、city は特定の都市ではないので、複数形のcitiesにしました。 しかし、countryside は複数形には出来ないので、最初の出現時を無冠詞とし、2回目以降はtheをつけましたが、最初もtheを付けてよかったのですね。 私が田舎の方が良いと感じているのは、今現在東京都心の駅から3分という超便利な所に住んでいるからだと思います。 家の広さを犠牲にして住んでいるのですが、それで得られる通勤や買い物の利便性というメリットが、引きこもり生活で薄くなっているというのがこの考えの原点です。 理想的なのは、アメリカで住んでいた家を今の東京都心に持ってくることです。
いつもありがとうございます。 言い換えの表現を教えて頂いているのに、なかなか使えない表現に it seems like〜. があります。今回もこれは使えたのか!と思っています。ぜひ挑戦してみたいです。 ありがとうございました。
ありがとうございました。過去の指摘を又、間違えています。身に付いてないという事ですね。定冠詞the は、やはり何回経験しても迷います。
添削、ありがとうございました! 非常に、勉強になりました。 自己流で、今まで書いていたので誤り等よくわからなかった点が、明確になりました。 また、ぜひよろしくお願いします。
添削ありがとうございます、大体表現も教えてもらい勉強になりました。
Tomomi先生 今回もわかりやすい解説ありがとうございました。 お金にならない表現を覚えておきます。 次回もよろしくお願いします。<(_ _)>
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 天候の表現、交通トラブルの表現をいろいろ教示いただき、勉強になりました。 最後の文は、ご指摘の通り、代名詞itを多用してしまい、自分はわかって書いていたのですが、 改めて読んでみると確かに第三者にはわかりにくいですね。 アメリカはスーパーボールの時期なのですね。 懐かしいです。 バレンタインデーも、日本ではお菓子屋によって、女性から男性にチョコレートを送るイベントとして刷り込まれてしまってますが、 コロナ渦で在宅勤務が増え、義理チョコを送ることも無いので、お菓子屋さんにとっては痛手のようです。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 現在NHKの大河ドラマは「鎌倉殿の13人」と言う物らしいです。 日本では話題になっています様ですが、私は題名と鎌倉幕府についての物語であるぐらいしか知りません。 最近はテレビから遠ざかっていますのが、面白そうな番組を観る機会があれば良いなとは思います。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
いつもありがとうございます。今日も冠詞の間違いが多く恥ずかしい限りですが、先生が丁寧に直してくださり、励ましてくれるので、くじけず頑張れそうです。
とても丁寧な解説を頂きましてありがとうございます。自分の文章を添削してもらうのははじめてで恥ずかしいさもありましたが、自分の苦手とする部分が分かり、とても励みになりました。ありがとうございます。またよろしくお願いいたします。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 北京オリンピックでは、今日カーリングの試合が行われるそうです。 テレビでカーリングを見ますと楽しめますが、これをラジオで中継をする事になりましたら実況のアナウンサーと解説者は聴取者に試合の状況を伝えるのに苦労しそうだと感じます。 またカーリングのルールは良く知らないのですが、ルールが分かりましたらより楽しめそうだと思います。 またお会い出来る事を楽しみにしています。
ありがとうございました。any とvery の違いを再確認できました。 effect やimpact も前置詞はonが通例なんですね。覚えました。
ありがとうございます
Tomomi様 添削いただき、ありがとうございました。 climate か weatherかは考えどころだったのですが、5月という一定の期間の天候なので、climateかなと思いました。 私はアメリカの5月というと芝刈りとトルネードが頭に思い浮かぶのですが、確かに緑が豊かになる季節で、 初夏を感じますね。
Tomomi 先生、こんにちは。 ご丁寧な添削と解説をありがとうございました。 先日ニュースを見ていましたら、千葉県知事としまして知らない男性が出て来ました。 森田健作さんではありませんでしたので、不思議に思いネットで調べましたらすでに3期12年を務められ、4期目の選挙には出馬されずに芸能活動を再開されたとの事でした。 最近はテレビをあまり見ませんので、少し浦島太郎になった様な気分を味わいました。 またお会い出来る事を楽しみにしています。